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意識はいつ生まれるのか : 脳の謎に挑む統合情報理論
マルチェッロ・マッスィミーニ/ジュリオ・トノーニ
2015/05 亜紀書房
定価:¥2,420(本体 ¥2,200)
脳は意識を生み出すが、コンピュータは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。天才脳科学者が意識の秘密に迫るサイエンス・エンターテインメント。
ウイルスは悪者か : お侍先生のウイルス学講義
高田礼人/萱原正嗣
2018/11 亜紀書房
定価:¥2,035(本体 ¥1,850)
時に人類にとって大きな脅威となるウイルス。しかしそれは、この「生物ならざるもの」が持つ一面に過ぎない。ラボと世界各地のフィールドを行き来し、研究を続ける“お侍先生”がウイルスの本質に迫る。
動物園から未来を変える : ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン
川端裕人/本田公夫
2019/03 亜紀書房
定価:¥2,200(本体 ¥2,000)
革新的な展示を数多く世に送り出し、今も世界の動物園のお手本と評されるニューヨークのブロンクス動物園。その展示グラフィックス部門を牽引する日本人デザイナー・本田公夫に作家の川端裕人が聞く。
野生のごちそう : 手つかずの食材を探す旅 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ )
ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ/棚橋志行
2021/06 亜紀書房
グルメの行き着く先を環境人類学者が体当たりで探求する、思索に満ちた冒険ノンフィクション。「美食」の先にあるものとは?
利己的な遺伝子 : 40周年記念版
リチャード・ドーキンス/日高敏隆
2018/02 紀伊國屋書店
定価:¥2,970(本体 ¥2,700)
生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。
バレット博士の脳科学教室7 1/2章
リサ・フェルドマン・バレット/高橋洋(翻訳家)
2021/06 紀伊國屋書店
定価:¥1,980(本体 ¥1,800)
これまでの脳の見かたを払拭し、“身体予算”という比喩で脳と身体の機能を解説しながら、脳の“予測”や、脳と社会の相互作用など、科学の最新トピックを精選し、歯切れよく語る。
情動はこうしてつくられる : 脳の隠れた働きと構成主義的情動理論
2019/11 紀伊國屋書店
定価:¥3,520(本体 ¥3,200)
心理学のみならず多くの学問分野を揺さぶる革命的理論を解説するとともに、情動の仕組みを知ることで得られる心身の健康の向上から法制度見直しまで、実践的なアイデアを提案。
ママ、最後の抱擁 : わたしたちに動物の情動がわかるのか
フランス・ドゥ・ヴァ-ル/柴田裕之
2020/10 紀伊國屋書店
定価:¥2,640(本体 ¥2,400)
死を悼み、不公平をきらい、喜びをわかちあう。情動はけっして人間だけのものではない。科学界が目を背け続けてきたテーマを、霊長類の社会的知能研究の第一人者が語る。
ウイルスはささやく : これからの世界を生きるための新ウイルス論
武村政春
2021/03 春秋社(千代田区)
「ウイルスの惑星」たる地球における生物との共生の関係を見つめ、ウイルスの存在価値を根底から問い直す画期的論考。生命の謎の深みへと我々を誘う人文知のアップデート。
14歳のための物理学
佐治晴夫
2011/01 春秋社(千代田区)
定価:¥1,870(本体 ¥1,700)
あらゆる科学の基礎の基礎となる力学的なモノの見方について、中学生でも理解できるように、わかりやすく解説。好評ロングセラー。
14歳からの数学 : 佐治博士と数のふしぎの1週間
2019/08 春秋社(千代田区)
「数学はソナタに似ている」――科学の詩人・佐治博士が語る、論理や集合から相対論やフラクタルまで楽しくてわかりやすい数学の話。
ピアニストの脳を科学する : 超絶技巧のメカニズム
古屋晋一
2012/01 春秋社(千代田区)
ピアニストの超絶技巧と驚異の記憶力を支える脳の神秘のメカニズムとは? 医学博士にしてピアニストという異才が、最新の実験成果から明らかにする。
南極探検とペンギン : 忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態
ロイド・スペンサー・デイヴィス/夏目大
2021/05 青土社
定価:¥3,080(本体 ¥2,800)
気鋭のペンギン学者がレビックの足跡を追い、過酷な南極探検の実態とペンギンたちの驚くべき生態を明らかにする。
なぜ時間は存在しないのか
ジュリアン・バーバー/川崎秀高
2020/02 青土社
定価:¥2,860(本体 ¥2,600)
時間の考え方を俯瞰し、時空連続体の概念に疑念を投げかけ、現代物理学のパラドックスの一つである相対性理論と量子力学のあいだの隙間を埋め、現代物理学に革命を起こす画期の書。
人は簡単には騙されない : 嘘と信用の認知科学
ヒューゴ・メルシエ/高橋洋(翻訳家)
2021/03 青土社
人間に備わった認知のメカニズムを丁寧に分析することで定説をひっくり返す、フェイク時代を生きるためのサイエンス。
蝶はささやく : 鱗翅目とその虜になった人びとの知られざる物語
ウェンディ・ウィリアムズ/的場知之
2021/06 青土社
人類と蝶との関係を丁寧にひもとき、なぜ私たちが蝶に魅了されるのか、そしてその美しさとは何かを明らかにする。
都市で進化する生物たち : “ダーウィン”が街にやってくる
メノ・スヒルトハウゼン/岸由二
2020/08 草思社
我々の身近に起きている様々な進化の実態に迫り、生物にとっての都市の価値を問い直す。生物学の新常識がここにある。
生き物の死にざま はかない命の物語
稲垣栄洋
2020/07 草思社
定価:¥1,540(本体 ¥1,400)
生き物たちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう。生き物たちの奮闘と哀切を描く珠玉の27話。
生と死を分ける数学 : 人生の(ほぼ)すべてに数学が関係するわけ
キット・イェーツ/冨永星
2020/10 草思社
数理生物学者でもある気鋭の数学ライターが、数々の事例を紹介しながら、あなたの人生と数学の関係を解説する。
感染の法則 : ウイルス伝染から金融危機、ネットミームの拡散まで
アダム・クチャルスキー/日向やよい
2021/03 草思社
数理モデルを用いることで「どのように物事が広がり、収束するのか」を明らかにする本書は、「感染時代」に生きるすべての人々のための“知的なワクチン”である。
「役に立たない」科学が役に立つ
エイブラハム・フレクスナー/ロベルト・ダイクラーフ
2020/07 東京大学出版会
好奇心と想像力から発見された「役に立たない」科学こそ、私たちの生活に「役に立つ」革新をもたらす。
読む・打つ・書く : 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々
三中信宏
2021/06 東京大学出版会
理系研究者を生業としながら、数多の本を読み、さまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの単著を出版してきたみなか先生。そのオリジナルな視点から、本とのつきあい方をレクチャーする。
人間の本質にせまる科学 : 自然人類学の挑戦
井原泰雄/梅崎昌裕
2021/03 東京大学出版会
定価:¥2,750(本体 ¥2,500)
先史時代から未来へ、そして、ゲノムレベルから地球生態系へ―悠久にして広大な自然人類学の世界。進化をはじめ、ゲノム科学や考古学、身体機能や言語など、文化をもつ生物「人間」の謎にせまる。
歴史のなかの地震・噴火 : 過去がしめす未来
加納靖之/杉森玲子
3・11の津波は平安時代にも起きていた! 東大史料編纂所×東大地震研究所―地震学と歴史学双方からのアプローチで過去の災害を読み解き、未来に備える。東大駒場の人気講義。
タコの心身問題 : 頭足類から考える意識の起源
ピーター・ゴドフリー=スミス/夏目大
2018/11 みすず書房
定価:¥3,300(本体 ¥3,000)
進化はまったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった。人間とはまったく異なる心と知性をもつ生命体―頭足類。なぜこんなに賢いのか? タコになったらどんな気分か?
スマートマシンはこうして思考する
ショーン・ジェリッシュ/依田光江
2020/03 みすず書房
定価:¥3,960(本体 ¥3,600)
AIに神秘などありえない。神秘よりずっと、おもしろくて凄い。自動運転車、「おすすめ」システム、ワトソン、アルファ碁……人間の思考の組立てと、どう違うのか? AI構築の工程を本で疑似体験。
患者の話は医師にどう聞こえるのか : 診察室のすれちがいを科学する
ダニエル・オーフリ/原井宏明
2020/11 みすず書房
なぜ病いを語ってすれちがうのか? 米国の内科医がヒューマンストーリーを通して、医師と患者のコミュニケーションを徹底分析する。
「第二の不可能」を追え! : 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ
ポール・J.スタインハート/斉藤隆央
2020/09 みすず書房
定価:¥3,740(本体 ¥3,400)
凄腕の理論物理学者とその仲間たちが、物質の新規な可能性を追う。不可能に挑む研究こそ最高に面白い。科学ノンフィクションの傑作。