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最終更新日：2021/4/9
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★☆★会社説明会 受付中★☆★楽しいとき、うれしいとき、リラックスしたとき、そして、ちょっぴりつらいとき。おいしいお酒は、いつも気持ちに寄り添って時には家で、時には外食でそのひとときを豊かにしてくれる。私たち饒田は、その”ひととき”をお届けしています。
「本社がある神奈川でのシェアは高いですが、私の担当する東京エリアはまだまだこれから。ライバルも多く大変ですが、頑張りがいがあります。」
●中島 輝さん／本社 営業部 2課（2017年入社）大学時代に地元のビールバーでアルバイトをしていたのですが、そこでのお客様はお酒を通して老若男女みんなが交流していて、将来お酒のファンが増えるような仕事をしたいと思うようになりました。就職活動が始まり、お酒の仕事の中でも私は絞って酒販業界に。それはメーカーとは違い、酒販業はより多くのお酒を扱うことができるからです。当社の説明会は、人事だけでなく営業やリカーランドトップの社員も参加していて、その時のみなさんが明るく楽しく、でも真面目に接してくれたことが入社の決め手になりました。入社後、希望していた営業部に配属され、渋谷・恵比寿・六本木などの飲食店をまわっています。担当する飲食店は居酒屋やバー、ホテルなどの他に、私は音楽フェスなどを行う企業様もお取引しています。1年目は先輩から引き継いだ飲食店様に顔を覚えてもらうことで必死でしたが、今では会社名ではなく「中島くん」と呼んでもらえることも増えました。得意先の飲食店に飲みに行くこともありますが、その時周りのお客様が飲んでいるお酒は自分がお届けしたものなのかと思うと良い仕事ができてるなと感じます。また、新規店開拓では飛び込み営業も行うのですが、私はお取引のある飲食店様から”紹介”をいただくことが多いです。信頼してくれているからこそ紹介をいただけるので、紹介をいただけと時は嬉しく思います。そしてこの取引もしっかり要望に応えなくてはと気も引き締まります。同業他社と取り扱うメーカーは同じなので、どこに差を出すかが重要になります。飲食店様にとって価格は大事ですが、「中島くんだからお願いしたい」。営業として、このように言っていただけることが最高の喜びです。今後もお酒業界で”中島ファン”を増やしていきたいです。
1979年、饒田の歴史は相模原市内の団地で始めた商店からスタートします。家庭用の御用聞き営業から始めた商売ですが、飲食店向け営業とディスカウントストア「リカーランドトップ」を展開させ、売上は300億を超えました。ただお酒を売るのではなく、お酒と”満足”をお届けする。酒販業界の中で、急成長を遂げたのは、この姿勢を大切にしてきたからです。今後もお客様、得意先様、取引先様、従業員、関わる全ての人の幸せを目指します。＜急成長の理由>2003年には100億だった売上は、15年で3倍の300億を達成しました。これは東京方面の進出が大きいです。当社はリカーランドトップで現金収入を得ることができ、無借金のキャッシュフロー経営が可能になっています。そのため売上100億突破をきっかけに掛売商売の業務用の強化を積極的に行い、現在は本社に加え東京・神奈川で5つの支店にて営業活動を行っています。今後は年商500億にむけて事業を拡大していきます。
(株)饒田は、人を大切にし、お客様に最高の品質とサービスを提供して関わる全ての人々の満足度を高めることで社会に貢献します。
