企画『ポケット版 集団ストーカー対策マニュアル』

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私が肉体が自由に動けば、本当はやりたかった企画


1.テクノロジー犯罪の周知用小冊子の作成

一般市民向けのテクノロジー犯罪周知用小冊子を作成し、市民団体などの周知に使用。
書籍『集団ストーカー 入門』の誤字脱字を修正した後に、上記小冊子の原稿を追加して再発行。カラーで写真やイラストを掲載。

※書籍『集団ストーカー 入門』の再発行の有無は、リラックスさんに任せます。

2.漫画原作のネーム作成、および映画化

漫画のネームを作成し作画は依頼、それをのちに映像化。あるいは、小説を映画化。

3.高性能シールドルームの作成

電波、音波、磁気、放射線を防ぐ高性能シールドルームの作成。


集団ストーカー&テクノロジー犯罪に関しては、上記の3つがやりたかったです。ですが、私は現在メモを取ることもできず、白紙の紙にメモを書こうとすると、肉体の遠隔操作で意味不明な文章や脅し、気味の悪いイラストなどを執筆し始め、自らの自由思考を言語化して紙に書くことさえできません。また、たまたま妨害が弱くなり執筆できたとしても(最近はない)、ブレインジャックにより加害側のキーワードを無意識に書いてしまったり、あるいは、完成した文章や絵コンテを肉体の遠隔操作で破られたりします。ですから、今の私は晩年のホーキング博士(博士の宇宙理論と私の仮説は異なる…がそれはさておき)の様にごくわずかな文章に大変な時間をかける必要があります。

私は、メモ書きしては改ざんされたり破られたりを繰り返しながら、脳内のイメージを繰り返し修正して、頭の中で文章を構築し、肉体の遠隔操作が解除されたときに一気に吐き出して執筆する方法しか現在使えません。おそらく、私は残りの人生を使って、4~5年で100ページの本をかけたらいいほうかもしれないと考えています。そこで考えたのが、『ポケット版 集団ストーカー対策マニュアル』です。

内容を極限まで必要なものにそぎ落とし、手帳サイズにまとめようと考えています。これを4~5年かけて何とか作れないかと考えています。今の私はすでに再起不能の障碍者と同じであり、口を使って筆で絵を描く画家や、全身まひの中で視点操作のキーボードで詩を書く作家と似たようなものです。内容は極限まで、因数分解して100年間使えるものにしたいです。

本当のことを言うと、何か目的を持たないと理性を保てないほど、現在は監視と洗脳、拷問がひどく、とりあえずの目標としてぎりぎり可能な範囲でこの企画を立てました。本当は、一番やりたいのは映画製作です。ですが、絵コンテを描くと肉体の遠隔操作で即破られるため、こちらは難しいと判断しました。

企画『ポケット版 集団ストーカー対策マニュアル』



手帳サイズで、持ち運びに便利。100ページ程度、スイスの民間防衛の本のような形にしたいです。集団ストーカー被害者の心構えで、読者は世界中の被害者を想定して普遍的なものにする予定です。とにかく、内容を極限までそぎ落としてやりたいです。

本当はタブレットを購入して、アルテイアの様な下書きブログを書いて、それをもとに人の助けを借りながら、原稿を修正し、手帳サイズの本にしたいです。完成できるかどうかはわかりませんが、目標がないと理性を保てないため、自分がギリギリできそうな企画としてこれを実現できるかどうか粘ってみます。


本当にやりたかったことは、歴史に残る小説を1作品出版

私が本当にやりたいのは、自分が好きな小説を集めた短編小説集です。本当は死ぬまでに1冊は小説を出版したかったですが、こちらはできるかどうかわかりません。加害側は集団ストーカー以外に関しては、妨害レベルが僅かに低くなるため、全く関係のない作品であればかける可能性も残っており、ストレス解消のためにも何度かチャレンジしてみます。


電磁波兵器による偽の予言の書や作品にご注意ください


一般読者の皆さんは、すでに日本中の作家、映画監督、アニメ映画監督、漫画家の中に情報機関の電磁波兵器のターゲットにされている人がおり、諜報活動に無意識に利用されていることを理解してください。

驚いたことに、国民的アニメ監督や週刊漫画雑誌の作家の脳にさえ、イメージや特定のワードを埋め込みます。今後、予言的な漫画やアニメが発売された場合は、それを予言の書とは思わずに、軍情報部や諜報機関が作家の脳にイメージを刷り込んだ可能性を疑ってください。FBIや公安は超能力者を雇っており、世界には本物の超能力者や予言的な力を持っている人もいますが、実際にはまれであり、世界中に出回る予言的な作品の多くは、実は電磁波兵器による干渉によるやらせであり、本物はごくわずかのようです。


今できる最善を尽くし、利用されずに上手くやる!



私は何とか、現在の自分の状況を皆さんに伝えることができました。ですから、たとえうまくいかなくても誰も私を責めないと理解しています。先日、TVで偶然L'Arc~en~Ciel ミライという曲を聴きながら、いい歌詞だなと思いました。

加害勢力ははっきりと私を利用するつもりであり、私もそれを理解しています。同時に、私の肉体の遠隔操作の被害は多くの人々に予想以上に理解されており、私は自己コントロールの難しい中で綱渡りのような状態を余儀なくされています。この状態では、文章を執筆しないのが正解だと理解はしていますが、同時に何もしないというのはあまりにもつらく耐えられません。ですから、私は加害勢力が利用しずらい企画の中で普遍的な作品を作り、今できる最善を尽くします。失敗したとしても誰も私を責めないでしょう。

正直、どうなるかわかりません。本来の私は平気でいろいろな人の助けを借りる人間ですが、今は連絡さえ妨害されてできません。八方ふさがりですが、今思いつく最善を行うだけです。
私は幽閉され、洗脳され、拷問されていますが、加害勢力は私の中枢をコントロールはできていません。脳や神経を部分的に強制的に操作できても、人体は全体で1つをなしており、彼らがコントロールできない部分でうまくやる方法が残っていないか試してみます。

現状は彼らが気まぐれで肉体の遠隔操作を解く日に、執筆するしか方法はありません。掌でコントロールしているつもりであるでしょうが、複数の圏外に移動しても肉体の遠隔操作が終わらないことがわかり、日本にいる以上はほかの人の助けを借りながら、時に加害勢力の気まぐれも使いながらわずかな隙間を見て、行動するしかありません。

私がこれからしようとしていることは無謀であると同時に無意味なのかもしれませんが、私は現在自殺さえ自動で防止されており、死ぬことさえできない状態であり、理性を保つためには目標が必要です。ですから、私は自分ができる範囲で今できる、今思いつく最善をやります。

王や貴族さえ騙し、軍人を洗脳し、金貸しを利用している狂人神官連中がこの犯罪の黒幕です。彼らの心理的拷問に敗北し、絶望の振動(リズム)を皆さんに振りまくわけにはいきません。前を見て未来に希望をもって、強い核と理性をもって抵抗し夜空の星のように静かに希望の振動(リズム)を保ち、現代科学が理解できていないエネルギーで皆さんと共に戦います。

今できる最善をそれぞれが自らの頭で考え、淡々と最適な行動を行い、何があっても腐ることなく前向きに生きることを皆さんも心掛けてください。そうすれば、必ず道は開けます♪

脳や肉体を奪われても、すべてを奪われても、最後に残ったもので戦う、それだけです。その結果何が起きても、世界は許してくれるでしょう。世間は許さなくても天(宇宙)は許してくれるはずです。

※本当に信頼できる人に、もう何もすべきではないといわれる日が来たら、私はその言葉を受け止めて余生を静かに過ごします。ですから、私が常軌を逸した行動を起こしていると感じたら、素直にアドバイスをください。その日が来るまでは、頑張ります♪

※ポケット版の内容は、特定勢力の批判は避け、普遍的な世界規模の集団ストーカーの対策マニュアルにします。完成したら、全世界に翻訳版を届けたいです。

※強い電磁波洗脳の中で執筆したため、文章や内容に多少問題があるかもしれませんがご了承ください。


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