私の回想録メモ
昨年1月。「中国サイトで謎の肺炎・SARSかも?」といったニュース?を見て、SARSの単語で私は凍った。なぜなら、SARS流行時はシンガポール・マレーシア在住だったから。「SARS=死」のイメージがあってね。
SARS以降、海外赴任時には必ずそれなりの量の不織布マスクを日本から→
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画像診断医k
屋代香絵
@AdultSpotDiffer
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当時すごく辛くて。
PPEなどの防具はほぼ枯渇、イソプロピルアルコールを自腹で集めて病院へ配り、空虚な拍手を聞きながら、まだ正体の掴めないウイルスと、防具も乏いのに戦わざるを得ず。
その時、医療従事者へ優先的に不織布マスクを分配するために各家庭に布マスクを配ると言われ。
嬉しかった。
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