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↓スペシャル大サービス 1980系の弱点はココだ!
この頑丈だけど不調になり易い モノラルラジカセの弱点をご説明
大サービスなんて言っていますが 他の出品者さんもご説明されている故障の内容です
左上の画像
これは入力切替のスイッチを内部から見たところ 1700系でもこの1980系大活躍ですが
これが不調になり易い スイッチは正面から奥に押して電源オンとともにラジオに切り替え
それが固定されずに手前に戻ってしまう
断言しますがこのスイッチの設計は素晴らしいです
それが・・・ ある一ヶ所の小さいパーツのせいで台無しになってしまう
ここがダメでもテープは独自のスイッチを持っているので通電します
だけど ここがダメだとラジオはスイッチを押さえていないと聴けない
画像に注目↑ マジックで赤い点を三つ入れたシルバーのパーツ こいつが全部悪い
こいつはなにをしているかというと オートシャットオフで入力切替をOFFに戻すきっかけを作る大役がある
入力切替のスイッチを奥に押すと 内部のストッパーが自動で作動してスイッチを奥に止める
手前に戻してOFFにしようとすると 途中で勝手に手前にパシッと戻る 良く出来ています
本来はシャットオフの時にこいつは 画面の右方向に押し上げられて反時計回りに少し回転する
そうするとストッパーが外れる なのにその外した位置で固まってしまう そうするとストッパーは外れっぱなし
ストッパーの動作が固まっているのではなく こいつが固まっている ここで全部ダメにしている
後のボディ開けて メイン基盤の側面側のネジを二つ外せば基盤がめくれます
そうするとここが見えるので パーツクリーナーを軸受けのところにひと吹きすれば ほとんどが直ります
ストッパーの動きが渋くなることもある でも すべてはシルバーのこの小さいヤツの仕業です
これが↓そのシルバーのやっている事
https://youtu.be/H_6alKka528 ←ほんの僅かな動きですが大役なんです
赤の点々を書いたところが下からちょこっと押し上げられて ストッパーを外しています
これがなぜかストッパーを外した位置で固まるのですから とっても始末が悪いヤツ
左下の画像
次は弱点ではないけど 中央のギヤはカム付きで シャットオフの往復運動を作り出します
このギヤを押さえているひし形の板バネがある これがなぜかかなりきつい力で押さえている
これを少し緩めると 1980系独特の周期的なワウフラッターがかなり減らせる
右上の画像
こいつがご機嫌を損ねると大変な事になる これはリール台を停止の時に抑える時に作動
そのストッパーの動き↓
https://youtu.be/by-57nsLJKE ←やっぱ1980系はシャットオフが呆れるほど遅い
シャットオフの作動の紹介にもなっていますが 下からパーツが飛び上がって左右のリール台を押さえている
それの裏側にこの問題児がいます シャットオフでもそうですが 本来は普通の停止でも飛び上がって大活躍なんです
画像を見てください 左が軸で右が作用点 これが裏側 ここが上に上がって表のリール台を止める
この軸受けが固まる固まる固まる固まる。。。 もういいですか? すっげぇぇ固まる
今回も固まっていました でも何とか外せたのでまだ良いです
冗談抜きで10分以上そのバラしと格闘する時があります 固まったグリスは本当に厄介です
ここがバラせてクリーニングしてシャカシャカに動くようにすると シャットオフがパシッと決まる
このストッパーは停止の時も大活躍なんです その一番の働き者がダメになると大変なんです
分かりにくいですが ここは重要であるのに重症化していることが多いです
右下の画像
1980系のカセットメカではリール台にクラッチ構造はありません
丈夫そうなゴムがリール台の外周にあります 画像は再生時の巻き取り側のリール台の状態
リール台のゴムに寄り添う真鍮色で円筒型のプーリー これを押さえつけているのがその上の短いバネです
このリール台のゴムが腐食しているのは今までに見たことがありません
でも表面を粗目の砂ヤスリでかるく研磨すると 表面がとても滑らかになります
小さなプーリーはバネに引かれて その表面に押し付けられます
そのバネがへこたれていることがあります その時はバネの端っこをペンチでひねっておきます
このプーリーの後ろではベルトがS字状に回っている大きなプーリーがあります このちびっこのバネはそれに反抗しています
だからこいつは要のバネなんです
そんなチマチマした作業が私は大好きです そんな事で調子が良くなるので 笑いしか出ません
こんなの説明しないでちゃんと直してれば良いんだよ 私もそう思います
でも ちょこっと話題を変えたいのと アナログの機械は直せるので それをお薦めしたいのです
今回もワウフラッターは少ないし スピーカーは良いし バリもんの仕上りです
出品は2点です
① CF-1980mark5 本体
② 純正ACコード
付録が2点
①視聴用録音済みテープ ノーマルテープ未開封
②モノラル変換ミニプラグケーブル 1m新品
ご要望がありましたら付録2点も発送致します
① まずはメンテナンス内容を列挙します
以下箇条書き 接点復活剤塗布は「塗布」と省略いたします
その① ボディと外装
ボディ前後 解体洗浄 艶出し
スピーカーカバー シルバーとクリヤー塗装
アンテナロッド 研磨と磨き 接点研磨と塗布
電池ボックス接点研磨と塗布 スポンジ交換
アクリル 鏡面仕上げ
その② アンプとチユーナー基盤
無水アルコールとナイロンブラシにて基盤清掃
コンデンサー トランジスター大量交換
FUNCTION 録音切替スイッチ分解洗浄
ボリーム 音質スライドスイッチ 分解洗浄 接点研磨
切替スイッチ 分解洗浄 接点研磨
LINE INその他端子 洗浄研磨と塗布
FMチューナー 感度微調整
その③ カセットメカ
カセットメカ丸洗い
フライホイール研磨 ベルト交換新品2本
キャプスタン軸 研磨と磨き仕上げ
各種プーリー分解洗浄
モータープーリー研磨 成形
録音その他操作ボタン 清掃整備とグリス注入
テープ読み取りヘッド 成型研磨
アジマス調整
ヘッド、キャプスタン軸辺りの消磁
カセット蓋アクリル 磨きと鏡面仕上げ
テープカウンターベルト交換
テープスピード調整
オートシャットオフ調整
入力切替スイッチ分解清掃
その④スピーカー周り
スピーカー取り外し点検
ツイーター バイポーラコンデンサー交換
静電気防止の砂やすり貼り付け
スピーカーエッジ柔軟剤少量塗布
②メンテナンス徒然日記
↓まずピンチローラーについて
私のメンテではピンチローラーは替えません 以前は新品を苦労して探して 側面を削って交換していました
それは初期の頃の事で その後は余程状態が酷くて替えたことがあったような 淡い記憶しかありません
替える必要が無いから替えないだけです
左上の画像
これが今回のmark5のピンチローラーでクリーニングする前
ここまで色変わりします 茶色がピカピカ光っているようになっています
ピンチローラーにテープが巻き込まれるほどの悲劇は他にありません 絶望の二文字です
キャプスタン軸とピンチローラーに汚れがこびり付いていて テープが巻き込まれる事もあるでしょう
でも 巻き込みの原因の殆どがピンチローラーではありません
左下の画像
さて これが綺麗になったピンチローラーです ここまでの汚れだとまず320番の紙やすりです
回転方向に対して横方向に研磨して汚れを落とします
そしてピンチローラー専用のクリーニングで汚れを拭き落とします
ツルツルになった表面がゴムゴムしくなって しっとりと黒くなります これでなにも問題ありません
もともとピンチローラーのゴムは硬めで弾力性はそんなにありません ですので耐久性はあると思います
キャプスタン軸とはそれなりの力で圧接していますので 問題は起こりにくいです
それよりもリール台の巻き取りが原因で巻き込みの絶望は発生するのです
リール台は巻き取りの回転速度を絶えず変えながら 少し速い速度で引っ張るのです
それが緩むと惨劇が発生するのです ピンチローラーを交換するのはその後の後の後の問題です
右上の画像
これはリール台に伝動するのと オートシャットオフ機構の皆様方です
画面の一番上のちょっと右に リール台を回す小さなプーリーがあります
反対側に大きなプーリーがありますが その間にクラッチ構造があります
そのあたりのプーリーは動きが渋くなっていたり 外周の溝に汚れがこびりついていたりします
ここはバラしてシャフトや軸受けの内部も綺麗にして 外周の溝掃除をすると本来の機能を発揮します
手前はオートシャットオフの為に水平の往復運動を作り出すパーツの皆様
例のギヤを押さえるひし形の板バネは ここにいます
この辺りを丁寧に掃除しておくと かなりワウフラッターが減ります グフフ
今回もかなりの仕上りです
https://youtu.be/MkLQW4N4RRw ←豪華三台の測定機による同時測定
最初に半固定抵抗器を調整してスピードを標準に合わせています
いいですねいいですね ここまでワウフラッターが少ないとご機嫌になります
後の動画でもご紹介しますが このレベルの安定だとテープ再生が別次元の響きになります
右下の画像
私は普段の仕事でもいかに楽をしようかといつも考えています
それは効率を良くしたいとか 手数を減らしたいという思いで 不埒な思いとは違います
アジマス調整はヘッドホンで聴きながら調整すれば出来ますと 何度か説明しています
でも 最近はまず目視で調整して あとはほんの僅かな調整で済みます
画像にありますが 再録ヘッドの右側に消去ヘッドがあります
テープは画面の右から左に走りますが その下側が片側走行側です
片目をつぶってなるべく水平な位置から 再録ヘッドと消去ヘッドを見ながら水平を探します
後で音出しで最終的なアジマス調整をしますが 殆ど最終確認的な調整で済みます
カセットメカはいつもの丸洗い 再録ヘッドはしっかりと丁寧に成型研磨しています
↓電子部品大量交換しました
左上の画像と左下の画像
メイン基板のコンデンサーとトランジスターは殆ど新品に交換しています
それと円盤型のセラミックコンデンサーも新品に交換しました あとパワートランジスターも新品です
モノラルのくせにコンデンサーが沢山ですね なんて事を言ってもこれだけ交換すると・・・
音の響きは別物になるので やっぱり楽しい作業ですね
さて・・・ 今回のメンテはチューナー基盤で大苦戦しました
簡単に言えば まず10個あるトランジスターのうち2個が互換性のあるトランジスターを受け付けなかった
不良品かと思って4個ぐらい試しましたが 全然ダメ 今までこんなことは無かったです
しかも! FMだけがダメで AMと短波はバリバリ受信 トホホ 私には分からなさすぎる
右上の画像では綺麗に交換したトランジスターとコンデンサーを並べていますが・・・
ここからが地獄の作業の始まりです FMだけが出ないなんて今迄に経験がありません
交換したトランジスターとコンデンサーを他の新品に全部替えてみたり バンド切り替えのスイッチをまたバラしたり
2晩かかって分かったのが 二つのトランジスターの場所だけが互換性のある新品を全く受け付けない
もともとついている2SC710で外した中から 足が綺麗なを選んで戻したらOK
なんかほっとするやらバカバカしいやら 信頼していた互換性のあるトランジスターなのに
しかも今まで1980系のチューナー基盤は 殆ど失敗無く仕上げていたのに
FMが何とか綺麗に受信出来るようになったら 今度はAMが全部一定のノイズしか出ない
これはなんとなくわかるんです 基盤の裏に絆創膏より小さいのと細長いプレートが2枚貼られています
その2枚のプレートを外さないと 絶対に交換できない電子部品があるんです
これはハンダ付けで四隅の足を基盤に再固定するのですが 同じような位置に固めても
妙に受信が悪くなる時がある 拡大撮影した画像を確認しながら再取り付けするのですが ダメ
前からやっていることですが 通電してヘッドホン付けながらの生体実験的な取り付けをします
ほんの少しの位置を変えるだけで受信が激変します 凄く良くなるし逆の時もある
なんなんでしょうか 結果としてバリもんのチューナーで作動していますが・・・わからん
後の動画で受信の様子をご確認ください
まったく 途中で小さなチューナー基盤をぶん投げそうになります
右下の画像
これはカセットメカのモーター基盤です ここの電子部品も新品に交換
パワートランジスターは互換性のあるものを探索中です
この基盤の電子部品の交換はワウフラッターの向上にはほとんど効果がありません
確実なのは耐久性のアップですね
↓音の道のメンテナンス
今回のmark5は手元に来た時に音がまったく出なかった スイッチのところにクリーナーぶっこんだり
粗治療をいくつかやってみたけど効果なし どこかが絶望的に壊れてる? なんて青ざめました
メーターが振れているのに音出ない これはダメかと
とかろが ふと思ってイヤホンで聴いたらまともに音が出でいる
原因はイヤホンジャックでした プラグを抜くと通電して音が出るはずなんですが・・・
今回バラしてみたら その接点は面では無くて線でした 磨き倒しておきました
そんな事でも音が全く出なくなるのが音の道です 通電のメンテはしつこくやらねばいけません
左上の画像
入力の切り替えスイッチと録音切り替えのスイッチです やっぱりモノラルは一列ですね
接点ブライドで汚れを浮かしてから研磨してクリーナーかけて 仕上げは接点復活材の塗布です
そして新しい綿棒で乾拭きすると この様にキラキラになります
スライドするコバエの様な接点は 内股を山折りの2000番でスリスリしておきます
左下の画像
1980系のスライドスイッチはごつくていいです 再組み立てでスライド感が変わることは無いです
最近はバラしたらまず中性洗剤とブラシでコシコシと洗ってしまいいます これが一番サッパリします
手前の切り替えスイッチは厄介なんです ボディが弱くて組み立ての時に慎重な作業が必要です
それでも我ながら手慣れたもんで スッキリと再組み立てが出来ました
右上の画像
上部パネルをバラすとこんな風景です ミキシング調整のボリュームも分解してクリーニング
当時の音響機器の様子を考えると 凄い操作パネルだと言えますね
実はこの上部パネル わずかですが手前に傾斜しているんです
ボディ組んでもやっぱり傾斜している 普通は気付かないくらい にくい設計ですね
右下の画像
デカいスピーカーの表の様子は動画とかでもご覧になってください
これはスピーカーの裏で 小さなツイーターのバイポーラコンデンサーを新品交換
この大きなスピーカーだからこそ 良い音の響きになります
そんな基盤とスピーカーのケツをネイキッドでご紹介
https://youtu.be/7EmnJPzUmgg ←せっかくなので音出ししてます これは付録の録音済みノーマルテープ
こんなことして回転させてるバカは私ぐらいですね でも楽しくて
ネイキッドだと本当に後ろの音出しが凄いです
③この1980mark5のいいところ
冒頭の説明でニコイチなんて言っていますが 他のボディを持ってきただけです
というか元々綺麗なんだけどSONYのロゴと外部マイクのカバーが無かった
だからそれを今回のボディから移植しました 何故かまだまだ我が家にはストックがある
今回のボディは塗装していません それでもスピーカーネットはシルバーで塗装しました
元の状態がまだらに腐食していて こんなに仕上がりいいのにそぐわないです
動画でもご覧になって頂きたいですが 外装が小綺麗です
↓しっかりと磨き上げました
↓上部パネルも磨けばここまで綺麗になります
説明を重ねなくても 見て頂ければわかると思います
それなりの年代物ですからあら捜しをすればあちらこちらに・・・
しっかりと洗浄をして艶出しで磨いています 小綺麗にはなっています
よくぞこの年月をご無事な姿で過ごされたことかと それだけで貴重です
④この1980mark5の残念なところ
↓やっぱり小傷はあるもんで
左上の画像
これは結構なキズです なんでこんなに鋭角的に削れたのか ちょっと目立ちます
左下の画像
画像では分かりにくいですが スピーカー周りの飾りのプレートに少し凹みがあります
右上の画像と右下の画像
もうすぐ発売から50年ですから これくらいの小傷はあるもんです
それでも全体的には小綺麗です 上部パネルは綺麗なもんです
あとは なんだかAMの時のチューンメーターが変なんです
反応が悪いわけではなく チューニングが合うとメーターを振り切ってしまいます
FMでは相応の針の振れなんですが ちょっとオーバーに振れてしまいます
メーターとしての役目は少々派手ですが果たしているので 優しく見守ってください
④この1980mark5のテスト中の変調
仮組からバンバン良い音を響かせます このサイズのスピーカーですから余裕たっぷりです
90分テープの往復再生を楽々こなしています
電子部品を大量交換したときに二日目くらいで部品が馴染んでバーンと音が良くなりまして
その後は今までの休眠時代が嘘のように元気いっぱいです
⑥この1980mark5の出品直前の現況です
撮影日は時々出てくる電波時計を見てください その前後です
まず絶好調のテープ再生からご紹介します
https://youtu.be/-UB3qvSTrTI ←電池駆動での回転動画 テープは付録の録音済みノーマル
https://youtu.be/qJ3uqpSUubU ←これも付録の録音済みノーマルテープ
https://youtu.be/cHLsN0xwxAg ←反則のメタルテープ いつものあの曲
スローな曲でご紹介しています ワウフラッターが少ないとテープ再生がここまで安定します
音の響きに揺らぎが無いのでスッキリとした響きとなっています
一つ目は電池駆動 やっぱり1980系は後ろに音が駄々洩れですね
二つ目は曲の最後に沖縄の歌姫の微妙なハモリが入ってきます
三つ目はメタルテープの反則技 さすがのメタルですね いつものベンチマーク的なスローな曲
スローな曲でも人の声や楽器の音の響きに揺るぎが無く安定しています それだけで聴いてて心地良いですね
Fe-Crテープにしっかりと録音が出来ます
https://youtu.be/4NxRzXEbFyw ←リミックスは嫌いですが この曲はいいですねー
https://youtu.be/z7VuPgxjN7I ←よく使うスローな曲
ここで少々オートシャットオフの話を少し
一つ目の動画では巻き戻しでシャットオフが作動するまで待っています 二つ目の動画では巻き戻しストップで停止ボダンを押しています
シャットオフが作動するまでのその時間はあるところが滑って空転させています そしてそれに負けないようにゴムベルトが引っ張っています
通常の再生や早送りと巻き戻しではモーターやゴムベルトにそんなには負担がかからないです 慣性的な動きもあります
ところがシャットオフが作動する時はゴムベルトが波打つほどの負担がかかります モーターとベルトには過酷な作業です
オートシャットオフはもしもの時のセーフティ機能として 通常は停止ボタンを多用することをお勧めします
私は録音の動画を撮影する時は 録音レベルをなるべくAUTOで録音します
ところがこのmark5とフェリクロームのテープだとそうはいかない
メーターを見て頂くと分かりますが iTuneからはかなりのデシベルで入力しています
それでもオートだと足りないので MANUALで調整してもっとレベルを上げます
録音中の音もメーターも暴れてしまっています でもそうしないと美味しいレベルで録音できません
前回のmark5でもそうでした これが正しい方法だと思います
モノラルラジカセのハイブリッド再生を侮ってはいけません
https://youtu.be/9TVk90rK3aQ ←楽器の音が少ない時代の曲がとても合います
https://youtu.be/5jnRzFC545o ←彼女は最初から完成度が高くてしびれました
「モノラル? ステレオの方が音が良いに決まってる」 ←それも分かります
分かるのですが・・・傍らでテストを繰り返すmark5の音の響き
これで充分堪能できます 特にいつでもステレオラジカセを真正面で聴くことは困難です
モノラルだとそのあたりの美味しいゾーンが もう少し緩いです 確かに真正面で聴くのが宜しい
でも ステレオの様に音の響きが美味しい距離がありません
それにこのハイブリッド再生は50年近く前のラジカセの本当の威力を発揮してくれます
ラジオチューナーが良いコンディションです
https://youtu.be/4S4R2bLuql0 ←まずは屋内
https://youtu.be/eKILdHB-sic ←そしてベランダ
屋外では最初に短波放送 ベランダではやたら短波放送が綺麗に入ります
今までで一番受信が良いと思います でもダイヤルでの周波数調整は本当にシビアです
ラジオでもモノラルの続きですが FM放送はステレオですが686はわざとモノラルにするスイッチがある
FMをモノラルにするとノイズが凄く減ります 聴きやすい
1790と1980Ⅱとこのmark5はチューナーの出来がとても良いです
AMはAMの音でしかありませんが FMのモノラルでも キャスターの声の臨場感たっぷりで 細やかな音の響きです
屋内ではいつも暗くして撮影していますが理由があるのです 撮影台のLED照明を消さないとダメなんです
AMの受信の際に ガッツリとノイズが乗ってしまいます
ベランダで受信すると 千葉県北西部から埼玉のNACK5が綺麗に受信できます
私としてはNACK5が綺麗に受信出来たら それはよいチューナーとなります
まとめ
綺麗なボディと交換
スピーカーネットは銀
電子部品大量交換
しつこい通電のメンテ
ワウフラッターは極小
カセットメカ安定作動
モノラルラジカセの完成形です
お手元で半世紀ラジカセとしてご愛用ください
私の出品はノークレーム・ノーリターンとは表記しません
でも原則的に「返品不可」とさせていただいております
大前提としてオークションの出品ですので
クーリングオフなどがある商取引ではありません
また故障の補償期間や返品補償は一切ありません
それらをご要望の方は新品の製品をお求めください
私は専門知識が無いところから落札者さんのおかげで
場数を踏ませていただいて 何とかある程度のメンテナンスが
出来るようになったプライベーターです
くどいくらいの商品説明と画像と動画をアップしていますが
私が気付かない箇所や 故障の原因となる危惧すべき箇所も
見落とすこともあるでしょう
残念ながらその程度の出品です
それでも色々勉強して工夫して取り組んでいます
商品説明では出来るだけの現況の説明をします
画像と動画もなるべくアップしてご説明します
出品まで最低三日間のテスト稼動してから出品します
締め切りまでの一週間も色々なテストを続けます
そこで不具合が出てくれると良いのですが・・・
輸送中の振動とかで 不具合も出ることもあるでしょう
初期不良的な不具合で 私が直せる範囲のものでしたら
喜んで再メンテをさせていただきます
今までに数回その様なこともありまして
送料折半の片持ちで工賃は無料で対応いたします
初期不良以上の磨耗や寿命による故障については
有料となってしまいますが 喜んでご相談を受けます
テーマは目指せ半世紀ラジカセです
商品説明はくどいですが 全ての機能を
チェックして確認することは出来ません
その上でご入札の判断をしていただけますようお願い致します
発送は即日を目指します
本州でしたら 一律1,500円と致します
その他の地域はその都度送料をご提示します
梱包は新品のダンボールです プチプチもしっかりと投入します
ですが一部新聞紙や他の素材を緩衝材として投入します
お手元に届いたときにそれが廃棄物となってしまいます
ラジカセのためですのでお許しください