教えて！住まいの先生

Question

※このページはJavaScriptを使用しています。
JavaScriptを「オン」にすると、さらに快適にご利用いただけます。設定はこちら。

教えて！住まいの先生

Q面接時と話が違うのはよくあることですか？

先日から主人が職場を変わったのですが、面接時の話と実際の仕事にかなり違いがあるようです。

まず、仕事内容（職種そのもの）が違っています。
そして、休日は「日・祝、土曜は会社カレンダー」との話でしたが、土曜の休みは全く無く、日・祝に出勤もあります。
また、残業代も出るとの話でしたが、実際はほとんどがサービス残業です。（１日４時間近く残業しています）

ほとんど休み無く長時間残業している人は沢山居られるのは分かっていますし、仕方のない事だと思いますが、
面接時に会社側が言っていた事とあまりに違うのがムカつきます。

面接時の話と実際の仕事内容・条件が違うというのはよくある事ですか？

質問日時：2007/6/2 01:59:25解決済み解決日時：2007/6/4 00:54:30
回答数：3｜閲覧数：4380
お礼： 0枚
共感した： 0 この質問が不快なら

回答

2件中、1～2件を表示中

前へ
1
次へ

A 回答日時：2007/6/2 11:23:26

よくある　よくある！！私も今まで散々でした、すぐ辞めましたけど。
ひどい違いなら次を探しましょう。

ナイス：1 この回答が不快なら

A 回答日時：2007/6/2 02:08:20

職種そのものが違うのは、あまりありません。
通常、それだと契約違反（債務不履行）ですから、債務不履行による損害賠償請求もできるかもしれません（要は、約束を守らない場合は、それなりの手当てをしないとだめだということです）。
そのような状況でも甘んじて受け入れて今後もその会社にいると、「都合のいい」ように使われ、すてられてしまいます。
早めに意見をいい、改善されなければ、労働基準監督署に通報しましょう。
あと、転職を視野に入れるべきかと…。
ただし、ご主人のお気持ちがどうなのかによります…。

ナイス：0 この回答が不快なら

Yahoo!知恵袋でこの相談を見る

2件中、1～2件を表示中

前へ
1
次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう！

関連する物件をYahoo!不動産で探す

知る

マンション情報＆レビュー・口コミ

score 1 · Accepted Answer · 2007-06-02T10:09:39+00:00

このカテの相談例としては、非常によくあることです。

原因として、採用就職の際には面談での提示条件が口約束にとどまらず、
ちゃんと文書化して手渡されなくてはならないのですが（労働基準法第15条）、
＊そういう文書の存在がなくて、いいように条件を変えられてしまっている
＊そういう文書は手渡されているが、後出しのような渡され方で内容は事前面談とまるで異なるもの

…というようなケースが後を絶たないのです。

で、労働基準法は実際の仕事と条件面が約束とまるで違う場合について、
「労働者が即刻労働契約を解除できる（＝辞められる）」（同法15条の２）、と規定しているにとどめています。

ご主人の場合、法令違反の宝庫のような労働条件ですから、ムカつきながらも勤める手もあり、
何らかの形で改善を求めていく手もあり、即刻契約解除に出る手もあり（「退職願」でなく「退職届」のケースです）、です。

まずご夫婦間でじっくりご相談、そして今後への対処という手順でお願いします。。。

ナイス：1 この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時：2007/6/4 00:54:30

皆さん、回答ありがとうございます。法令違反の会社なんてザラなんですかね。。。とりあえず今後どうするか相談したいと思います。ありがとうございました。

教えて！住まいの先生