三浦春馬さんの命日「今日は何の日・7月18日」 | 東山凛太朗のブログ
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7月18日日曜日

皆様おはようございます。今朝は検温していないですよね?換気もしていないですよね?最悪のオリンピックになりますよね?

今日は「三浦春馬さんの命日」です。

昨年の今日、三浦春馬さんの悲しいニュースがコロナ渦中の日本に涙をもたらしました。

あれからもう一年も経ってしまったのですね。

春馬君は天国で今の日本をどう見ているでしょうか?

本日は私が2019年に春馬君に取材したときの内容をご紹介いたします。

既にご覧になっている方はお許しください。

 

<2019年某所>

「今日は、東山さんとお会いできるのを楽しみにしていたのですよ」

「いやあ、こちらこそ、イケメン俳優の三浦さんとお会いできるのを楽しみにしていました」

「東山さんは僕という俳優をどう見ていますか?」

「そうですね、とてもストイックな俳優だと思いますよ。その役柄になりきるために、日本のロバート・デニーロと言われている鈴木亮平さんのように、三浦さんの役つくりにはいつも尊敬しております」

「うわあい、うれしいなあ、東山さんからそんなこと言われて」

「でも一回、一回、違う役柄になりきるというのは大変でしょう?」

「はい、大変です。痩せたり、少し太ったり。でも鈴木さんの役作りを見るたびに僕も頑張らなくっちゃなあと思うんですけどね」

「役者っていう仕事は大変だよね。頭が下がります」

「でもね、実は数年前から悩んでいることがあるのです」

「えっ?そうなの。びっくり!」

「僕は一度役者を休養したいと思っているのです」

「それはどうして?」

「そうですね、決して民法のTVをバカにするわけではないのですが、民法ドラマでの役を演じることに飽きたというか」

「事務所とは話したの?」

「何度話してもまともに聞いてくれませんよ、毎回『ハハハ』で終わってしまいます」

「そうなの?春馬君はアミューズの稼ぎ頭なのに、そういう扱い、ひどいよね」

「僕は小さいころからこの業界にいるじゃないですか?ウィキペディアには僕がサッカーを学校で楽しんでいたとか、いろいろ書いてありますけど、実際に学校生活では『何か』に楽しめたことなんて一度もないですし、事実、友達もいません。『いじめ』にも頻繁にあいました。一番悲しかったのは担任の教師がまともに助けてくれなかったことですね」

「学校で『いじめ』にあっていて、教師が対応してくれなかったなんて最低だね。『いじめ』は何度もあったの?」

「はい、小学校からずうっと一部の同級生や上級生に『いじめ』られていました。『おめえうぜえんだよ』『なにテレビに出ているんだよ』とか、結構絡まれましたね」

「でも教師は見て見ぬふりをしたと」

「はい、そうです。『いじめられたくなければ芸能界を辞めろ』(当時の担任)とか『俺たちの給与より何でガキのお前の稼ぎが多いんだ。お前なんていじめを受けて当然だ』(当時の教頭)とか言われましたね」

「ひどいねえ、最低の教師だね。親御さんは春馬君の代わりに学校側に抗議したの?」

「それが……親が言ったんです。『学校は春馬が羨ましいのよ』『あんな馬鹿や連中は、ほうっておきなさい』と。僕はとても残念に思ったことを覚えています。親ならば学校にクレームを入れるのが当たり前だと思っていたからです」

「春馬君はもともと自分の希望でこの業界に入ったの?」

「いえいえ、むしろ最初は嫌で、嫌で、仕方ありませんでした。でも僕が人見知りだったのを親が気にして、親が勝手にオーディションに応募して、この業界に入ったのです」

「子役も(ライバルが)多いから、学校以外、芸能界でも大変だったのではないのでしょうか?」

「そうですね、携帯電話を隠されたり、靴を盗まれたりしましたね」

「春馬君への嫉妬だね」

「はい、なんか、僕が役をとって(奪って)はいけないような雰囲気でかなり悩んだこともありますが、親が『バカな子供たちや、あなたが入っている以外のプロダクションは気にしなくていいのよ』『あなたは優秀だから、みんな嫉妬するの』と言ったものでしたから、当時はそれに従うしかなく」

「子役を持つ親御さんは離婚したり、家庭内が滅茶苦茶になったりするケースが多いと聞くけど、春馬君の家はどうだったの?」

「最初は順調に行っていたと思っていたのですが、数百万円の大金を目にして、家庭が変になっていたのは事実ですね」

「そうだよね、春馬君が直接お金受け取るわけではないものね」

「はい、でも、結局、僕は子役からずうっとこの業界にい続けてしまいましたけどね」

「でも今は一時的にでも芸能界を休みたい?」

「はい、学校にいた時はいつも学校から早く逃げたかったですけど、今は芸能界から早く逃げたいですね(笑)」

「芸能界を辞めたいのではなく、休みたいのですね?」

「はい、おっしゃる通りです。確かに事務所は僕に主役あるいは主役級の配役をとってきてくれます。それ自身は本当にうれしいのですが、小さいころから芸能界にいたせいでしょうか?ここ数年、気持ちの張りがなくなってしまった気がするのです。それに最近は『学歴』が高い、僕より若い俳優がモテハヤサレテいるじゃないですか?『ああ、僕は何にも知らないなあ』とあるとき、まじめに勉強してこなかった自分を悔やみ、以後、もう4年も事務所に『一回留学させてほしい』『勉強したい』と訴えているのですが、全く相手にしてもらえず、ずるずる演技しています。これではファンの申し訳なくて」

「親はどう思っているの?」

「留学は絶対ダメというのですが、親に決める権利はないと思うのですよね。僕はもう大人ですし」

「だよね、事務所の先輩には相談したの?」

「はい、一緒に事務所に休ませてほしいと懇願してくれました」

「でもダメだった?」

「はい、あらゆる手を使いましたが、なすすべなく」

「そうか、春馬君も戦っているのだね」

「東山さんは35年間も世界中から『いじめ』られ続けても頑張ったのですから、僕も頑張って、留学を勝ち取りたいと思っています」

「たとえ何歳になっても勉強することはいいことだと思います。役者との両立はなかなか無理そうだものね」

「はい、それで役者をいったん休業して、アメリカとかイギリスで勉強したいなあと。可能でしょうか?」

「そうだよね、日本の大学にいったら、広末涼子(さん)みたいに、ファンがまとわりついて、勉強できないものね」

「はい、まさにおっしゃる通りなんです。ファンは大事ですけど、今はもう一度、自分を見つめなおしたいのです。短期留学は何度かしたことはありますが、ただ単に旅行にいったような気分だけしか記憶にないのです。行くなら、数年かけていかないと!と思ったのです」

「1か月や2か月の短期留学では何も学べないものね。でも数年、留学すれば『習うより慣れよ』で語学力もつくし、世の中を見る目も広がるよね。僕はね、常々、自分に言い聞かせていることがあるんですよ。『何もしないで後悔するより、何かして反省した方がいいと』」

「すごい言葉ですね。是非、僕も使わせていただきます。東山さんは青春ドラマに出てくる先生みたいですね」

「よく言われます。中村雅俊の真似しているわけではないのだけどついつい熱くなってしまいますね」

「何かの掲載記事を見たのですが、東山さんは東日本震災や熊本地震の時、勉強できずに困っていた生徒に無償で教えたのですよね?」

「そういうこともありましたね」

「それに大学のころから現在まで、仕事しながら塾や予備校の講師、家庭教師もなさっているのですよね?」

「母親の一族が『教育者』だらけなんですよ。その影響でしょうか?」

「僕が休養することはファンを裏切ることになるでしょうか?」

「春馬君の人生はあと60年以上あるじゃない?その中でたとえ数年でも勉強に打ち込むことはきっといい経験になると思うよ。ファンもわかってくれると思うよ」

「でも先ほどお話ししたように、事務所が全く話を聞いてくれないのです。どうしたらいいかと思い、今日、東山さんとお会いできるのを楽しみにしていたのです」

「僕は春馬君が言うほど立派な人間ではないけど、僕が役に立つことがあれば」

「東山さんは、35年間のも長きにわたって〝世界でただ一人〟『ABBAは解散していない!1983年活動停止しただけだ!!』と言い続けてきた人じゃないですか?」

「よくご存じで。びっくり!」

「僕たちの業界では『ABBA=東山さん』は結構知れ渡っていますよ」

「ありがとうございます。と言っても何にもでませんよ」

「僕が一番聞きたかったのは、35年という非常に長い間、音楽評論家や日本のレコード会社(ユニバーサルミュージック)が、ABBAは1982年に解散したと傲慢に言っていたのに、東山さんはその〝大きな組織〟に対抗して、『ABBAは1983年に活動停止しただけで解散していない!』とたった一人で言い続けてきた、世界からかなり『いじめ』られたのではないかということです。今年(2019年)2月21日の日経新聞の裏一面、東山さん特集でしたよね。びっくりしましたよ。日本にこんな人がいたんだなあって。よくぞまあ、35年もの長きにわたり『主張』を変えずに戦ってきたんだなあ、こんなにめげられずにいられるのにはどうしてだろう?と驚きました。なぜ35年も耐えられたのですか?」

「なんか、春馬君が記者のようだね(笑)。そうですね、ABBAが活動停止した1983年、僕は高校生の時だったんです。最初のうちは周りから『バカ扱い』されて悔しかったですね。『レコード会社や音楽関係者がABBAは1982年に解散と言っているのに、お前だけ1983年に活動停止って……お前はバカか』『お前が頑張って1983年活動停止説を唱えても世の中のABBAの解散ルールは絶対にかわらない!何度も言うがABBAはもう解散したんだ!』とか頻繁にいわれましたね。ウインドウズ95が出た90年代後半からインターネットが盛んに使われるようになって、僕はネットでも頻繁にたたかれましたよ。でもね、『間違っているのは彼らであって僕ではない』。その信念だけで35年間貫き通せたのだと思いますよ」

「昨年(2018年)4月27日にABBAが東山だけが主張していたことを世界中に発表したのですものね」

「はい、一番驚いたのは私かもしれません」

「僕もどうしても勉強したいのですが、事務所とは数回話してもいつもダメダメダメなんです。『35年間主張を変えなかった』東山さんだったらこの事態をどう乗り切りますか?」

「こればかりは主張を続けるしかないと思いますよ。諦めたら終わりだよ」

「そうですよね、実は僕は『独立』も考えたのです。でも独立してもNHK朝ドラ『あまちゃん』の主人公のように、芸能界から干されてしまいますからね。結局、僕は一人では何もできないのでしょうか?」

 

「春馬君は一生、役者やっていきたいのですよね?」

「そうですね、息の長い役者でいたいですね」

「なるほど、そのために(今)数年間『いっぷく』置きたいと」

「はい、その通りです。今のままでは、芸能界の単なる『歯車の1つ』に思えてならないのです」

「そこまで深刻なんだね。やはり言い続けるしかないよ。場合によってはお手伝いしますよ」

「そうですか!もしこのまま通らない場合は、お電話していいですか?」

「はい、歓迎します。いつでもOKですよ!でもしばらくは今のままでいるの?」

「そうですね」

「なるほど、だからNHKで『JUJU』さんと一緒の〝あの番組〟に出演することになったのですね?」

「さすが、するどいですね。あの番組だけでも海外を味わえるから、今はそれで我慢しておけと(事務所に)言われたのです」

「でも出演して、余計に海外に行きたくなったとか?」

「東山さん千里眼お持ちなのですか?そうなんです。もう海外に行きたくて、行きたくて」

「ならば役者を続けながら、『未来のへのステップ』として、留学したいことを事務所にアタックし続けるしかないよね」

「ありがとうございます」

「春馬君は民法のTV出演をなぜ好まなくなったの?」

「今、日本には(大まかに)民法のTV番組、NHKの番組、それにWOWOWの番組あるのをご存じですよね?」

「はい、どれも、よく観ていますよ」

「本当ですか?WOWOWでは、どんな番組がよかったですか?」

「『パンドラ』とか『コールドケース』『マグマ』とか『ヒポクラテスの誓い』とか『石の繭』とか『水晶の鼓動』とかかな?」

「なんということでしょう。僕も全部観ています」

「そういえば、春馬君はWOWOWドラマに数回しか出ていないよね?」

「はい、そうなんです。WOWOWに出演してもファンが喜ばないという理由らしいです」

「でもDVD化されている番組も多いよね?」

「はい、その通りなんです。東山さんは民法とNHKとWOWOWのドラマの違いをどう思いますか?」

「そうですねえ、NHKは質がいいですよね。でも面白いか否かは観る人次第かな?WOWOWは挑戦的・野心的ですよね、それにかなり丁寧に作られていますよね?民法ドラマは好きな女優・俳優が出演しているから観るようなファン(人)が多いような気がします。特定のファンがいない視聴者にはどうでもいい番組が多いかもしれませんね」

「さすがですね、僕も同じことを感じていました」

「というと?」

「はい、先ほども述べましたが、民法のドラマのレベルが低とかそういうことではなくて、いつも視聴率ばかり気にしているじゃないですか?視聴率がよければ1クールの回数は11回か12回になったりしますが、視聴率が悪ければ8回か9回で終わりとかありますよね?僕は真剣に毎回演じているのに、民法TV局の視聴率合戦に巻き込まれるのが毎回悔しいんですよ。それよりも〝固定鑑賞者〟がいるWOWOWのドラマの方が中身は濃いし、東山さんがおっしゃっていたように、質も高いし。僕はそういうドラマにもっとトライしたいんですよ。確かに事務所は民法のテレビドラマで主役あるいは主役級をとってきてくれます。しかし僕にとっては主役を演じるかどうかはどうでもいいのです。大事なのは『作品の質』と『僕の演じる役柄』ですからね」

「なるほど、それで違った意味での〝限界〟を感じたわけだね」

「そうですね、いくら上を目指そうとしても事務所がさせてくれない。ならば、いったん、休んで、今までできなかった勉強や語学や、演劇論を学んでみたくなったのです。」

「昔、僕が中学・高校生の頃は毎日『歌の番組』が放送されていて、特にTBSの『ザ・トップテン』が有名で、翌日、学校に行くと、友人の間で交わされるのは歌番組の内容ばかり。でもそのうち沢田研二さんや郷ひろみさんが『誰が何位なんてどうでもいいじゃない』と言い出してから、急激に歌番組の評価が下がり、やがて1つ、また1つ消えていったね。春馬君の今の悩みもかつての歌合戦と同じかもしれないね」

「はい、視聴率にこだわるのは悪くはないと思うのですが、突然『打ち切り!』と言われた時のショックはたまならく悲しいですよ。何のためにこの番組のために何か月も前から体つくりしてきたのか?と思うとやるせなくなります」

「春馬君は役者に限界、というより、そういうTV局の戦いにうんざりしてしまったのだね」

「はい、正式にいえばその通りかと」

「今や視聴率1%は100万世帯といっているTV局もいますよね?事務所からしてみればWOWOWの加入者より、例え6%の低視聴率の民法ドラマでも600万世帯が観るわけだからその方がいいのかもしれませんね」

「はい、でも、もうそういう『視聴率至上主義』からは卒業したいのです!」

 

◎出演ドラマ

6歳 1996年9月28日 森村誠一の終着駅シリーズ 人間の十字架 町野公一(子供時代)役 テレビ朝日
7歳 1997年4月 - 10月 連続テレビ小説あぐり」第31話 正太郎 役 NHK
7歳 1997年7月 - 9月 ボディーガード 南条 役 テレビ朝日
8歳 1999年1月4日 十津川警部シリーズ 寝台急行「銀河」殺人事件 新見慎一郎 役 TBS
9歳 1999年11月13日 女探偵・朝岡彩子 和久井一太郎 役 テレビ朝日
10歳 2000年5月29日 雨に眠れ 中原圭太 役 TBS
10歳 2000年10月 - 12月 真夏のメリークリスマス 樹下涼(少年時代)役 TBS
10歳 2001年1月 - 3月 藤沢周平の人情しぐれ町 第3話・第11話 長太 役 NHK
10歳 2001年1月2日 宮本武蔵 三沢伊織 役 テレビ東京
11歳 2001年7月13日 小学校教師・沢木千太郎の事件ノート 5年1組 穂村直行 役 TBS
11歳 2001年10月2日 監察医・室生亜季子30 震える顔 水谷光太 役 日本テレビ
11歳 2001年11月9日 山田風太郎 からくり事件帖〜警視庁草紙より〜 第7話 信太 役 NHK
12歳 2002年6月26日 はぐれ刑事純情派 第15シリーズ 菊池充 役 テレビ朝日
12歳 2002年8月27日 明智小五郎対怪人二十面相 相川泰 役 TBS
12歳 2003年1月 - 12月 大河ドラマ「武蔵 MUSASHI 城太郎 役 NHK
13歳 2003年8月11日 水戸黄門 第32部 第3話 おらが蕎麦は日本一 小諸 柿田七之助 役 TBS
13歳 2003年8月13日 はぐれ刑事純情派 第16シリーズ 松山利夫 役 テレビ朝日
13歳 2003年9月 - 12月 夢みる葡萄〜本を読む女〜 田部末吉(少年時代) 役 NHK
14歳 2005年3月 - 10月 連続テレビ小説「ファイト 岡部聖也 役 NHK
14歳 2005年3月 ディビジョン1 ステージ11 青空恋星 石川啓太 役 フジテレビ
15歳 2005年7月 - 9月 いま、会いにゆきます 工藤明宏 役 TBS
15歳 2006年1月 - 3月 アンフェア 斉藤ユタカ 役 フジテレビ / 関西テレビ
15歳 2006年1月 - 12月 大河ドラマ功名が辻」第48回・最終回 湘南宗化 NHK
16歳 2006年5月21日 CHiLDREN チルドレン 木原志朗 役 WOWOW
16歳 2006年10月 - 12月 14才の母 桐野智志 役 日本テレビ
16歳 2006年10月3日 アンフェア the special コード・ブレーキング〜暗号解読 斉藤ユタカ 役 フジテレビ / 関西テレビ
17歳 2008年1月 - 3月 貧乏男子 ボンビーメン 白石涼 役 日本テレビ
18歳 2008年4月 - 6月 ごくせん 第3シリーズ 風間廉 役 日本テレビ
18歳 2008年10月4日 ガリレオΦ(エピソードゼロ) 湯川学(大学時代) 役 フジテレビ
18歳 2008年10月 - 12月 ブラッディ・マンデイ Season1 主演・高木藤丸 / ファルコン 役 TBS
18歳 2009年3月28日 ごくせん 卒業スペシャル'09 風間廉 役 日本テレビ
19歳 2009年10月 - 12月 サムライ・ハイスクール 主演・望月小太郎 役 日本テレビ
19歳 2010年1月 - 3月 ブラッディ・マンデイ Season2 主演・高木藤丸 / ファルコン 役 TBS
20歳 2011年1月 - 3月 大切なことはすべて君が教えてくれた 主演・柏木修二 役 フジテレビ系列
21歳 2011年5月14日 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜 宮田英二 役(カメオ出演) テレビ朝日
21歳 2011年7月 - 9月 陽はまた昇る 宮田英二 役 テレビ朝日
21歳 2011年11月26日 世にも奇妙な物語 2011年 秋の特別編 JANKEN 主演・真田賢輔 役 フジテレビ
22歳 2012年8月30日 東野圭吾ミステリーズ 第8話 小さな故意の物語 主演・中岡良 役 フジテレビ
23歳 2013年4月 - 6月 ラスト♡シンデレラ 佐伯広斗 役 フジテレビ
23歳 2014年1月 - 3月 僕のいた時間 主演・澤田拓人 役 フジテレビ
24歳 2014年7月2日 殺人偏差値70 主演・宮原圭介 役 日本テレビ
25歳 2016年1月 - 3月 わたしを離さないで 土井友彦 役 TBS
26歳 2017年1月 - 12月 大河ドラマおんな城主 直虎 亀之丞 / 井伊直親 NHK
27歳 2017年10月 - 12月 オトナ高校 主演・荒川英人 役 テレビ朝日
28歳 2018年5月12日 世にも奇妙な物語 2018年 春の特別編 明日へのワープ 主演・小林峰雄 役 フジテレビ
28歳 2018年9月29日 - 10月8日 tourist ツーリスト 主演・天久真 役 TBS
テレビ東京
WOWOW
28歳 2019年3月 - 4月 ダイイング・アイ 主演・雨村慎介 役 WOWOW
29歳 2019年7月 - 9月 TWO WEEKS 主演・結城大地 役 フジテレビ / 関西テレビ
- 2020年8月15日 国際共同制作 特集ドラマ「太陽の子 石村裕之 役 NHK
- 2020年9月 - 10月 おカネの切れ目が恋のはじまり 猿渡慶太 役(遺作) TBS

 

◆出演映画
9歳 1999年9月18日 金融腐食列島〜呪縛〜 北野浩一 役
9歳 1999年11月13日 Nile ナイル 西山海 役
11歳 2001年12月15日 千年の恋 ひかる源氏物語 頭の中将(少年時代)役
12歳 2002年7月20日 森の学校 主演・河合雅雄 役
14歳 2004年9月25日 岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ アキラ(少年時代)役
16歳 2006年4月29日 キャッチ ア ウェーブ 主演・佐々木大洋 役
16歳 2006年9月2日 アキハバラ@DEEP イズム 役
16歳 2006年11月4日 CHiLDREN チルドレン 木原志朗 役
17歳 2007年11月3日 恋空 主演・桜井弘樹(ヒロ) 役
17歳 2008年1月19日 ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 能登 役
17歳 2008年2月16日 奈緒子 主演・壱岐雄介 役
19歳 2009年4月11日 クローズZERO II 美藤竜也 役
19歳 2009年7月11日 ごくせん THE MOVIE 風間廉 役
19歳 2009年8月1日 山形スクリーム コンビニの店員 役(友情出演)
20歳 2010年9月25日 君に届け 主演・風早翔太 役
21歳 2011年6月18日 東京公園 主演・志田光司 役
23歳 2013年9月7日 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK- 主演・ヤマ 役(声の出演)
23歳 2013年12月21日 永遠の0 佐伯健太郎 役
24歳 2014年12月27日 真夜中の五分前 主演・良 役
25歳 2015年8月1日 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 主演・エレン 役
25歳 2015年9月19日 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 主演・エレン 役
28歳 2018年8月17日 銀魂2 掟は破るためにこそある 伊東鴨太郎 役
28歳 2018年8月31日 SUNNY 強い気持ち・強い愛 藤井渉 役
28歳 2018年12月28日 こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 田中久 役
29歳 2019年5月17日 コンフィデンスマンJP -ロマンス編- ジェシー 役
29歳 2019年9月20日 アイネクライネナハトムジーク 主演・佐藤 役
- 2020年7月23日 コンフィデンスマンJP -プリンセス編- ジェシー 役
- 2020年12月11日 天外者 主演・五代友厚
- 2021年3月12日 ブレイブ 群青戦記 徳川家康
- 2021年8月6日 太陽の子 石村裕之 役
*ウィキペディア参照
 
春馬さん、安らかに。
 

本日日曜日も宜しくお願いいたします。

 

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2020年3月29日夕方『新コロナは中国が意図的に作った菌』と書いたら『5,000本』あった記事を全部消されましたので『ゼロ』からID(アドレス)を作り直しました。『私のブログに登録』してくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしました。改めてよろしくお願い申し上げます。

『3・11』の時『東日本震災の真実』を書いた時もブログ1,000本を民主党政権に抹殺されました。

これからも負けずに書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

*今日の記念日は他にもあります。

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