私が生活している家、周辺地域、職場、職場までの公道や私道、特定系列の店舗…を含む地域全体が、
高度電子工学を駆使した電子刑務所になっています。電磁波、音波、カメラから取得したデータをもとに、街そのものが住宅内部や地下配管を含めて3Dデータ化されていることは、ほぼ間違いありません。移動する人体の各神経系をマイクロあるいはナノ単位で自動追尾しています。
住宅内部はより詳細に、24時間自動登録されておりターゲットの私だけではなく、家全体に対してレーダーやソナーが使用されており、明らかに365日各時間帯の部屋の動きを軍のコンピュータに保存しており、過去にさかのぼりターゲットが何をしており、備品をどこに動かしたか、ノートに何を書いたかなどを詳細に把握しています。また、住宅内部のあらゆる電子機器をハッキングできるようで、バーコードのついたすべての商品は遠隔からスキャンでき、バーコードがなくとも商品はその形状を画像復元して検索できるようです。
想像が難しい方は、
レジのないカメラで精算できるコンビニを想像してください。住宅の各所に360度カメラが設置されているようなものです。レーダーとソナーで得られたデータはコンピュータで分析すれば、カメラになるのです。
コンピュータで検索すれば、何年前の何月何日、X時間~Y時間までの住宅全体とターゲットの動きを調べることができ、その時考えていた思考内容やバイオデータも検索できるようです。47都道府県にいる膨大なターゲットのデータはすべて軍の人工知能が学習し、日本の解体に利用されます。
近代住宅および計画的都市はそもそも、住居者を監視できるようにあらかじめ住宅のインフラや配線、配管がコントロールされています。視聴しているTV番組や音声、通話内容も簡単に拾えるように昔からなっています。私が書いていることが嘘ではないことは、一部の人には理解できるはずです。
興味深いことに近隣住人もターゲットにされ、加害協力者にされている人もいます。
新たに分かったことは、加害への協力勧誘にも電磁波兵器が利用されており、協力する気がなくターゲットに好意的な人間も軍の精神工学兵器で脳を改ざんされ、協力者になっています。つまり、日本を含めた各国の軍や公安部は、精神工学兵器を市民に利用して協力者を強制的に会得しています。そして、頑なに非協力的な人間はそれだけで見せしめのような形で、不幸な目に合っています。
テクノロジー犯罪は軍事技術であり、簡易的な防御はコンピュータが自動調整する
テクノロジー犯罪(軍の人体実験)の防御に関しても分かったことがありました。電磁波兵器や音波兵器は軍事兵器であり、過去半世紀以上にわたりあらゆる研究と試行錯誤が行われており、非常に進化しています。対人レーダー兵器は高度な人工知能とつながっており、ターゲットの状態や防壁が変化すると自動調整してきます。
例えば人体の特定ポイントを集中的にハッキングされるため、そこを防御するとその神経とつながる別の座標の神経ポイントへエネルギーを調整します。基本的に人体は有線(脳機能の一部に無線も含まれる)のため、全身防御をしない限り、神経のハッキングは防げません。
電磁波シールドも簡易的なものであれば、コンピュータが自動で照射角度や照射方法、合成周波数帯、エネルギーを調整するため、単一素材のシールドは防御効果が薄く、拡散、吸収、妨害電波などを駆使すると効果的であり、コンピュータが計算できないランダム要素を持った反射や吸収を防御に取り入れるのも効果的である可能性が高いわかりました。加害勢力が、異常に住宅周辺の自然を嫌がり、伐採したり枯らすのも理由がわかりました。自然物は、気候や条件により、シールド性能、吸収、拡散性能が異なり、不確定要素が大きいからです。自然林を防御にするのも、一定の防御効果がある可能性があります。
本当に防御するためには広い土地が必要だとわかりました。都市部の密集した地域では、そもそも防御には限界があるようです。住宅に対するレーダー兵器、対人レーダー兵器の仕組みとプログラムが分かれば、防御も不可能ではないようです。これからも皆さんで、勉強しましょう。
過去に私が調べた記事は、こちらにまとめています。
テクノロジー犯罪対策室
技術レベルの異なる2つ以上の電磁波プログラムの正体
私に対して、明らかに軍事技術の異なる2つ以上の干渉波が来ています。
わかったのは高度技術はおそらく米軍のNSAおよびその関係組織であり、技術が四半世紀ほど公安や防衛省よりも進んでいるようです。ちなみに、日本の電波利権は警察官僚が深くかかわっています。公安や防衛省電波部(NSAと連携)に関して、詳しくは青木理氏の書籍などを参考にしてください。
私に干渉する2つ以上の電磁波は、どちらも私を人体実験に利用していますが、方針と能力が異なります。私を人工知能開発に利用しようとする勢力と、平均的なターゲットと同じく精神を破壊して廃人にしようとする勢力に分かれています。どちらも悪質であり、軍情報部同士つながっていますが、どうも意見の対立があるようです。
自衛隊や公安の中には、
①米軍に組み込まれたもの
②旧日本軍や特高の流れをくむもの
③皆さんが考えている一般的な公務員
④その他
などがありますが、基本的にはみな給料をもらうために淡々と仕事をこなしている感じです。どうも、米中冷戦(黒幕は大英帝国とローマ帝国の中枢)の流れや米国内部の派閥争いが、日本にも影響を与えているようで、自衛隊員に対して中国がハニートラップを仕掛けたりなど、様々な工作もあり、中国に接近している派閥もあるようで、私に親中国寄りの思想を植え付けようとしたり、親米国寄りの思想を植え付けようとしたり、相反する洗脳が混在しています。断言しておきますが、私は洗脳されてどこかの国の協力者になることはありません。
私は米中冷戦の背後にいる黒幕の本当の狙いは、日本の分割統治であり、両建てから日本列島全体を内戦状態に持ち込ませて、両建てから日本人をゾンビロボットに改造して、人工知能につなげようとしているように見えます。両者を操っているトップは、部分的に重複しています。
ちなみにこの犯罪は、国家犯罪ではなく多国籍軍の犯罪なので、米国か中国どちらかにすり寄っても被害は変わりません。双方に寄生して、コントロールしている黒幕が問題なのです。読売CIA新聞が電磁波兵器を取り上げていましたが、これは米中の電磁波兵器を利用した戦争が世界中で起きており、日本国内の私の周りでも起きている反映です。ホワイトハウスさえ攻撃されているため、日本政府は、皇室や国会の一部を電磁波シールドしたほうがいいですよ。彼らは自国の王室にさえ電磁波を照射します、英国王室の一部はすでにインプラントさえされています。
国会関係者の痴漢や言い間違え、皇室問題が起きた時は、えん罪や工作を防ぐために、今後は電磁波兵器の影響がないか調べることができる体制が必要になります。最近はスマホサイズの装置で、痴漢行為など特定の動作を強要させたり、言い間違えを強制させたり、精神を変調することができます。
※ツイッターで拾った画像。世界中で電磁波兵器を利用した諜報戦が起きている。CIAの弱体化に伴い、彼らもターゲットになり情報も表に出始めている。広島ではすでに、電磁波兵器を利用した諜報戦が行われており、私の脳は第六の戦場にされている。
日本中で、電磁波兵器を利用した多国間の静かなる戦争が起きています。この問題を放置しておくと、政治家はもちろん、原発作業員や要人のボディーガードがゾンビロボットにされたり、軍事科学に関する研究者の脳がハッキングされたりします。また、新生児をはじめとした子どもも狙われています。電磁波兵器は核兵器以上の危険性があり、日本政府は人体実験をやめて、防衛の対策を重視するべきです。
肉体の改造と遠隔操作は、最終フェーズに移行し危機的状態
現在の私の被害を書きます。24時間の内、ほとんどの言動が人工知能と対人レーダーによる自動プログラムで行動を強制されており、肉体が自動で動いています。たとえるならば生首にされて、ロボットに取り付けられている感じであり、首の動きや眼球の視野の操作まで遠隔からやられています。
拘束具とさるぐつわをつけられているようなものであり、自らの意思を伝達する神経データを軍のコンピュータのデータで改ざんされています。つまり、自らの意思通りに動くこともしゃべることもできません。そして、時折気まぐれのように、これらを解除します。
例えば、私はスマホやタブレットを購入しようとしていますが、ずっと妨害されており、他の被害者に連絡をしようとしても、肉体の遠隔操作被害で上手くいきません。そして、本日は肉体の遠隔操作でネットカフェに強制的に連れてこられて、椅子に座ると体が動くようになりました。
彼らは、私にスマホやタブレットを渡すと何が起こるのかわからないため、警察や軍情報部と協力関係があり、監視インフラが整ったネットカフェで3か月に1度程度、どの程度頭が働くか、正気を保っているかどうか、その他のデータを取得するために書かせたいようです。つまり、完全な制御化の中で監視下でのみ、執筆させたいようです。
つまり、現在の私が書いている情報は、ごく短時間一時的に拘束がほどかれた状態で、軍情報部の監視と干渉がある中で書いています。ですから、これまでの情報とは区別して読んでください。
特に被害がひどい自宅と職場では、意識を改ざんされ、多重に書き換えられており、さらに脳を通さずに直接声帯や舌を操り、腹話術のようにプログラムされたキーワードを話すシステムが追加されています。給料も遠隔操作で自動で、全額浪費強要させられています。家族や職場の友人との会話も、だんだんとプログラムされた外部からのワードに書き換えられています。その多くが、過去に私が話したしゃべり方を利用したものであり、家族や職場の人間はすでに私が乗っ取られていることに気づくことはできません。
そして、職場の人々も明らかに電磁波兵器の影響を受けており、ありえない割合で精神不調や体調不良、仕事のミスが起きています。職場の建物自体が、人体実験センターになっています。
電子刑務所と化した特定地域に幽閉されている私は、
①自宅と庭
②職場
③自宅と職場をつなぐ道路
④コンビニと公安や軍情報部とつながる特定系列の店
上記4つの空間に閉じ込められており、合わせて1つの刑務所のようになっています。
最近特に悪質なのは、④に含まれる本屋とレンタルショップで、アダルトコンテンツを強制的にレンタルさせられてモナーク・マインドコントロール・プログラムに利用されていることです。
※現在の私は、脳と肉体を乗っ取られて、プライドだけで反抗しています。加害勢力は、お前はベジータかと言っています。
肉体の遠隔操作を利用したモナーク・マインドコントロール・プログラム
事前知識として、昔書いた
こちらの記事をお読みください、この被害がさらに激化しています。
えっちなビデオを見ているだけで最低な人…と思う女性読者がいることは予想できますが、はっきりいって皆さんが考えているような状況とは全く異なり、コインテルプロを含めたスパイの拷問です。
成人男性がアダルトコンテンツを視聴する際は、好みのタイプの女性、好みのフェチズム、性癖、適切な視聴時間などがあります。はっきりいっておきますが、私は正常な成人男性と同程度の性欲は以前はありましたが、今は完全にアダルトコンテンツ自体がトラウマになっています。
何故なら、
①担当オペレータとコンピュータが選んだ女性のタイプ
②洗脳のために用意されたデータ
③異常な量と時間、視聴強制
を金縛りで生首にされた状態で特定のシーンだけリピートで強制視聴させられています。はっきり言って、こんなもので興奮できるわけはなくトラウマの植え付けです。
洗脳に使われる映像に、エプスタイン島の絵画やモナーク・マインドコントロール・プログラムに通ずるものがあり、狂気を多分に含んでいます。私の精神構造を改造したいようですが、はっきり言って、他の洗脳データが常時大量に来ているため、頭の中はちゃんぽん状態でオーバーヒートで分けわかめといった感じです。ひとつわかったのは、特定のシーンをリピートして脳に刻み込み、フラッシュバックに利用していることです。例えば、私が職場で働いている時に、脳に狂気のデータを送って同時に性器を電気で攻撃することもあります。
肉体の遠隔操作で強制的にオナニーを強要されることもあります。私自身は金縛りで生首状態で、腕がロボットアームになっている感じで、こんなもので興奮するわけもなく、牛を電気で〇精させるように電気ショックで強制的に〇精させられることもあります。つまり、これはもはや電子的な自動レイプシステムであり、このような被害にあいながらかつ、変質者扱いされるようにコインテルプロで情報操作されているのです。
私がこれを書くことにメリットはありませんが、日本中で男女問わずに同じ被害にあっている人がいるとわかり、私は失うものが文字通りない為に公開したのです。
集団ストーカー被害者の過半数は女性であり、日本中で私と同じように遠隔レイプされて、なおそれを公表できない人も多くいます。このような狂気が行われており、公安や自衛隊はそれを止めるどころか人体実験が漏洩しないように、組織的に隠ぺいして、かつ人体実験被害者を危険人物に仕立て上げて裏金を作っているのです。この様な狂気が放置されていて、許されるのでしょうか?
他にも肉体の遠隔操作を利用した強制的な暴飲暴食もあり、学生時代より20キロ以上太ってしまいました。肉体の表情も、コンピュータで変形させれており、もはや本来の私の顔とは別になっています。幽閉され、束縛され、洗脳され、拷問され、体調を崩し、散髪や衣服の購入もできずに、だんだんと見た目が廃人に近づいています。普通の市民が日本中で、このような目にあっているのです。
※地域に大きな精神病院があり、その近くにロボット化した廃人が多くみられます。軍の人体実験とそれを隠ぺいする警察、精神病院はセットのようです。
世界中の被害者が連携して未来へ希望を渡す
本日は、久しぶりに体が動くためネットサーフィンをするとうれしい情報もありました。
ICATOR, 国際集団訴訟に向けて
日本でも、ベルギーと同じく大学の協力を得たうえで証拠を取り、裁判を行うべきです。
日本国内の電磁波兵器の加害は、米軍、自衛隊、公安ですが、派閥に分かれたうえで、他国の情報機関を含めた電磁波兵器の諜報戦になっているため、慎重に作業を進める必要があります。少なくとも、国連もアメリカ上院も電磁波兵器の存在を認めました。
まずは、世界中の被害者で協力して、情報交換をしながら周知、解決に向けた行動をしましょう。そして、被害者が間違っている認識として、集団ストーカーはともかく、テクノロジー犯罪は理解されにくいという思い込みです。むしろ、現在は逆転してテクノロジー犯罪のほうが理解されやすくなっています。そして、実際は軍の極秘人体実験被害者を公安が危険人物に仕立て上げて、組織的に精神破壊工作を行っているだけで、むしろテクノロジー犯罪のほうが主体です。今後は、テクノロジー犯罪周知のチラシも配るとよいと思います。
本当に防衛するべきは、日本人の制脳権
原爆が落とされた広島で、電磁波兵器を利用した現在大規模人体実験が行われています。これは原爆の人体実験と本質は変わりません。日米政府が共同して行っています。そして、市民全体へ被害は広まっており、精神不調、体調不良を訴える人が続出しています。ここで、この犯罪を防げないのであれば、警察も軍も存在理由がありません。なぜなら、政府高官を含む、すべての公務員と市民の制脳権を守れないのであれば、日本を守れるわけがないからです。
洗脳され利用され分断され、戦争を拡大し、ついに原爆を落とし、戦後は原発が爆発しました。過ちをすでに繰り返しているのが今の日本です。私がいいたいのは、そろそろ正気に戻り、分断され両建て利用されることをやめなければ今度こそ日本が消滅するということです。
今後は、日本は分断洗脳され内戦に発展し、電磁波兵器でお互いの脳と人体を狂わせてゾンビロボット化して、争いの解決策として人工知能政府を導入するという方向性に誘導されます。まずは分断されないように正気に戻り、内戦を防ぎ、米中両建てで操って日本を消滅させようとしている黒幕の悪意の底を読みきり、日本人のロボット化を防ぐことが大切です。
私はすでに人体実験の最終フェーズに入っており、今度記事を書くときは完全に理性を失っているかもしれません。私が軍人と公安部にいいたいことは、正気に戻り、日本を守るために、日本の制脳権をアメリカや中国を通して世界中枢に売り渡すのをやめて、自主独立を守るべきだということです。
このままいくと、日本の中枢の人間が私と同じような体になります。そうなると日本は終わりです。正気になり、日本を守るために必要な行動をとってください。
世界中の自由を愛する正気な人間が連携し、戦うしかない!
人類をロボットにする計画を推し進める勢力は、地球上に必要ありません。なぜなら、それは人間をやめることであり、これ以上の人類に対する敵対的な行動はありません。これは、国の問題ではありません。同じ意志を持つ人間が国境を越えて、協力してこの計画を破壊し、人類をロボットにする計画を推し進める派閥を権力の座から追放する必要があります。
今動かなければ、生まれた時から脳を人工知能につなげられ、人間としての当たり前の感情を知らないまま常にコンピュータに遠隔操作される時代の子どもが生まれてしまいます。そうなると、地球上から自由が消える可能性があります。今ならまだ間に合います。未来の子どもが自由な意思を持ち、世界を見ることができる地球を残していきましょう。
※タブレットを購入して、新たなブログを始めたいのですが妨害されて不可能です。タブレットを購入するまでは、こちらのブログで近況をお伝えします。私はすでに、脳と肉体を改ざんされているため、情報には十分ご注意ください。
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