- 1二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:47:09ビッグボインガチシコ勢|あにまん掲示板ブランドのアメリカ美女で爆乳のスゴい格好してるお姉さんが、部屋でおっぱいボヨンボヨンさせて踊るとか絵柄デフォルメしてなきゃ性癖歪めまくったでしょbbs.animanch.com
以前このスレを建てた者です
このスレの32さんに触発されて、
この度ビッグボインのエロSSを書こうと思います
「イェース!みんなよろしくネ〜♪」
口調はこんな感じでいいかな?
まずは竿役(名無しオリキャラ)の属性を決めます
1.ガッシュやキッドくらいのショタ
2.清麿くらいの学生
3.サンビームくらいの大人
- 2二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:52:50
1
- 3二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:53:47
3
- 4二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:54:02
2
- 5二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:58:12
2
- 6二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:10:54
〜健全な男子中学生の場合〜
俺は生まれも育ちもごくごく普通な男子中学生。
三連休を控えた金曜の夜、連休中は家を開けると母さんから聞かされた。
母「それでその間なんだけど、アンタのお世話してくれる人来てくれるから」
男「は?何それ」
母「ナゾナゾ博士って知ってるでしょ?あの大きなお屋敷に住んでるお父さん(出張中)の知り合い。あそこで働いてる人が来てくれるのよ」
男「勝手に決めるなっての・・・」
母「ちなみに女の人だから。・・・くれぐれも変な事考えないでよ?」
男「な、なんだよそれ」 - 7二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:19:48
- 8二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:32:18
「Umm〜!?男クン、大丈夫?」
心配する声に応じて視線を上げたが、顔は見えなかった。丸いもの二つがちょうど顔の下にあるので・・・。
助け起こされた俺は、本当の意味で初顔合わせをした。
ビッグボイン「お母サンから男クンのこと聞いてるわ、私はビッグボイン!ボインちゃんとは呼ばないデ♪」
男「ど、どうも・・・」
ビッグ・・・ボインさんはいかにもという感じのアメリカ系美人だった。掘りの深い顔に波打つ豊かなブランドヘアー、それから蒼い瞳をしている。
格好はといえば、なんだか純白のレオタードみたいな衣装に、これまた白いロングブーツを履いていた。健康的で肉付きのよいふとももが曝け出されていて、股の方の食い込みも中々際どい。鼠蹊部が少し見えている。
そして・・・ - 9二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:39:01
ボイィィィィィィィ〜〜〜〜〜ン❤️❤️❤️
二つの特大バストが、これ以上ないというくらいに存在感を放っていた。
男「(でっっっか・・・!?ヤバすぎだろ、このオッパイ!!)」
女性の胸を揉むなどという経験などない俺にも分かる、これは早々あるボインではない。100cmなどゆうに超えているだろう。
重たそうで柔らかそうで、それでいて重力に逆らうようにツンと前を向いている。
自分を吹っ飛ばしたものの正体が極上の爆乳だと分かり、顔と股間が熱くなってくる。
ビッグボイン「・・・アーハン?男クン、どうかしたノ?」
男「・・・ へっ!?あ、いや、なんでもないです!これからよろしくです、あはは・・・」
変な事を考えるなとの母の言葉がよぎる。
大丈夫だと言い切れる自信が揺らいでいた・・・。 - 10二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:44:05
ビッグボイン「じゃあ早速だけド、お家をキレイにしてあげるかラ!」ボヨンボヨンボヨンッ
ビッグボインさんは家の掃除をしてくれるらしい。
・・・歩くだけでものすんごく揺れてたな・・・。
ビッグボインはどこを掃除する? >>13
1.男の部屋
2.お風呂場
- 11二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:04:02
1
- 12二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:04:58
1
- 13二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:09:01
1
- 14二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:17:11
ビッグボイン「Wow!ここが男クンのお部屋ネ!」
男「散らかっててすいません・・・」
俺のプライベートスペースに、金髪のボインさんを入れることになるとは夢にも思っていなかった。
ビッグボイン「そうねェ〜、まずはこの辺りからキレイにしちゃうワ」フリフリ
上半身を屈めながら部屋を見渡すビッグボインさん。
・・・格好が格好だけにお尻もスゴいな。安産型って感じのどっしりしたヒップだ。真っ白な桃尻が生地を押し上げて、中央のラインまでくっきり見える。ペチン!と引っ叩きたい・・・
っていかんいかん!俺はとある物をこの部屋に回収しに来たのだ。 - 15二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:26:20
男「じゃ、じゃあ俺、この箱下の物置に持っていきますんで・・・」
この箱の中には中学生男子の必需品・・・まぁ要するに、あんな本やこんなDVDが入っている。
流石にビッグボインさんの前では霞んでしまうけれど・・・。
ビッグボイン「Oh!私が持ってくわヨ。力持ちなんだかラ♪」
男「いや、そんな悪いですよ・・・!?」
ずしっっっ❤️
ビッグボインさんのたわわな二つの果実が、封のされた段ボールの上にずっしりと乗っていた。
柔らかさを示すように乗っかっているのはもちろん、俺も片側から段ボールを抱えているので、すぐ下に目を向ければその光景が間近に見えてしまうのである。深々とした谷間に目を奪われる・・・。
男「あっ、と、とにかく!これは俺が持っていきますんで」
ビッグボイン「??」 - 16ガチシコスレに参加してた者21/10/31(日) 20:28:45
よく立てたイッチ
- 17二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:38:44
段ボールを無事収納した俺は、携帯ゲームでもして気分を紛らわせることにした。
親に内緒で買った、ちょっとアレなタイプのゲームだ。
ゲームキャラ「うふふ、そんなに触りたいの?いいわよ・・・」
ビッグボイン『ウッフン♪そんなに触りたイ?Come on・・・❤️』
ゲーム「あん!もう、そんな激しくしちゃダメ♪」
ビッグボイン『Ah❤️もう、優しくしてくれなきゃNGでしョ♪』
・・・ダメだ。ゲームがゲームだけに余計に拗らせる。
結局俺は、ビッグボインさんにお茶とお菓子でも持って行ってあげることにした。
・・・のだが、部屋を開けると、
ビッグボイン「・・・ス〜・・・ス〜・・・」
ビッグボインさんは俺のベッドの上でぐっすり眠っていた。 - 18二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:45:23
男「ビッグボインさん・・・?」サスサス
肩を揺らしてみるが起きる様子はない。
一生懸命部屋を綺麗にしてくれたためか、それとも日頃から疲れが溜まっていたのかな?
ビッグボイン「・・・ウゥ〜〜ン・・・」ゴロンッ
ドインッッ❤️❤️
男「・・・」
ビッグボインさんは寝返りを打って仰向けになった。ド迫力ボインが目の前に曝け出される。
・・・大きいだけじゃない。形も綺麗で、全然垂れてなくて、ハリもすごい・・・。
男「・・・」ゴクッ
生唾が口の中にから溢れてたまらない。
極上バストが手に届く距離にあるのだ。
煩悩まみれの男子中学生の夢・・・!
ビッグボイン「・・・zzz」
触る?我慢する? >>21
21
- 19二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:46:54
- 20二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:52:00
我慢
- 21二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:58:33
- 22二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 20:58:35
- 23二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 21:06:08
・・・だ、ダメだ!ダメだ!
ここで一線を越えてしまえば、俺は二度と後に引き下がれなくなるような気がする。
無念な気持ちを抑え、その場を後にしようとする・・・
男「あっ」
俺はスケートリンクでも踏んだような錯覚を覚えた。ビッグボインさんが熱心に床を拭いてくれたためか、それにツルッと滑って俺の体勢が崩れる。
前のめりに。
男「!!・・・!?」ガバッ
痛みはなかった。倒れ込んだ先がベッドだったから?
いや違う。転んだ俺は受け止めたのは、もっと柔らかくて、弾力があって、いい匂いがする何か。今日の朝、味わったばかりのような・・・
ムッニュウウウウウウウ❤️❤️❤️
ビッグボインさんの胸に、俺の顔と両手が抱きとめられていた。 - 24二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 21:09:33
派手な擬音がエロい……
- 25二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 21:21:46
男「・・・!?・・・!!!・・・///」
目の前が肌色一色だった。
両頬、両の手、指先が幸せな柔らかさと弾力に包まれている。
少し指に力を入れれば、ふにっ❤️と乳肉がたわみ、すぐに押し返してくる。少し顔を動かすだけで、ぷるんっ❤️と揺れ動く乳房。
鼻腔から侵入するいい香り・・・。
最後の堤防が決壊した。
俺はもう辛抱たまらなかった。
男「(ビッグボインさんっ!!)」
ビッグボインさんの爆乳を鷲掴みにして、俺は谷間に顔を埋めた。
ビッグボイン「スゥ、スゥ・・・ンン・・・?」 - 26二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 21:38:13
100cmオーバー確実のオッパイはとても手に収まるものではなかったけど、俺は十本の指を総動員してしゃにむに揉みまくった。
握りしめるたびに堪能できる柔らかさ、反発する弾力、肌もスベスベで手に吸い付くようだ。
下から左右のバストを寄せ上げて、隙間もできないくらいに密着させると、そこに顔面から突っ込む。
潜り込むようにして顔を埋め、むぎゅっ❤️と左右から思いきり挟み込んだ。このまま潰されても悔いはないくらいに。
今度は片乳ずつ顔を密着させる。オッパイ一つでも顔を抱きとめてしまうほどの圧倒的なボリュームに圧倒されてしまう。その状態で顔を揺さぶれば、やはりオッパイはぷるぷるっ❤️と応えてくれる。それを左右3回ずつ繰り返した。
ビッグボイン「スー・・・ン、アッ・・・zzz」
ひとしきりやりたいことを終わらせると、胸から顔を離して冷静になる。 - 27二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 22:08:04
ビッグボイン「・・・zzz・・・」
あれだけ揉みくちゃにされても、ビッグボインさんは相変わらず心地よい寝息を立てている。
ここでやめれば何の問題もないはずだ。僕とビッグボインさんの間に、何かあったという事実は誰も知らないまま・・・。でも、
男「他にやり残したことはないかな?」
自分に問いながら、二つの星に彩られたオッパイを見る・・・ん?星?
男「あの星・・・位置的には・・・」
そう。あれがいわゆるニプレスのようなものだとしたら?それを剥がした先には、魅惑の蕾が確かにあるのだ・・・!
男「ごくっ・・・」
気づいた時には震える指が動いていた。
親指と人差し指がカギ爪よろしく曲がって、星の先端を目指す。
これを剥がしてしまえば・・・剥がしてしまえば・・・!その先には禁断の・・・!
星に指がかかった。 - 28二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 22:15:18
ビッグボイン「・・・フワァ〜〜ッ、よく寝たワ、んっ・・・」
男「!?!?!?」ビクウッ
慌てて俺は身を翻した。
欠伸をするビッグボインさんが、何か違和感を覚えた様子はない。
ビッグボイン「アラ〜、ごめんネ。男クンのベッドでお昼寝しちゃっタ」
男「いっ、いえ!どうぞ好きにお使いくださいっ!」
ビッグボイン「ソウ?Thank you♪」
俺は用を足してくると言ってトイレに駆け込み・・・大変なことになっていた下半身の始末を済ませたのだった。
もしまだビッグボインさんが寝ていたら・・・星が剥がれていたら・・・俺は正気でいられただろうか。