クルマを持っていてよかったこと | 富の哲学
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「都会に住んでいればクルマは不要」

「クルマにかけるお金がもったいない」

 

と考える人は多いと思う。

 

確かに人口密度の高いエリアは交通網が発達しており、クルマがなくても生活できるが、それでも僕は“クルマが絶対にほしい派”である。

 

 

   

 

 

クルマがあることによるメリットは、

 

1 24時間365日いつでも行動できる

終電や終バスを気にする必要がない。

好きなときに好きな場所に行けるのは大きい。

 

 

2 買い物に行くときに楽

大量買いをしたとき、重たい荷物を持ち運ばなくてよい。

買い物のはしごをするような状況だと、トランクがあるクルマが重宝する。

トランク内は太陽光を受けないので、車内と比べて温度が上がりにくい。

 

 

3 プライバシー性が高い

クルマとは小さな家のようなものである。

車内というプライバシー性の高い空間ならば、大声で歌ったり、変顔をしたり、第三者に聞かれると困る内容の会話をしたりすることも可能だ。

 

 

4 他者との接触を避けられる

新型コロナの流行により、僕はあらためてクルマのありがたみを実感できた。

自分ひとりで移動できるし、誰かを乗せるような場面においても換気ができる。

これが満員電車となると、すぐ近くに他の人の顔があったりする。

 

痴漢に間違われる心配がないのもメリットだ。

ちなみに痴漢とは男性から女性に対して行われるものである。

痴漢は“愚かな男”という意味がある。

 

 

5 クルマは資産になる

「クルマは負債」という話はよく聞く。

確かにクルマがあれば、いろいろとお金はかかるのだが、

(僕の場合は)クルマがあることで相応の恩恵を受けているので、負債とはまったく感じない。

 

年に20万円の維持費がかかっても、それ以上のメリットを感じているのなら、それは負債にはならないのだ。

だとすれば、“クルマは売却可能な資産”になるではないか。

 

 

などなど、クルマには多くのメリットがあるのだ。

 

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