WHAT'S HOT?
魔物の骸
- イラストではコウモリ翼を生やしたヤギっぽい姿の薄黄色の悪魔が項垂れて、しかも周りにはハエが集っている…。カラー等は異なるが、ガーゴイル系モンスターがこの魔物の直接的なモデルだろうか。 (ミスターディー)
病院
- サガ1:8階から9階へ入って北側へ行くと来れる。内部には縦3列・横8列の計24台ものベッドが敷かれており、病院らしく何名かの患者がそこで無言で寝渡っているのが印象的。南西端に【復活の館】(エスパーギャル)、南東部には【宿屋】(蛇系モンスター@青大将)がある。北西部で4匹の悪魔を束ねる存在の情報をくれるのが悪魔系モンスター(ガーゴイル?)なのが、ちょっとアメリカンジョーク気味。GB版では無地の床に煉瓦造りの壁で囲まれ無機質で殺風景だったが、WSC版では半ば旅館のようで暖色の点灯も配備されていて患者に優しそうな風景。 (ミスターディー)
自己修復
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Self-Repair】と微改名されている。 (ミスターディー)
無伴奏ソナタ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Mech Sonata】と微改名されている。 (ミスターディー)
催眠フラッシュ
- サガフロ1(リマスター版):北米版では【Hypnoflash】と微改名されている。同一単語化した。 (ミスターディー)
素早さ依存系
- FFシリーズではFF5での「短剣や鞭、弓矢」などが該当するが、サガシリーズと違い属性攻撃は鞭と弓矢のお陰で充実する。 ただ、DS版サガ2/サガ3のような圧倒的火力は『攻撃力も高く力も乗るチキンナイフ』『魔力も乗りGBA版のギヤマンの鐘、ティンカーベル』『追撃のファイガで魔力が乗るファイアビュート』などこちらでも限られている。 (流楠)
- 短所として全般的に言えることは、属性攻撃のバリエーションがないこと。属性を使い分けてクリティカルを狙ったり、ダメージを底上げしたりする戦術とは相性がよろしくない。威力に関しては作品次第であり、特にDS版は力依存顔負けの破壊力を出す武器も登場している。
烈風
- tamoxifen endometriosis https://nolvadexstart.com/#tamoxifen pill (Nolvadex)
- where to get nolvadex https://nolvadexstart.com/#liquid tamoxifen (Nolvadex)
- nolvadex estrogen blocker https://nolvadexstart.com/#tamoxifen blood clots (Nolvadex)
- nolvadex generic https://nolvadexstart.com/#tamoxifen hair loss (Nolvadex)
- plaquenil tab 200mg cost https://hydroxychloroquinestart.com/#plaquenil cheapest (Plaquenil)
触手8
- tamoxifen warning https://nolvadexstart.com/#nolvadex 10mg (Nolvadex)
- aromatase inhibitor tamoxifen https://nolvadexstart.com/#pct nolvadex (Nolvadex)
- clomid nolvadex https://nolvadexstart.com/#nolvadex 10mg (Nolvadex)
- tamoxifen 20 mg tablet https://nolvadexstart.com/#does tamoxifen cause bone loss (Nolvadex)
- hydroxychloroquine buy https://hydroxychloroquinestart.com/#hydroxychloroquine 100 mg tablet (Plaquenil)
クロービット
- >16:ちなみに毎ターン1/6の確率でクロービットが元に戻るらしい。
5
- サガフロ2:お頭の雷で野盗に入るダメージの最大値。理論上の最大ダメージではこれを利用する必要がある。
アセルス
- 成長特性だけ見ると、剣技にはまるっきり向いておらず、体術はQUI中心に伸びるので致命的な問題にはなりにくく、銃技や術は得意傾向と言えるが、なにしろ妖魔化というブースターがあるため多少の苦手分野とて運用次第で短期間でカバーできる。成長が必要なザコ戦はともかく、ボス戦ではさっさと妖魔化してしまえばパラメータは補える上、主人公時のED分岐が気になる場合でも妖魔の小手なら遠慮なく使えるので大した問題にもならないだろう。
ディアナ(サガフロ2)
- 成長特性を見る限り、術レベルが一律「0」という、極端な技偏重型。なのに資質は術にもかなり有しているし、JPの成長特性もかなりあるし。合成術も学習できるという、不思議な伸び代を持つ。
パトリック・ボジオ
- 体術技を扱えない点を除けば、成長特性の観点だと実はリッチ世代では最も苦手分野のないオールラウンダーだったりする。何をやらせても一人前以上にこなしてくれる。
- 親から杖の使い方を良く教えられていたが、本人は術が苦手だったらしい。そのため、金属武具に着眼するという、ギュスターヴ13世の人生をそのまま参考にしたような打開策に出ている。ファイアストームについては親直伝だとか。しかし実際は術関連も普通に優秀。苦手というのは本人の思い込みだったようである。
女盗
- 理論上の最大ダメージの際は、1連携目をこいつの「お頭の雷」で5ダメージ入れるのが前提条件となる。
赤いマフラー
- 入手難易度の低さと性能の高さを比較すると、代替が利くものばかりで埋め尽くされない限りはひとまずキープしておきたい。
大野盗
- 3000オーラムで見逃すと、なぜか255オーラム少ない2745オーラムしか手に入らないバグがある。リマスター版では修整済み。
でたらめに祈る
- これをやると何者かに吹っ飛ばされる。ガラテアのタタリか?
毒(ステータス異常)
- インサガEC:基本的に3ターンで自然回復。ただし毒自体が重複するので、1回目に受けた毒と2回目に受けた毒が別々にカウントされ、ダメージもそれぞれ入り、自然回復までのカウントも別扱い。
- >37:実は10ターンかそれ以上ぐらい経過すると自然回復する仕様だった。
ボラージュ
- DS版サガ3(味方時):実は力は最初から最大まで育っているのだが、エスパーによる強力なマイナス補正のせいでまったく実用的な値に届いておらず、武器のほとんどが実用的ではなくなっている。唯一プリンセスソードはすばやさ依存なので該当しないため、これと魔法辞典の組み合わせが普段のメインになる。古の魔法辞典に関しては消費1でも他の魔法辞典の3倍以上の修理代がかかるので、ここぞという時に使いたい。
プリンセスソード
- 使える技という点では、前作のプリンセスサーベルとは別物といってよい。ボラージュにとっては、リチャージ代の安さによる理由で、古以外の魔法辞典と並ぶ普段使いにしたい攻撃手段。タフな相手には時雨斬りが火を噴く。
レッドドラゴン
- ロマサガ3:ステータス異常耐性はザルで、即死・石化・マヒ以外は効く。スタンで開幕の火炎を防ぎ、毒で暗闇で混乱にしてやりましょう。
とろけるくちづけ
- >3:ドローレムの賢さは10しかない(考えて動く確率が10%しかない)ので、何も考えず最前列を狙う確率が90%となっている。ジニーパーティの場合は並べ替えをしていないと必然的にジニーが集中攻撃を受けやすいのはこのため。
ドローレム
- 賢さが10しかない=最前列を何も考えず狙ってくる確率が90%ということ。攻撃が強力な割に下手なボスよりも隙のないモンスターだけに、ここに付け入らないと全滅の可能性も。75%の割合ダメージに恐怖/混乱まで追加してくるため、最前列はアタッカーとしては考えないようにしよう。
嵐龍
- >8:ピンポイントでシルバーチェイルを名指しして警戒する理由は、出現場所が魔王殿なので、音波が厄介なアラケス対策にシルバーチェイルが有用だからである。
- 玄武地相を変えるには「火星の砂」が有効。浮遊していないので「地走り」の連発も有効。水龍と違って投げ耐性もないが、ナイアガラバスターでクリティカルにはならない。
- 行動パターンは水龍と全く同じ。角や巻き付きなど、「シルバーチェイル」の弱点を突く攻撃をしてくるのが怖い。事前に魚鱗の鎧や湖水のローブに変えておこう。魚鱗が余っていれば他のキャラに装備。ついでにラバーソウルも全員につけよう。
逃げる
- >36:ただし各キャラの行動順が回ってきたときに逃走を開始するので、すばやさが低いと逃げる前に敵から殴られる。ロマサガ1と同様。ちなみにGB版と違って、ザコから逃げられないことはほとんどないと考えていい。
Pointe
- 術不能者の地位向上、カンタールの雌伏の時代の終わり、偽ギュスターヴの体制確立といった、歴史が少なからず動く予兆で使われている。
- 何の偶然か、このBGMで始まるコンバットは、プレイヤー側が鋼鉄兵を扱えるという共通点がある。
ブリムスラーヴス
- サガフロ2:性能がかなり良い上に耐久力無限、アニマ確保を他で補う必要がある点を除けば優秀なのだが、ある意味最大の長所は入手難易度の低さ。虫のメガリスで拾うだけで手に入る確実性があるので、戦力アップが保障されるのがうれしい。
烈風剣
超水結晶
白銀の鎧
- この鎧が完成しても、フォートスーツ(か竜鱗の鎧)が完成するまでは店で購入できない。竜鱗シリーズの開発条件を満たしていなければ、完成後すぐにフォートスーツを発注できるので問題はない(リマスター版ではトウテツパターンを挟む場合もあるが材料不要)。
- ロマサガ3:シルバーチェイルの突射弱点を克服し、さらに防御力を上げた完全上位互換。烈風剣等をかなり軽減できるようになる。アースライザーや超高速ナブラにも対応できるようになるので、ビューネイ戦までには用意したい。
スターチェイル
- シルバーチェイルと違って音波耐性はない。性能の割に結構高く売れるのが救い。
ヴォーテクス
- ロマサガ2:(解説文)空間に穴を開け、付与されている能力値上昇などの魔法効果を消し去ってしまう術法だ。
ダークスフィア
- ロマサガ2:(解説文)負の力で閉じた暗黒球体を敵に向かって飛ばし、1体の敵を攻撃する特殊な術法だ。
イルストーム
- ロマサガ2:(解説文)敵全体を毒霧の嵐に巻き込む。ダメージを与え、さらに毒にも冒してしまう複合攻撃だ。(ダメージ効果はない)
ポイゾナスブロウ
- ロマサガ2:(解説文)敵1体に毒の一撃を与える。致命傷にはならないが、多くのモンスターが使ってくる。
デッドリードライブ
- ロマサガ2:(解説文)陰の気の渦で敵全体を攻撃する。受けたものはすべての能力が一時的に低下する。
Twilight Scene
- 大事件を解決した後の黄昏を表現したかのような印象を受けた。
Hey! FUSE~DANDY MIX~
- 【Hey! FUSE】をベースに、イントロが加わり、前半と後半の間には新たに前半部分をちょっとアレンジして加えてある。
シルバーチェイル
- チェインメイルという設定がいずれの作品にも該当するのなら、打属性に弱いはずなのだが、2021年の段階でそれが実装されているのはUサガのみ(アビリティで斬属性および状属性にのみ強い)。
満月のエルルーン
- ↓但し、最長の連携を成立させるには、ここのルナティック・ハイを【ファッシネイション】等で魅了し、敵側に行動させて且つその後続で連携属性を繋げて連携させる必要がある(※このリヴァイヴァの連携属性は受付ステータスがない為、1連携目にしか組み込めない)。 (ミスターディー)
- この戦闘では、ヴァルキリー達を含め敵味方全員常時リヴァイヴァ状態になっているが、敵を普通に倒しても発動しない。【時間蝕】を使うなどして対象を石化させつつ撃破すると何故か何度か発動し、更に消滅後「最初に行われた敵味方のあらゆる行動(【防御】含む)」の直後にもう1度だけリヴァイヴァが発動する(但し、演出のみで復活はしない)。この演出のリヴァイヴァには何と連携属性が存在するので、それを利用した最長連携発動のやり込み等に使われる。 (ミスターディー)
- 開発2部の「おかにわ しんいちろう(岡庭真一郎)」氏と話せば戦える。該当者は、復活後のマーグメルのエリアの池の辺にいる褐色の白髪の輩。バトルする事を選ぶと【ルージュとの対決】での舞台に移ってヴァルキリー(剣)(槍)と一緒に登場。因みに、此方のルナティック・ハイは特殊バトルのせいか、残念ながら憑依不可能。また、BGMは【Battle#1】なので、前述のルージュとの対決でお馴染みの【Battle#3】でなかった事にちょっと拍子抜けするかも? (ミスターディー)
リヴァイヴァ
- サガフロ1:【開発2部】の【満月のエルルーン】のバトルで発動するリヴァイヴァ(>69等で挙げられている蘇生術Ver)の連携属性は、【瞬間ステータス】[完全停止]→ [ダウン]→ [瞬間停止]→ [移動]→ [高温]- [低温]→ [くらやみ]→ [雪]-。瞬間ステータスに受け入れ可能な部分がない為、1連携目にしか組み込めない。データ上の連携時の名前の内訳は不明。詳しい概要は【満月のエルルーン】の項も併せて参照の事。 (ミスターディー)
連携
- サガフロ1:【満月のエルルーン】でのバトルで発動させたリヴァイヴァ連携は、連携名が味方側が初めに発動させた技のものしか表示されない(例えば【剣(術)】だと「剣」になる)。また、連携の演出も2連携及び3連携扱いになるのか連携発動のフラッシュも、2回目に行動した味方キャラまでしか起こらない(連携発動のフラッシュもそれに応じたものとなる)。 (ミスターディー)
ポール(ロマサガ3)
- ロマサガ3の場合、適正なし=閃きLvのハードルは低いことを意味するので、難関のカタカナ技をポイゾンギアンなどから低確率で閃けることを意味する、と書けば閃き要員としての運用の方向性がわかりやすいとも言える。全員小剣の通常攻撃でファイナルレターを閃くなどの場合はとりあえず一員に加えておくといい。
- 閃きタイプが少年と同じ東洋タイプ(?)なため、西洋人のくせにカタカナ技の閃きがほぼダメという歪なキャラ。たとえ武器の固有技だろうと、ダメなものはダメ。
ギュスターヴ15世
- 父親のフィリップ3世と同じく、故人の名前とその家系を継ぐことになった。
アニマ教教主
- 教主はエッグ所持者ではなかったが、近くにいた教徒の誰かがエッグを所持していたのは事実である。結局このドサクサで取り逃がし、エッグは海賊の手に渡ることになる。
ユリアン・ノール
- 得意武器を小剣にしたときに特殊な閃きタイプになるのはエレンとサラのみで、ユリアンは普通の小剣タイプ(モニカやロビンと同じ)になる。
ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ
- 得意武器を小剣にしたときに特殊な閃きタイプになるのはエレンとサラのみで、ミカエルは仲間時と変わらない。
クリムゾンフレア
- GBサガ三部作からロマサガ2に移植されてそれらしい名称になった『フレア』(>>1参照、こちらが補足拡大解釈) FF4以降のイメージ通り単体攻撃となっているが、追加効果があったり熱属性などを持っているのはいかにもサガらしい。 (流楠)
ギャラクシィ
- >>80 自己補足。 ただ、そちらでは『ギャラクシー』名義なのでロマサガシリーズに慣れていれば慣れているほど微妙に発掘し難いくなっているのは地味に嬉しい。 (流楠)
- サガスカ:ファイアブリンガーが虚空へと消え、その虚空からまばゆい光と共に大量の隕石を発射してくる。「これが、星の力だ!」
- ロマサガ2で混乱した味方、特にコウメイなどの術士による暴発・全滅が印象深いのか、ルドラの秘宝では敵味方全体を巻き込む陽属性の言霊として存在する。 (流楠)
ヘルファイア
- ロマサガ1: 序盤のミリアムや、術士系の親にしたバーバラやシフなどの主砲、こちらが使うより敵に使われると痛いのは相変わらず。 (流楠)
- ロマサガ2:ゼミオの石板に書かれている通り、サラマンダーは冷気耐性が皆無なため、まともにくらうと即死級の大ダメージになる。
- シリーズ全体で見ると、ロマサガ2の「熱+冷」がとりわけ特異と言える。他はどれも普通の炎である。旧インサガの「ターゲットが単体指定不能でバラバラに5回ヒット」というのも変り種だったが属性は熱だった(火と闇と術を含めれば複合属性だが、それでも相反するような属性を含むものではなかった)。
- ロマサガ1:(解説文)地中にエネルギーを送り込んで、土の奥から炎を呼び出す。火柱を吹き上げ、標的を焼殺する。(基礎知識編)単体攻撃の術の初歩。火で敵1体にダメージ。(完全解析編)
- ロマサガ2:(解説文)熱と冷気という相反する属性を持つ闇の炎で攻撃。サラマンダーでさえ焼き尽くすという。
赤熱の鱗
- 斬・打・突・射への耐性は後半でも通じるレベル。
- 防御力35で熱に無敵、と一見強そうだが、熱以外の耐性は壊滅的に低い。キャンディリングやラビット防具、ラバーソウルによる補強は必須である。
ナルセス・ピローニ3世
- よく間違えられているが、ピローニ家の「三男」であり「三世」ではない。
ノーラ
- 仲間に加える際にハーマンかブラックがいると、赤サンゴとジャッカルについて言及する会話が用意されている。SFC版ではバグでバイメイニャンが登場していたが、リマスター版では修整された。
大日方歩様
- 大日方歩くんへ,楠大典くんは「デジモンセイバーズで,薩摩廉太郎役」と「ハートキャッチプリキュア!で,月影英明役」
- 大日方歩くんへ,草尾毅くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,ココ役」と「デジモンアドベンチャーで,城戸丈役」
- 大日方歩くんへ,菊池こころちゃんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,ポプリ役」と「デジモンユニバース アプリモンスターズで,ガイアモン役」
戦闘不能
- サガスカ:戦闘不能からの能動的な復帰手段は【ホーリーグレイル】のみ。しかも【割合回復】(特に無印は40%)なので、使いどころが悪いと再び寝っ転がることになる。いかに戦闘不能を避けるかがこれまで以上に重要となるが、だからこそ戦闘不能を利用した【連撃】を仕掛けることも時には有効になる。緋色の野望ではホーリーグレイルの割合回復が60%に上がった。とはいえ詠唱に2ターンも必要とするため、あまたのRPGより遥かに復帰機会が限られている点は変わりない。
ホラー
- SFC版ロマサガ1では、これでパニックになったキャラが敵へホラーを使ってパニックが伝染するシーンを見ることもできる。
- ロマサガ1:(解説文)標的に凄まじい恐怖感を与える。標的は、恐怖で脳が破壊され、敵、味方の判別が不能になる。(基礎知識編)
- ロマサガ2:(解説文)敵1体の精神を揺さぶり、恐怖を与える術。受けた者は恐怖におののき混乱してしまう。
ゴーストライト
- ロマサガ2:(解説文)敵の目の前に幻の炎を作り出し、1体の敵を幻惑させる。受けたものは魅了されてしまう。
インタラプト技
- サガスカ緋色の野望:プレイヤーサイドの場合は「青枠の白文字」、エネミーサイドの場合は「黒枠の赤文字」で、「Interrupt!」表示が出る。
ヴァーミリオンサンズ
- サガスカでは火柱が派手に上がるエフェクトとなった。サガフロ2の焼殺とか、DS版サガ2~3のクリムゾンフレアのような感じ。
しゃちほこ世界
- 塔の7階の北側へ階段を昇って行った先にある扉から行ける。しゃちほこの御膳(?)の周りはヤシの木が囲むようにびっしりと生えている。砂地の様子も含めて【楽園世界】を思い起こさせるが、回復の泉は存在しない。 (ミスターディー)
エリクサー(術)
- 元ネタに於いてはエリクシャー、エリクシール、エリクシア、イリクサ、エリクシル剤、エリキシル剤とも。語源は、乾いた粉と考えられていた事からギリシャ語で“乾いた”の意である【xerion】がアラビア語に翻訳されて【al iksir】となる。これはイスラム錬金術に於いて金属の4元素4性質(温・乾・湿・冷)を変性し作り出した1性質のみの元素名と定義されたが、やがて13世紀に【Elixier】と翻訳された。【エリクサー】の項も併せて参照。 (ミスターディー)
- >2:錬金術の至高の創作物である「賢者の石」と同一、或いはそれを用いて作成される液体であるとされ、中世ヨーロッパでは様々な医師・錬金術師が熱心に研究した。中国の道教で不老不死化、及び仙人になれる霊薬を作る錬(煉)丹術が目指していた秘薬「仙丹」もこれと同様の伝説となっている。 (ミスターディー)
ラスボス前の一言
- ロマサガ3:不離脱現象を利用するとサラや少年を「仲間キャラとして」ラストバトルに参加させられるが、この二人にはセリフが設定されておらず無言のまま。
エリクサー(アイテム)
- サガ2(GB版)までの公式デザインは、栓に黄色い紐が結わえられた五角形の青色ケース入りだったが、サガ3(GB版)では軽く破れたラベルの付いたインディゴブルー色の小型の瓶入り。ドライバー式の蓋をしたオーソドックスなスポイト状の容器入りの薄い青緑色の液体。 (ミスターディー)
サイレス
- >2:FF(聖剣伝説@初代を含む)では、作品によっては魔法だけでなくある程度の特技なども封じる効果がある。こうした沈黙の概念はエンサガでも取り入れられ、連携にまで効果が及ぶように。 (ミスターディー)
宝石鉱山
- 鉱夫に取られる可能性がある宝石は、地上階の9万クラウンと7万クラウン。地下階には鉱夫が入らないので取られる心配はない。
もし、職人に会ったら工房に戻ってくるように言ってください。
- ミカエルだと言われないのは、ケーンが相手の正体に気づいて頼み事をするのに戸惑ったか、それともミカエルは工房を利用できず施政での開発のみだった名残か…
ハルベルト
- ロマサガ1:安価で購入し易く攻撃範囲も広く、必殺技も便利なので愛用される武器の一つ。 (流楠)
ミスリルの小手
- FFシリーズでも有名な防具。 次のランクのガントレットまでがとても長かったり、GBサガ三部作と違いその一つ前のゴールドの小手が無かったりして長い間使う可能性が高い。 (流楠)
ミスリル腕輪
- FFシリーズでは、FF5などこの防具へのミスリルの保有量によってはただの『銀の腕輪』になったりする。 ファミコン版FF3など、作品によっては盾の使えない術士の為に小手より強かったりする。 (流楠)
富田博則様
- 池田文哉/富田博則/福沢章/大日方歩/福島宗珠/小林繁/今井芳郎/佐藤京子/関真理子/松木由香