先日、ある人のホロスコープチャートについて話をしていたときに、その人が立場を逆転させ、私のホロスコープチャートのことを尋ねてきました。他の人々のチャートについて話すことに慣れ切ってしまっている私は、ちょっと面食らってしまいました。私にとっては、自分が当事者ではなく、一歩離れたところから見ているときのほうがはるかに鋭く物事を見通すことができます。でも、これは誰にとっても当てはまることではないでしょうか? 私たちが何かと近しい間柄にあるときは(それが仕事に関することであれ、人間関係に関することであれ)、事の核心にあるものを知るために第三者に見てもらわなくてはならない場合があります。今日、あなたの直観は冴(さ)えわたっています。相手に感情移入できるあなたの能力があなたのアドバイスに影響を及ぼすことがないようにだけ気をつけてください。
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