体はオトナ、頭脳はコドモ、名探偵逆コナン!!

ふわっと何となくイヤやな~じゃなくて、より明確にアホを捉えて楽しく対策を練るための俺的ギャグの心得です。

■解釈、説明

名探偵コナンは、「見た目はコドモ、頭脳はオトナ」
対して逆コナンは「見た目はオトナ、頭脳はコドモ」

コナンの逆だから逆コナンです。

名探偵コナンは、「真実はいつも一つ!と、その人にとってのたった一つの真実を見抜く」
対して逆コナンは「真実はいつも一つ!と、自分にとって都合のいい解釈を他人に押し付ける」

名探偵コナンは、「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵」
対して逆コナンは「大きくなっても頭脳は同じ、迷宮入りの達人」

です。

■このギャグを披露するベストプラクティス

①人から身近な「しょうもない人」についての話を聞いたらギャグの構築を開始
②名探偵逆コナンと表現できそうな要素をピックアップする
③上記②を自分の言葉にして解釈を伝える
④一瞬の間を置いたのち「体はオトナ、頭脳はコドモ、名探偵逆コナン!!」などと素早くギャグを叩き込む
※ここでセリフを「噛む」と会話が冷え込み大変恥ずかしい思いをするので、事前の活舌練習必須
⑤うまくいけば空気が和みます。場が許せば「真実はいつも一つ!」など畳みかけます。
⑥次回からその人の話をするときは「こないだの『逆コナン君』のことだけど~」と導入が楽になります。

以上です。
こんなギャグでもうまく伝わると会話が盛り上がります。
よかったら練習して試してみてください。という提案でした。

**

言葉の魔術師(探求者)ブログでは、少しでもあなたのより良い人生に貢献できるよう、俺的心得の投稿を通じて日々あなたに新しい提案を行います。
Twitterでは投稿時の通知も行っていますので、よければこの青イルカをフォローしてあげてください。Twitterアカウントはこちら

この記事へのコメント