チップを配ってみたいあなたへ
あなたがお店に行って感じた気持ちをチップを使って渡すと
働く人が輝いて世の中が元気になります。
この「日本にチップ文化を」の理念に共感していただける方は
具体的に以下の3つの事をお願いします!
-
1
【チップ導入店】を見つけたら積極的にチップを配ってください。
-
2
SNSで「#日本にチップ文化を」付きで発信してください。
-
3
応援したいお店の方に「チップ導入店資料」を渡してオススメしてみてください。
※もちろん導入するかどうかはそのお店の経営判断なので、あくまで『私はお店を応援してます!』を伝える事がメインです。
感謝の想いをカタチに〜そうだ、チップがあった〜
「チップ制度」をお店に導入すると、お店も働く人もお客様も楽しくなる。
-
どこに行けばチップを支払うことができるのか、その透明性を担保するためのサイトとチップ応援団を作ります。
チップ応援団は、お店との新しい関係を作ります。これまでのお店を支えていたのは同僚とお客様です。
お店にとって同僚は「ヨコの関係」。大切な仲間です。そして、お客様は「タテの関係」。大事な存在ですが、助けて欲しくても、助けて欲しいことを伝えるのには、遠慮もありました。
応援団は「ナナメの関係」。これはお客様でありつつ、大切な仲間でもある存在になります。
これはこのプロジェクトの仮説でもあるのですが、日本中で誰かを助けたいという気持ちが一番広がっているのは今なのではないかと思っているのです。もちろん、否定する人や叩く人もいるかもしれない。でも、誰かが理想を掲げない限り、現実はいつまでも変わりません。
私たちは、その可能性に賭けます。お客様でもあり仲間でもある「チップ応援団」を集め、お店の力になります。
特長
-
特長1
頑張っている店員さんを応援できる。お店で素敵な対応をしてくれた。そんな時、心に芽生えたちょっとした感謝をこれまでは表現する方法がありませんでした。ありがとう、とは思ったけど、そのことを伝えるのも少し照れ臭い。
そんな時、チップはスマートにあなたの気持ちを伝えることができます。受け取った方もチップをもらうことで、働くことに対して前向きになれます。あなたの気持ちを伝えてみましょう。
-
特長2
事前のアプリダウンロードなどは不要。チップの渡し方はすごく簡単。お店に設置されているチップに渡したい相手の名前と自分の名前、金額を書き、会計の時に持っていくだけ。そうすれば、チップを渡すことができます。
よくあるアプリダウンロードなどに時間を取られることは一切ありませんので、とても簡単にチップ体験をしてみることができます。
-
特長3
ハッシュタグ付きで楽しく、拡散。実際にチップ体験をしたら、チップ応援団の仲間入り。あなたのSNSでハッシュタグを使って拡散をしてみましょう。
ハッシュタグは「#日本にチップ文化を」。
このハッシュタグをつけて、チップを渡している写真を投稿すれば、鴨頭嘉人さん、西野亮廣さん、堀江貴文さんの3名や、チップ応援団があなたの投稿をシェアしてくれるかも!?
知り合いのお店に
おすすめする
多くのお店が既にチップを導入しています。
-
Soiさん
●チップをいただいて、感じたことは、やはりどこが良かったのか、もっとこうすれば良かったか、と反省や向上をするためにたくさん考えるようになりました!!
そしてお客様にこうしたら喜んでもらえると、常に考え行動し、向上心にも繋がるめちゃくちゃ良いチップ制度だと自分は思います!! -
ベジテジや Soi新潟万代店さん
●笑顔がいい、接客が丁寧でよかったとチップを頂きました!
嬉しいお言葉と共に客様からチップを頂き、これからもお客様に喜んで頂けるような接客をしていきます!●接客をやっていると「このサービス(方法)は正解なのか?」と悩むことがあります。でもチップがあることでお客様目線で自分たちのサービスを承認してもらった気持ちになります!
-
万代グリル ガルベストン by Soiさん
●チップ導入にあたり、今までのサービスがより自信の持てるものに変わりました。お客様の仕草の変化に気づいて対応したり、こうしたら喜ぶだろうなというアクションに対してチップを頂けることでこんなにも喜んでもらえていたんだ!と対価としてリアクションをもらえることが改めてサービスの楽しさをより感じることができました。チップを取り組ませて頂き、本当に良かったです。
●自分が当然のように行っていたサービスが「あ!これで良かったんだ!」って確信をもてるようになりました!
-
ろばた焼き 絶好調てっぺんさん
●チップをいただいた時に、お客様によって、どんな事をされたら嬉しいのか、どんなことを求めているかが一人一人違うことを改めて感じました。また、いただけた時、お客様にも喜んでいただけて、自分自身も嬉しかったです。元気ハイボールをされて元気もらったからと言われた時は、元気を売りにしているのもあり、それが伝わった事が嬉しかったです。
●チップをいただいた際に、自分の名前を覚えていただけたことやメンバーの存在を見ていただけていることが嬉しかったです。
-
燗アガリさん
●炉端や料理メンバーなどお客様と会話など接する機会が少ないメンバーに「美味しかった」を伝えられるきっかけとして頂くことがあり、その際はとても嬉しかったです。頂いたことの感謝を忘れず、お客様に返していけるよう、改めてやっていきます。
-
原始焼 火鉢さん
●ランチの際お釣りをチップにしてくださる方が多いです。ランチでの短い関わりのなかでチップを頂けるのはとてもありがたいですし自信にも繋ります。チップ下さった方にはお菓子をプレゼントしたりしてます。これからも最高な関わりをしていきます。
●お客様に喜んでいだだけたという点で、自己満足ではなく、ファンくる(覆面調査)などと同様に結果として目に見えるのが良い所だと思いました。
また、チップを導入したことで自分の強みや価値を知ることが出来ました。 -
陽ノ鳥さん
●チップをご利用頂いたお客様はお店や人を気に入って下さり、リピーター様に繋がっていることが良かった点です。
お客様側がチップを通して気持ちを届けられるひとつの手段として素敵な取り組みだと感じました。 -
ROBATA幸さん
●これまで当たり前のようにやっていたことがお客様にとって嬉しいことであり、お帰りの際にチップを頂きました。
帰ったあとに気づいたのですが、裏にメッセージも書いておりとても幸せな気持ちになりました。
そのメッセージを写真を撮り、大切にたまに読み返して励みにしています。●お客様に、具体的にこれをしたから喜んで貰えたことが見えるようになったことだと思います。
-
ROBATA幸2ndさん
●関わりを密に持てたお客様から頂くことができているのは勿論嬉しいのですが、ピークタイムの際に、中々テーブルの事を見れていなかったお客様から「少ない人数で、頑張っててすごい!応援しているから!」とチップを頂けたことがすごく嬉しかったです。
また、最近では「お釣りいらないから、これにして」とチップのポップを指さす方が体感増えてきています。●チップのPOPを見て会話の糸口になることはよくあります。
-
肉ビストロ灯さん
●ホールでバタバタしていた日に、常連の外国人のお客様にチップを頂きました。来店して下さった時に『今日は料理少しお時間頂いてしまうかもしれませんが大丈夫ですか?』と聞くと『OK、大丈夫です!』と言って下さり、その後も料理を持って行く度にも『大丈夫、ゆっくりで』と言って頂き気を使わせてしまいましたが、とにかく一生懸命やったお陰か、最後に『今日は頑張りましたね』とチップを頂きました。
どんな時でも一生懸命仕事をする。その姿勢がお客様には伝わるんだと感じた日でした。 -
郷土酒亭 元祖 炉ばたさん
●サービスをお客様に評価していただき、チップという形で、言葉以外で気持ちを伝えられるのは凄く良いと思っています。お店の応援の意味でお渡ししてくれる方もいるので業界の繁栄にもなる事だとも思っています。
ご利用の流れ
-
チップ導入店に行く
まずはチップ導入店に行きましょう。チップ導入店は楽しい接客を心がけているお店ばかりなので、飲食の楽しさをきっと感じるはず!
-
チップを使った応援体験
実際に素敵なスタッフがいたら、チップを使ってみましょう!きっと喜ばれるはずです!
-
SNSでの拡散をしよう!
チップを払ったら店舗でチップを払っている写真と一緒に「#日本にチップ文化を」というハッシュタグ付きで拡散しましょう!もしかしたら、応援団があなたの投稿に反応してくれるかも?
よくある質問
-
なぜお店なのですか?
当プロジェクトを発足した鴨頭嘉人は、お店への並々ならぬ思いを持っているからです。お店がもっと憧れの業界になり、そこで働く従業員やその家族が幸せになることを心から望んでいます。コロナ渦でお店が大変な時、黙ってはいられないということで、プロジェクトが始まりました。
-
なぜ応援チップキットなのですか?
ひとときのブームで終わらせず、継続的な価値提供が必要な状況だと考えているからです。また、チップが浸透すれば、お店は良い接客・良い料理さえ作れていれば、客数のみに依存しないビジネスモデルを構築することもできます。
また、今回は応援チップキットの配布のみならず、応援団も募集します。応援団が実際にお店でチップを払うことで、このムーブメントを一過性のものではなく、継続的に社会を変えるためのものにしていきます。 -
ITが得意ではないんですが、大丈夫でしょうか。
大丈夫です。今回、アプリのインストールや、パソコン操作は不要です。申し込んだ後は、チップキットを店内に設置するだけでスタート可能。難しい知識なく楽々に始めることができます。
知り合いのお店に
おすすめする