仲間を呼ぶタイプのエロガキテイオーのSS

仲間を呼ぶタイプのエロガキテイオー｜あにまん掲示板トレーニングに身が入ってない時は大体自分の身体をエロい目で見ていることに気がつく♀トレ…冗談で触ってみると言ってみたら頭真っピンクなテイオーに予想以上にガツガツ来られてなし崩しに身体中まさぐられてテク…bbs.animanch.com

このスレが刺さったので書いていく

「ﾄﾚｰﾅｰ！」

「ひぃ！？」

後ろからテイオーがどんともたれかかって来たと思えば、いきなり胸を鷲掴みにされる。

……こういう聞き分けないとこある子だよね。こういうのはもうおしまいって言ったのに！

「テイオー！もー……ダメって言ったでしょ！？」

「ﾆｼｼ…ｺﾞﾐﾝﾆ。でもトレーナーのおっぱい、なんか安心するんだぁ」

「褒められて悪い気はしないけど、金輪際ダメ！他の人は不愉快なんだからね」

「……トレーナー、ボク他の子にもこんなことすると思ってる？」

「え……？」

急に真剣な表情に変わるテイオー。小さくとも、そういう威厳を作れる子に私が育ててトゥインクルシリーズを共に走り切った。

何が琴線に触れたのか、少し怒っている？でも、言い聞かせなきゃならないことだし。

「ねぇトレーナー……」

「な、何？」

「ボクね、この前の事……撮ってあるんだ。ボクのいう事聞かないと、胸揉まれてる恥ずかしいところみんなにバラしちゃうよ？」

……絶句した。

この前の事は、みんなテイオーの計算の内だったってこと？

別に自分の恥はどうだっていいけど、このままじゃテイオーの名誉が傷ついてしまう。

「言う事聞いてくれるんなら消してあげるし、もう撮ったりしないよ」
「……あっ、え……な、何すればいいの？」
「……そのおっぱいで甘えさせてよぉ！！ﾅﾝｶｱﾏｴﾀｲﾝﾀﾞﾖﾎﾞｸｰ！！ｻﾋﾞｼｲﾉｰ！！」

……ああ、なるほどそういうことか。
ここのところどうも自分の胸ばかり注目するものだと思っていたけど、ここを通して何か……
自分に、母親みたいなところを見出してたのかな。
そういうことなら、自分でいいなら無理のない限り好きにさせてあげてもいいかな、とは思える。
……今みたいな迫り方はほんとのほんとにみっちり注意してやんなきゃならないけどね。

「……はぁ、もう……好きにしていいけど、今日どこか一時間空けて」
「ﾔｯﾀｰ！……ｴ？ﾅﾝﾃﾞ？」
「お説教」
「ﾋﾟｪｰ！」

自分のつけているものながら視線の邪魔になるその大きな乳房を揉みしだきながら、耳元でテイオーが小鳥のような悲鳴を上げた。
いたずら小娘のやること。この程度なんてかわいいものだ……

・
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「……ふーっ……」

息を吐かないと落ち着かない。
それから二週間経ったころ、テイオーの甘え癖は留まるところを知らない。
ジュースを奢ってくれたり可愛げのあるところは変わらないのだが、どうも変わってきたところがある。
揉みしだく手つきが明らかに巧い。それに中てられてか、自分の方の抑えも利かなくなってきている。

「んぅ……！」

こうして声を上げると、テイオーはすぐさまそこを覚える。
何においても天才の彼女は私の胸が感じる場所も、水を吸うかのようにどんどん手の内にしていく。
そうしたことを繰り返していくうちに、私の胸はどんな場所を触られても感じる敏感な性感帯に近づいてきている。
飲み物のせい？それとも自分が望んでいるせい？そんな疑問も快楽で塗りつぶされつつある……

「いつもふかふかだね。トレーナーのおっぱい大好き……」

もういい加減わかってきている。
テイオーは、甘えたいだけじゃない。私の事をモノにしようとしている。
わかっていても拒めない。あまりに早すぎて覚悟がつかない。こんなことにまでなるなんて。

「ねえ、次はキスしよ？ボクトレーナーとずっとちゅーしてみたかったんだ」
「だ……だめっ」
「ダメぇ？じゃあ口開いちゃったらキスしちゃおっかな。はいっ」
「はァっ♥」

敏感になった先端を引っかかれて嬌声を上げた私。
開いた口にテイオーの唇が有無を言わさず重なって、硬い舌が口内を蹂躙してくる。
もちろんその両手は休むことなく私の胸を愛撫していて。
長いキスで酸素の足りなくなってきている脳は、今感じている快感が胸によるものかキスによるものかも混濁してきている。

「ふンっ、ンむぅぅッ♥ はふぁ、はむッ……！ちゅるっ」

密着したことで股間のあたりに硬いモノが当たっていることに気付いた。と同時に、もう一つ。
私もテイオーを抱き寄せてしまっている。あってはならないことを求めてしまっている。
……日が落ちるまで繰り返された口辱から解放されて、テイオーは言った。

「トレーナー、嫌じゃなかったでしょ」
「……ぁ……」
「嫌じゃなかったら、また明日もしようね？」

結局私の口内もまた、一週間後には同じような調教の果てに性感帯となったのだった。
私の身体がテイオーの下に堕ちるまでの時間は、加速度的に速くなっている……

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それから1ヶ月経つ。
私の全てはほとんどテイオーのモノになったと言っても差し支えなくなった。

「ｵｯﾊﾖｰﾄﾚｰﾅｰ！」
「あ、うん……うあ、ッッッ……♥」
「ちょっとトイレ、行かない？」
「は、はい……♥」

股間を服の上からかりっ、と甘く引っかかれただけでこのザマだ。
胸、口、尻、そしてココ。テイオーの手にかかればもうどんな場所を触られても感じるのかもしれない。
天才の手管の前に、私はあまりにも無力だった。

「ねぇトレーナー……どうしてもダメ？こんなにぐちょぐちょにしてるのに。ボクのはイヤ？」
「だっ……ダメッ♥イヤじゃ、ないケドッ♥」
「あー、素直になれないんだ。それじゃあね……」

「ここでトレーナー気絶しちゃったら、お持ち帰りしてハジメテはボクのもの。いいね？」
「……気絶なんてっ、しないからっ、絶対……♥」

　　　　　　　　(ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧ！)
ﾌﾟ↑ｩ！ ﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟ ﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｰ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ｶﾞﾁｬｺﾝ…)
ﾊﾟﾗﾗ ﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰ ﾊﾟﾗﾗﾊﾟｰ ﾊﾟﾗﾗﾊﾟｰ↑ ﾊﾟﾗﾗﾊﾟﾗﾗ ﾊﾟｰ ﾊﾟーーﾋｭｨーーー　　ﾌﾞｩｰｰﾝ…

位置に付いてー…　ヨーイ、ドン！　　

うーーーー (うまだっち)　うーーー (うまぴょい うまぴょい)
うーー (すきだっち) うーー (うまぽい)　うまうまうみゃうにゃ 3 2 1 Fight！！

おひさまぱっぱか快晴レース (はいっ)　ちょこちょこなにげに (そーわっ So What)
第一第二第三しーごー (だんだんだんだん出番が近づき)　めんたまギラギラ出走でーす (はいっ！)
今日もめちゃめちゃはちゃめちゃだっ (ちゃー！)　がち追い込み (糖質カット)　コメくいてー (でもやせたーい！)
あのこは (ワッフォー)そのこは (ベイゴー)　どいつもこいつも あらら (リバンドー)
泣かないで (はいっ) 拭くんぢゃねー (おいっ)　あかちん塗っても (なおらないっ) (はーっ？)

きょうの勝利の女神は　あたしだけにチュゥする
虹のかなたへゆこう　風を切って 大地けって　きみのなかに 光ともす
(どーきどきどきどきどきどきどきどき)

きみの愛馬が！
ずきゅんどきゅん 走り出しー (ふっふー)　ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー
こんなーレースーはー はーじめてー (3 2 1 Fight！！)
ずきゅんどきゅん 胸が鳴り (ふっふー)　ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー
今日もーかなでーるー　はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight
うぴうぴ はにー 3 2 1 (うーーFight！！)

「ねぇテイオーちゃん……なにこれ……どういうこと？」

「見てわかるでしょ？ボクのトレーナー、すっごくエッチに仕上がったと思わない？首輪もいいでしょ？」

「いやまぁ、見りゃわかりますけど……こんな目隠しされて緊縛されてりゃそりゃあねぇ」

「……しばらく彼女の姿がお見えにならないと思ったら、こんなことになっていたなんて……！」

「ﾅﾝﾀﾞﾖｰ、無理やりやったわけじゃないからね。こりゃあボクたちの愛の形ってヤツなんだよ」

「これを見せに我々三人をわざわざ……？悪趣味ですわ……！どういう癖があろうと勝手ですが、他人にいきなりこんな」

「なんだか自慢したくってさぁ。見てよ……すっごくキレイでしょ？すっごくエッチでしょ？」

「…………」ｺﾞｸﾘ

「ｲﾔｲﾔ、ただ自慢したいだけじゃないんだけどね？マックイーンにネイチャにマヤノ。友達じゃなきゃ頼めないことあってさ」

「な、何を……」

「ボクのトレーナーのコト……しばらく好きにしてみない？」

「「「……！？」」」

「言葉通りの意味だよ。何をしてもいいってコト。ね、トレーナー？」

「……っ♥」ｺｸｺｸ

「う、嘘でしょう……？テイオーのトレーナーさん、言わされてるだけでございましょう？そんな、簡単に他人に」

「ﾓｰ、マックイーンって疑り深いなぁ。じゃあトレーナー、言ってあげて？」ｶﾁｬｶﾁｬ

「ぷはっ……♥っ、テイオーの……」

「違うよ」

「っ、ごめんなさい……♥"テイオー様"の命令なら、私、何されてもいいですっ♥」

「テイオー様のメス奴隷ですっ♥みんなで好きに使ってッ♥♥♥」

「よくできました。後でいーっぱいご褒美あげるね……？」

「っ♥♥♥」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

「……そ、そんな」

「はぁっ……はぁっ……」ｼｭﾙｯ

「ネイチャさん！？」

「テイオーがさ……トレーナーさんがさ、誘ってるんじゃん、いいって言ってるんじゃん？悪いのは二人で、だからさ……！」

「マヤも……こんなの、我慢できないかも……」

（お、お二人ともおかしいですわ。中てられています……こんなこと、おかしいのに……）

「い、挿れちゃうんだよ？テイオーが言えば誰にでもこんなことさせるの？ギンギンになってるコレの責任取ってよ……！」

（────そうだ）

（悪いのはこの売女のほうではありませんか。わたくし達が何か迷う必要がありましたでしょうか）

（この猛りを煽った責任がある。3人で────ひたすらにまでうまぴょいして、懲らしめませんと……）

・
・
・

「げほっ、はーっ……♥はーっ……♥はーっ……♥はーっ……♥」

「いやあ、めちゃくちゃにされちゃったねぇ。どうだった？」

「……きもち、よかったです……♥」

「ごめんね、ホントはイヤだったよね。ボク以外に抱かれるの」

「……テイオー様のご命令は絶対ですっ……♥」

「……一番気持ちいいのは？」

「テイオー様にされるのが一番気持ちいいですっ♥」

「そう。ボクね、ホントにトレーナーのことだーいすき。だからイヤだけど試したかったんだ」

「トレーナーが他の子たちにめちゃくちゃにされても、ボクがまた塗り替えられるかどうか」

「みんながどんなにキミを汚しても、キミの絶対は……ボクだ」

「一晩中かけて上書きしようよ。今日は絶対寝かせないからね……♥」

おわり

100点…♡

無くなる前に保存しなきゃ（使命感）

テイオーに監禁され一か月に渡る調教生活を送るトレーナー
ジュースと言う名の媚薬を全身に塗りたくられ四六時中テイオーの好きな様に体を使われてしまう
なんとか3週間は耐え抜くも最後の1週間に渡る焦らし調教により完全に折れてしまい堕ちるトレーナー

ははーんうまぴょい伝説の部分はこれだな？

どっかの小説サイトにこの人のアカウントねえかな

身長差も大事だから165-92-59-92
これくらい欲しい

つまりこのテイトレのスリーサイズはこれ…ってこと！？

一応ハメにアカウントありますがこういうの書くのはじめてだったので期待に沿えるものはないです
ごめんね

どうせこのスレは削除されちまうんだ！
消される前にヤるぞ！

ハーメルンであなたを見つけるから。どれだけかかってもあなたを見つけだすからね

iPhoneでも簡単にページの魚拓取れるようになったことには此処に来てから感謝しっぱなしだよ