親元を離れて上京し、大学生になった僕は、少しずつ服装がおしゃれになっていった。
服装はあまりこだわるタイプではなかったが、
無意識のうちに周りに影響されていくらしい。
周囲の“普通”に合わせていると、自然とおしゃれになっていくのだ。
そんな僕にとっての学生生活は、まさしく猿だった
しがらみから解放されて自然と積極的になり、
意外とモテたことも相まって、特に1年生のころはエッチをしまくっていた(^^;
ナマでやってる図
女性器の中というのは、いわば内臓のようなものである。
この感触というのは、ゴムを装着した状態では体感できないのだ。
ゴムという隔たりをなくして、
硬くなった棒を内臓に突き入れて腰を動かすことで、
ぬちゃぬちゃと絡みついてくる感触を味わえる(^^;
入れたら最後、理性など数秒で飛ぶし、
ナマだとあまりに気持ちいいので、
口の端から自然とよだれが垂れてきて地面に落ちる。
僕がナマバックの気持ちよさを知ったのも そのころからである。
それから一緒に講義を受けたとき、彼女から「垂れてきてるよ~」と。
暑い時期だったので、「臭わなきゃいいけど」と心のなかで焦ったものだ。
彼女とは仲が良くて、
二人でドライブをしたときは、よく口で抜いてもらっていた。
そして、ここで学んだことがひとつ。
口でしてもらうときは、必ずクルマを停めること。
走っている最中だと運転に集中できなくなるし、
気持ちよすぎて、ペダルから足が浮いてしまうのだ。
重大事故につながる可能性があるので、運転中はである。
以上が僕の学生時代のリアルだけども、
今思えば「妊娠させなくてよかったな~」と。
避妊するときは、ちゃんとしていたもんね
当時、ナマでやっている人は意外と少なく、それは合宿に行くとよくわかった。
ここでは男女が猿みたいにパコするんだけど、ゴミ箱にはちゃんと使用済みコンドームがあったもんね。
ちなみに部屋がゴムくさい場合は避妊しているけども、
イカくさい場合は避妊していない可能性が高い(^^;
経験に基づく見解である(^∇^)