Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 152019年以降に出した自殺ほう助(安楽死)関連の記事をもう一度ぶら下げておきます。 おかげさまで社からは完全に変人扱いです。 第1弾。くらんけさんとTwitterで出会い、記事にしました。ここが私のスタートラインでした。swissinfo.chスイスで安楽死の権利を得た日本人が思うこと重い神経性疾患を持つ20代後半の日本人女性が、スイスの自殺ほう助機関で自死する許可を得た。生活の質が著しく低い患者が豊かに生きるための「お守り」として、日本でも安楽死を認めて欲しいと感じている。11349
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 15スイスの自殺ほう助の現状のまとめ。年間の人数、多い理由、法的根拠、これまで逮捕された医師はいるか、など。これを見ればざっと概要が分かるようになってます。swissinfo.ch年間1000人超が選択 スイスの安楽死スイスでは安楽死を求め自殺ほう助団体に登録する人が増えている。国内には外国人を受け入れる団体もあるが、自殺ほう助を受けるには厳しい条件をクリアしなければならない。1927
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 15これはおそらくどこの海外メディアも取り上げてないと思うのですが(自社調べ)、スイスに存在する「死の付添人」という仕事について書きました。Exitに本人にインタビューさせてくれと言ってサックリ断られたのはいい思い出。swissinfo.chスイスの安楽死支える「死の付添人」スイスには「自殺付添人」という仕事がある。安楽死する患者の元に致死薬を届け、最期の日を迎えるまで患者本人や家族に寄り添う。スイス最大の自殺ほう助団体エグジットでは、退職世代がその役割を担う。1626
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 15くらんけさんより一足先にスイスにきて亡くなったYoshiさんのルポ。10カ国語で配信したところ世界中からSNSを通じて反響がありました。文化圏によって色々と温度差があり、逆に興味深かったです。今度それまとめよう。swissinfo.chスイスで安楽死した日本人が最期に伝えたかったことスイスで今夏、1人の日本人男性が自殺ほう助でこの世を去った。身体の運動機能が衰える神経難病に侵された彼が、どんな思いで9千キロメートル離れたこの地に降り立ち、命の灯を自ら吹き消したのか。21237
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 15NHKの安楽死ドキュメンタリー番組にも登場したライフサークルの代表エリカ・プライシヒ医師のインタビュー。 「積極的安楽死(患者に医者が直接致死薬を投与して死なせること)には反対」という言葉を聞いて、なぜか安心した記憶があります。良識ある人なんだなと。swissinfo.ch「私は誰も殺したくない」医師で自殺ほう助団体ライフサークルの代表、エリカ・プライシヒさんは、外国人を含む患者の死を手助けしてきた。彼女は他国での自殺ほう助合法化を提唱する一人でもある。その理由を聞いた。1327
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 15今回のくらんけさんの記事です。 この話にはいろいろと後日談があって、またそれは次の機会に記事にしようと思ってます。swissinfo.ch家族ともう少しだけ 安楽死を思いとどまった日本人この夏、もう一人の日本人が安楽死を求めてスイスにやってきた。6歳から神経難病に苦しんできたくらんけさん(30、仮名)だ。だが最後の瞬間、自死を踏みとどまった。11657
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55·Oct 152014年、自殺ほう助でこの世を去ったスイス国会議員ティス・イェニーさんのドキュメンタリー。スイス公共放送で公開されたものに日本語字幕を付けました。youtube.com安楽死で逝ったスイス元国会議員ティス・イェニー1730
Kaoru_UDA宇田薫@スイス在住記者@SHINJO55ちなみにこちら、安楽死は賛成?反対?の議論のページです。アカウント登録の必要がありますが、ご意見書いていただくと、自動翻訳で世界中の人に読まれます。swissinfo.ch安楽死、賛成?反対?自殺ほう助は、認めても良いと思いますか。それとも反対ですか。1:08 PM · Oct 18, 2021·Twitter Web App10 Retweets1 Quote Tweet24 Likes