まろかれ
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まろかれ
@furunomitama
古川陽明。神職（正階・八幡宮権禰宜）・神道教師（教導職）・御影舎主・天照御影講社斎主・御影講講元『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。祝詞講座・御祈祷・顧問神主として毎日祈祷。道名は基密、仙名および法名は陽明。ヘッダーは御神前にて大祓詞奏上中の私。『道』を探究中。ツイートは全て私個人の責任です。
まろかれさんのツイート
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元SEALDsが思う、今の政治との距離 「若者も、もがいている」 [2021衆院選][withU30] asahi.com/articles/ASPBX
これが情けないのは、若者の代表として政治運動した連中が「今の若者はー」とか20代でいいだしたこと。繋がりたい人しか繋がってない若者ってあんたらそれの局地だったやん。
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どうして先祖供養をするかの答えが明確に書いてある
霊障が出るからする、祟られるからする、というのは仏教にはないというのは当然ですね
だから心が晴れ渡れば霊障はないし、それは神道でもできるというのは真理です
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返信先: さん, さん
元は千利休の言葉だそうですから、それを色々な人が自分流に解釈したので、色んな意味になっているのでしょうね
「守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」
という道歌がオリジナルであれば、離までいっても元を忘れるなという教えですし
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異境備忘録は触れるだけで神仙界に繋がる気線が生じる神書ですので、よくわからなくても親しむだけでも意味があります
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noteで宮地厳夫先生の「本朝神仙記伝」の意訳をちょっとずつあげていこうかな
それか水位先生の「異境備忘録」の意訳か
分量でいうと異境の方がすぐ終わると思う
それか水位先生の主要著作の意訳か
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何気に二ヶ月ぶりくらいのハナマサ
ずっと精進してたしな
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正道と変換したのに聖堂になるんだよなあ
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このスレッドを表示
守・破・離というのは段階ではない
守が９９％
それを突き詰めていくとある時一瞬で
破の１％が訪れる
そしてその瞬間に
離となる
だから本当に師の教えをとことんまで守らないと
破も離も永遠に訪れない
ほとんどの人が中途で守を辞めて
修行の功を破り聖堂から離れていく
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このスレッドを表示
禊が終われば夜拝して
その後は秘行
真夜中のハナマサ行です
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返信先: さん
奏上前に押し合わせるときは右手を上にして小揖、
奏上後に押し合わせるときは、左手を上にして小揖、
と習いました。
さりげない動作ですが、奏上させていただくという気持ちにメリハリがつくので、もっとポピュラーになっていいと思います！
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返信先: さん
そうです
それによってメリハリもつくし
今から奏上させて頂きます
これで奏上を終わります
という気持ちになるのですが
昭和十七年の改正時には作法の中断を生むと削除されてしまいました
拍手まで削除してしまう悪改正なのですがその後拍手だけ
無いと寂しい
という理由で祝詞奏上後だけ戻りました
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返信先: さん
左腕の上で巻き上げ再拝二拍手一拝で祝詞後取りが祝詞を受け取りに深揖し三歩屈行の膝進し、左手持笏の内側より祝詞を渡します。
そのまま祝詞座に於いて玉串後取が深揖し三歩屈行の膝進をし肩を越えないところで左手で玉串を下位から渡して…って感じのノリでやって
います
うまぴょい
うまぴょい![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="331"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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現行の神社神道の祭式も
実際にそういう流派があるわけではないが
國學院流
皇學館流
があり
細かな違いだけど一目見ればどちらで神職資格を取ったかわかる
祝詞奏上時にどこで祝詞を開くか
普段の袴の帯の結びの処理
膝退の回転など
些細な違いだけど
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返信先: さん
教派神道系は今も明治祭式を採用しているところが多いので結構ポピュラーな作法ですよね
神社神道でも祝詞の時だけは明治祭式でやっている大きな神社も東京は多いです
祝詞奏上前と祝詞奏上後の祝詞の向きが違うところも好きです
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宮司さまがなさっている「押合」という明治祭式の作法は
祝詞奏上前と祝詞奏上後に「押し合わせて一揖」をしていたのですが、これも昭和十七年の改正で無くなりました
ちなみのこの昭和十七年の改正では何と祝詞奏上前後の拍手まで無くなり、再拝・祝詞奏上・再拝で終わります
引用ツイート
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吉川八幡神社
@hachimanshrine
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返信先: @furunomitamaさん
宮中から御神馬の御鏡を御下賜して頂いたというような作り話もありますが、祭式作法はそれに基づき執り行うものだと考えております。
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