U-NEXT出版部

誠品書店さん主催、台湾最大級の文具展示会『理想的文具展』のビジュアル全般を担当。メインの文具探検隊のふたりに加え、世にも珍しい（？）文具動物たちを描いきました。今回のイラストを使った国内外の文具メーカーさんとの沢山の限定商品も発売中。台湾、行きたかったな〜meet.eslite.com/tw/tc/statione

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U-NEXT出版部

@UNEXT_publish

西加奈子さんの新刊『夜が明ける』に登場する映画『男たちの朝』を見ようと、U-NEXTで検索したらヒットせず残念に思ったのですが、その後よくよく調べ、西さんと小泉今日子さんのこちらの対談で、物語のキーとなる俳優アキ・マケライネン自体架空の人物と知りました。

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小泉今日子と西加奈子が語る　現代社会の問題に声を上げ、発信し続ける理由 | 対談・鼎談 | Book Bang －ブックバン－

芸能界という特殊な社会の中で、十代のころから衆目を集めながらもしなやかに生きる小泉今日子さんと、27歳で小説家としてデビューして以来、独特の感性とあたたかな眼差しで「人間」を描き続ける直木賞作家・西加奈子さん。…

#第5回未来屋小説大賞ノミネート作品決定！昨年9月~今年の9月に出版されたものの中から選出して15作品に絞りました。そして…この作品の中から年末に第5回大賞を決定いたします！！

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『ピュア』の小野美由紀さんの新作『路地裏のウォンビン』。 80年代。架空のアジアの港街、潮夏市の貧民街を舞台に、過酷な運命に翻弄される二人の孤児が辿る、数奇な運命を描く物語は、著者初のBL小説という触れ込みながら、読後の印象はケン・リュウの近代アジア歴史改変SFにも近いものがあります。

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溝口彰子『BL進化論』電子化（特設サイト開設中）

@akikomiz

Oct 25

短いですが内容ぎっしり。しかもベタボメじゃない。でも、前向きに興奮してます。一瞬で読めますので是非〜

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U-NEXT出版部

@UNEXT_publish

· Oct 25

【note更新！】小野美由紀さん@Miyki_Ono 『路地裏のウォンビン』を、『BL進化論』で知られる溝口彰子さん@akikomiz に「愛の定義の再検討」という点から読んでいただきました。 note.com/unext_pub/n/nd #書評 #読書の秋2021 #BL

【note更新！】小野美由紀さん

『路地裏のウォンビン』を、『BL進化論』で知られる溝口彰子さん

@akikomiz

に「愛の定義の再検討」という点から読んでいただきました。 note.com/unext_pub/n/nd #書評 #読書の秋2021 #BL

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『路地裏のウォンビン』書評｜正統派BL魂（評者：溝口彰子）｜U-NEXT 出版部｜note

少年から青年へ、ウォンビンとルゥ二人の成長と生き様を描いた小野美由紀さんの『路地裏のウォンビン』を、『BL進化論』等で知られる溝口彰子さんにご紹介いただきました。 BL（ボーイズラブ）をひとことで説明すると「男性同士の恋愛を軸にした物語群」ということになる。それは間違いではないけれど、商業BL小説や漫画をガンガン読んできているBL愛好家の方々は、私が次のように言っても賛成してくれると思う。...

息子の愛する人はとても優しい、澄んだ目をした素敵な… 男の子だった。秋吉理香子著『息子のボーイフレンド』U-NEXT 「俺、男が好きなんだ」ある日息子から告げられた言葉。ぶつかり合いながらも彼と彼のボーイフレンドを理解し、受け入れようとする家族の物語。文芸1：日本ミステリー

【お知らせ】直木賞作家・東山彰良さんが、私の新作小説「観音様の環」に書評を寄せてくださいました。「葛藤、対決（あるいは直視）、超克の図式にかなっている今作は、李琴峰作品のなかでは比較的わかりやすい部類に入るかもしれない。言い換えれば、娯楽性が高い」

note.com

『観音様の環』書評｜想像と超克（評者：東山彰良）｜U-NEXT 出版部｜note

2021年10月15日に配信開始した芥川作家・李琴峰さんの小説『観音様の環』を、同じ台湾出身の作家・東山彰良さんに読んでいただき、寄稿いただきました。「名付けえない感情とアイデンティティ、それらをありのままに受け入れる美しさと孤独」李琴峰の『ポラリスが降り注ぐ夜』に、私はそのように推薦文を寄せた。どこにも身の置き場のない女性たちが不意に出会うオアシス、それが「ポラリス」という名のバーだっ...

この本の内容にぴったりな別丁扉の、紙ならではの遊び心ある大島依提亜さんのデザインと実現させる製本所さんの匠の技にうなりました。

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Tada Reiko

@Tadarrrrr

· Oct 19

「100万回死んだねこ　覚え違いタイトル集」が明日発売になります。表紙や覚え違いイラストや書影や司書さんたちや色々描かせていただきました。心地よい紙の質感チョイスand一枚目めくると度肝ぬかれるデザインは大島依提亜さんです。とにかく覚え違いは面白いし愛らしいし司書さんはほんとにすごい。 twitter.com/mainichi/statu…

U-NEXT出版部

@UNEXT_publish

Oct 22

【お知らせ】好評配信中の李琴峰さん『観音様の環』を東山彰良さんに読んでいただきました。「まさにこのひと言にたどり着くために、この小説は在るのだ」と、本文後半のある一文から小説の本質を読み解いていただきました。是非ご覧ください。

note.com

『観音様の環』書評｜想像と超克（評者：東山彰良）｜U-NEXT 出版部｜note

【映画化のお知らせ】 2022年春、『やがて海へと届く』が映画化されます。主演は岸井ゆきのさん（湖谷真奈役）。浜辺美波さん（卯木すみれ役）出演です。監督は中川龍太郎さん。なにも持たない二人が連れ立って、光のなかで暮らしていました。

bitters.co.jp

映画『やがて海へと届く』公式サイト

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【

告知】はじめての作品集を出していただけることになりました。パイインターナショナルさんより10/21に発売予定です。デザインは大島依提亜さんにお願いしました。買ってくださーい!! pie.co.jp/book/i/5160/

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【大事なお知らせ】呉明益さんオンライントークイベントが開催されます！　詳細、チケット購入はこちらから！　↓ 【オンライン】『複眼人』『眠りの航路』『雨の島』『自転車泥棒』『歩道橋の魔術師』呉明益トークイベント！聞き手：豊﨑由美 2021/11/20(土) 15:00～ passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det