藤岡比左志@fujiokahisa惜敗率90%以上の共闘候補が30人以上もいた。自公共闘には20年の歴史がある。数ヵ月の野党共闘で結果を決めつけるのは大間違い。次回、次々回と継続してこそ意味がある。共闘の否定は自滅。引用ツイート平和と民主主義@snc20165 · 10時間こちら、3面の記事です。 【選挙最終盤、マスメディア各紙が自民党の「大苦戦」を伝え、「単独過半数(233)割れの可能性」が指摘されたのは、実態を反映してのことだったと言えます。】 「惜敗率10%」を逆転させることで大きくかわる。このスレッドを表示午後9:38 · 2021年11月1日·Twitter for Android353 件のリツイート18 件の引用ツイート517 件のいいね