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Conversation
関西は、滋賀県を除きたいへんに状態良好。
但し、首都圏より減衰は遅れている。
滋賀県については要観察。
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2021/10/21
警戒対象 毎日更新
ありません
重点注意対象 毎日更新
北海道
山形県
鳥取県
島根県
広島県
山口県
鹿児島県
沖縄県
注意対象 2〜3日毎更新
青森
福島
富山、石川、山梨、三重
岡山
高知
福岡、長崎、熊本
その他毎日更新
全国
その他 隔日更新
東京都、大阪府
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巡回
四国・九州・沖縄→北海道・東北→関東→北陸・中部→関西→中国→四国・九州・沖縄
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現在、全国的には比較的安定しているため、更新間隔は長めです。
一方で中国は事実上毎日更新しています。
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現状は、昨年9月初旬に該当すると思います。
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次回は、四国・九州・沖縄と東京の番です。
次々回は、北海道・東北と東京
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統計を見ていて感じるのは、橙色、黄色のマークをした都道府県を含めて、まだ全体として減衰に向かっているという事。
地方では接種率が70%を越えている場合もあり、職層、年齢層では 90%近い類型もある。これがマスクなどと会わせて強力な集団免疫効果(但し部分的なもの)を発揮しているのだろう。
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問題は、接種のピークは6~8月の3ヶ月に集中しており、高齢者と医療従事者は3~6月に集中していること。
mRNAワクチンの抗体免疫は、4~6ヶ月で消失することが概ね合意されつつある。
高齢者と医療従事者は7~12月に抗体免疫切れ。
一般市民も10~2月にかけて抗体免疫切れ。
僕は、12月を警戒している。
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mRNAワクチンは、特有の欠陥が見えており、大規模にBoosterを接種することはかなり問題がある。
しかし副反応の起こりにくいとされ、抗体の減衰の速い高リスク集団のお年寄りはBooster接種すべきだろう。
加えて医療従事者と介護従事者という最前線従事者もBoosterを守るべきだ。
勿論任意で。
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まぁ、とにかく10月から11月初旬は安全だろうという予測は的中している。
第五波が二週間速く減衰に転じたことはたいへんな僥倖であった。また神風だよ。(実際はオリンピック戒厳令と四台風、夏休み、お盆休み、早かった秋雨)
オリンピックを無観客としたことは、極めて正しい選択であった。
ところで、尾身氏ら「センモンカ」がすっかり見かけられなくなったが。
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