ゆきにゃんは余命一年という設定で生きてえらいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
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ゆきにゃんは余命一年という設定で生きてえらいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
@yukinyan14
性同一性障害、MtFで、普段から女性として生活してます。何やっても裏目に出続けた結果、余命1年と考えて生きるようにしました。失敗のしすぎで、いつ死んでも後悔ないように、あちこち行ってます。大昔はアフィリエイトで生活してました。現在は、新大阪で女装サロン やってます。
ゆきにゃんは余命一年という設定で生きてえらいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。さんのツイート
返信先: さん
孫文記念館であってますよー
中も入ってきたのですが、とても良い雰囲気で、ポートレート撮影するのにもおすすめですー
孫文記念館があるということで、わざわざ孫文のこと予習していきましたw
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返信先: さん
五色塚古墳は5年ほど前に行ったけど、なかなかいいとこでしたよー
古墳が再現されてるのもいいし、景色がめっちゃいいんですよねー
ハニワと橋のコラボ写真が撮れますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
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返信先: さん
「おじぎをするのだ」は、ネットでだいぶネタにされてますねー
映画で見ると、変なテンションが面白くて、お茶目なとこあるなーとインパクトはあったのですが、怖さという面ではマイナスなのは否めませんね…
「名前を呼んではいけないあの人って言うほどのもんなのか、この人?」となりましたw
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返信先: さん
あら、行ったことおありなんですねー
遠くに住んでるのに、すっごーい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
とっても良い雰囲気で1日たっぷり楽しめましたー
明石大橋の中にも入ってきましたよー
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返信先: さん, さん
なんかトム・リドルの時はかっこよかったのに、ヴォルデモートの時は良いとこなしだった感がありますw
日本語訳者が一人称を「俺様」にしたのも問題ですよねw
普通に「私」でよかったと思う…
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返信先: さん
コラムおもしろかったですー
結局、作者が血統主義に縛られてたわけですか…
マルフォイは日本の作品だったら、最後に手助けしてくれるか、強キャラ化してラスボス前の盛り上がりになりそうなのに、中途半端で残念でした。
あとラスボスも、どーせなら復活時にトムリドルの外見で復活してたらなーと。
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返信先: さん
へええ、作者が後悔してたとはびっくりですー
確かに最後まで見たら「作者が一番描きたかったのはスネイプなのでは」という感じですよねー
その分、主人公とかマルフォイとかの扱いが雑になってる感じなのがざんねん。
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返信先: さん
私は「ノンフィクションを楽しむために、フィクションを楽しむ」という感じですねー
大河ドラマを見ておけば、人物や事件のイメージが得られるので、その上でノンフィクションに手を出すとm入ってきやすい。
ただ、これは「余命一年」だからすることで「余命3日」だと、そんな時間ないですよね><
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残りの人生は、味付け失敗した大量の料理みたいなもんだなー
とりあえず食べきらないといけない。
いや、捨ててもいいんだけど、食べ物捨てるのは出来れば避けたいからねぇ。
美味しくなくても食べきらないと。
でも、腐ってどうしようも無くなったらさすがに捨てる。
今はまだ腐ってないからなー
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返信先: さん, さん
ちなみに免疫細胞活性化するべく、笑いを増やそうとして、コメディ映画を見ようと挑戦したことがあるのですが、当たり外れが激しくて、続きませんでした(。>_<。)
合う合わないが大きいからなぁ…
うまく笑いを取り入れる方法が課題ですね…
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返信先: さん
なるほど、それで歴史ネタに食いつきがいいのですねー
私は昔から歴史もの好きだったけど、それがさらに強くなったなぁ。
まぁフィクションは「先が読めない楽しみ」というのはあるんで、歴史の事件に一般人が巻き込まれる系とか、神話の神様が戦う系の、教養も身につくフィクションはありだなーと。
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返信先: さん
そもそも「生きたくない」というのが致命的なんですよねぇ。
生活保護使ってまでして生きたくなくて、今んところお金残ってるから、「残った生命エネルギーはちゃんと活用しておかないと」という感じで、仕方なく生きている感じ。
冷蔵庫に余ってる食品捨てられないのと一緒ですね…
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ただ、生きるための資産はまだある程度残されている以上、しばらくは生きざるを得ない。
お金を稼ぐために頑張るエネルギーはもう使い切ったので、もう一生頑張れないけど、頑張らなくて生きられる間は「生きろ」と言われてると考えてる。
生命エネルギーはちゃんと使い切って死ななければならない。
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綺麗事が大嫌いだ。
生きてるだけで丸儲け、明けない夜はない、夜明け前が一番苦しい、何とかなる、まだまだ大丈夫。
このセリフ言ってくる人なんなん。
むりやっちゅーねん。
ひたすらに頑張り続けたのに、全部裏目に出て、完全に心折れてるっちゅーねん。
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この世界が大嫌いだ。
激しすぎる性別の苦しみの中、ここまで頑張って生きてきた結果が、「成果ほぼリセット、目の病気で創作が困難、さらに周りの環境的に競争率と難易度を上げたベリーハードモードでもう一度頑張れ」とかいうクソすぎる仕打ち。
ひどすぎる。
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ハリポタの青春恋愛シーンが精神的にかなり来てるな、鬱スイッチだったぽい。
「耳をすませば」を見ると鬱になるらしいのと同じだなぁ。
そっちの方は見たこと無いので、鬱になるかは知らないけど、「君の名は」が苦手なのと同じ系統だなー
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返信先: さん
キュンキュン系が全くだめなわけでもなく、女子向けの溺愛される系の話は好きなんですけどねー
歴史探偵は毎回録画しておりますー
あとはBSの「英雄たちの選択」「にっぽん歴史探偵」をよく見てますー
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なんか男女の青春的なのが完全に無理になってるな…
そもそも、女子の体に生まれて、女子の青春すごしたかったけど、生まれた時点でアウトだったわけで、その辺を痛感してつらい。
人として劣っているので、エンタメ作品すら限られる…
「教養を深める系」に特化せざるをえないなぁ。
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返信先: さん
まぁ私もアニメだと耐えられるかもw
実写は無理(。>_<。)
どっちにせよ、精神的にボロボロでコンプレックス増し増し状態のわたしは、おとなしく「知識を吸収する系」に特化したほうが良さそうです…
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