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相続前の絶対NGな行為とは?
兄弟がいる方は要注意!
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「急な実家の相続問題...どうしよう」
と、悩んでいませんか?
私もその1人だったのですが、長男の私はてっきり自分が相続するつもりでいたのですが、弟から家を相続するなら代わりに家の資産価値分は多めに遺産が欲しいと言われ、困っていました...。
身内でもめるぐらいなら、もう弟に家を譲ってしまう方が良いのかとも思っていました。
ただ念のため、知り合いの弁護士に相談したところ、待ったがかかりました。
感情を優先しすぎて、事前の準備をしてなかったために後悔している人が多いとのこと。
特に兄弟間同士では円満な相続ができずに裁判沙汰になるケースも多く、金銭トラブルで何年も裁判所に通って、時間もお金もかかるそうです...
その後は絶縁状態になることが多いとか...
私は幸いにも弁護士に相談して、相続問題を円満に解決できたのでその方法を参考にまとめておきます。
相続で最優先にやるべきこと

まず最優先でやるべきことは、
「相続するか決める前に、
家の値段を調べること」
です。
相続問題で最ももめるのが金銭面の財産分与などですが、その中でも不動産を持っている場合は、資産価値が高いほど折り合いがつかず、そのまま裁判沙汰になるケースが多いようです。(弁護士から聞きました)
相続する前に家の値段が分かると、売って現金化して折半したほうがおトクなのか、そもそも価値がなく財産を放棄したほうがおトクなのか、一番ベストな方法が分かります。
家がいくらで売れる?
最高額を知る方法

家の査定額を調べるには近所の不動産屋に依頼する方も多いのですが、実は1社だけに依頼するのは絶対NGなんです。
不動産会社によって1000万以上も査定額に差が出ることもあります。

相場が分からず、安く買い叩かれる可能性がある

相場と1番高い査定額が分かる!
1社のみで査定するよりも複数社の査定額を調べて最高額を見つけるのが一番お得です。
ここまで査定額に差が出るのは、不動産会社によって得意・不得意な物件があるからです。
ですので、1社のみに査定依頼するのは大損するリスクがあります。
とはいえ、不動産会社を1社ずつ回るのも大変ですよね。
そこで私は知り合いの弁護士から教えてもらった、
全国約1600社の不動産会社からAIが厳選した6社をマッチングしてくれる「イエウール」を使いました。

私はイエウールを使って、
築50年の実家になんと5000万の査定がつきました。
築50年の実家になんと5000万の査定がつきました。

↑のB社・C社の査定額を比べると、査定額が1300万も違います。
最高額で売るにはしっかり比較することが肝ですね。
査定に出しても、必ず売る必要もないのでまずは値段を知って、どうするかじっくり考えても良いですし。
相続する準備をせずに、勢いで相続を進めてあとから折り合いがつかずに裁判沙汰にならないよう、絶対に家の相場は調べておいたほうが良いですよ。
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※本記事は各種情報に基づいたフィクションであり、数ある見解の1つです。