みんなが
”世のため人のため”に
生きていける国を目指して
”世のため人のため”に
生きていける国を目指して
小学校5年の時、アフリカの子供が飢えて死んでいくのを聞いて何とかしたいなあと思ってたけど、政治家ってお金もいるし簡単にはなれないし。でも自分の夢として世のため人のためにという考えを、世界中に広めたいと思ってたわけ。
今この国は失敗したら次がない、けど失敗することが経験になって、次の成功に繋がっているはずだから国の考え方を変えなきゃいけない。だから「成功党」にしたんや。人間は競争のために生まれてきたんちゃうしね。
家族でも学校でも、もっと政治の話をしなくちゃ。それぞれ違う考えがあるということを子供たちに教えて、自分で考えて、失敗しても良いから意見を言い合う。喧嘩になるからって議論をしなかったら、良くなるわけがないから。
幸せを感じながら生きるために、失敗や議論を恐れず、みんなが違う考えを持っていることを知り、かつ、自分の意見を交わせる生き方を。
みんなが一生懸命稼いだものを、巻き上げるような税金の使い方ではなく、銀行と同じように「預かって」運用したらどうだろう。
老後に使える「TOKU(徳)」という新しい特別通貨を、人生の中で世のため人のためになることをすると稼げることにしよう。