まろかれさんのツイート

3月26日

天照御影大神とは、明治天皇の勅裁によりて宮中三殿の遙拝殿と定められたものの御分霊ですが、そのままでは畏れ多いので天照大御神（賢所）と天神地祇（神殿）を総称して天照（賢所）御影（水火気＝神殿）大神とお呼びしておりますそう考えると国家神道の最たるものかも知れないですね

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さん

翻刻は原典を当たると結構誤字があったりするので結局自分でチェックし直す必要がありますねそれでも翻刻があるとありがたいですけど

ネコが人間のそばで暮らすようになってから数千年間、その遺伝子はほとんど変化していないことを示す新たな研究が発表された。

9分

大司命節が終わるまでは毎日針の穴に水を通すような祈祷や修法をしていますので、色んな意味でピリピリしていますとは言え、講員の方々の相談などにも乗らねばならず、外部との交流をシャットアウトできず、必要以外のことはしないという省エネモードになっておりますのでご迷惑をおかけしております

「ネコはありのままで完璧だったのです」ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

natgeo.nikkeibp.co.jp

ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究

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さん

どうしても見つからない時は相談ください

それからこれもよく言ってること。新しいものを買う前にそれを置く場所を準備すること。それができないようならば買うことを了承しない。新しく来たものが正しくその場におかれないならばそれはきっと頻繁に用いられないから。だから無駄なお買い物になるでしょうね。

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困ったときは大体、習慣に問題があることを意味してるの。だからこその大掃除。この時、目線から極端に上の物と下の物に注意を払い、それをどこに置くかを考える。場合によっては処分することになることもあるでしょうね。視線から外れたものが意識から外されたものを意味する。

困ったときは大掃除しましょうってよく子供に言い聞かせてる。ただの掃除ではなくて「大掃除」なのがポイント。大掃除というのは普段動かさない家具まで動かすから大掃除というもの。普段動かさないものを動かすというのは「習慣を見直す」ことを意味してる。

伊勢流、吉田流、白川流、神社本庁流が載っていて参考になるよ今はプレミアついてなかなか入手できないかもだけど

私が日常唱えている祝詞の大半は、神社本庁の調査部長だった岡田米夫先生が神社本庁の出版部である神社新報社から出された「諸祓詞集」に載っている古流の神道の祝詞であって、勉強すれば誰でも学べる神社神道の範囲でもあるのです岡田米夫先生の著作から学ぶことは神社神道の神職でもできることです

大司命節祈祷が全十回、特別修法が全二十一回と、自分で祈祷のかいすうを増やしてどうするんだと思いましたが、それが必要ならば祈り切るだけです

ラクシュミさんから来年は祝詞講座を復活しますかという打診がありましたが、需要がありますかね

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さん

そうです大麻は神風清明です切り火が神火清明塩湯や清明水が神水清明です

今回の大司命節祈祷は全十回の予定ですこれまでは多いほうが良いかと思いましたがある神教を感じましたので、厳密に十回にする予定ですその代わり、別の特別修法を加えましたので、祈祷の回数自体は三倍になりました

今日は色々と荒ぶるツイートをしましたので神風清明に祓い清め削除しました

これは佛幣(ぶつべい)と神幣(じんべい)という幣で、通称本迹幣(ほんじゃくべい)と呼びますが、この幣には面白い逸話があり、先師が「どちらが佛でどちらが神か」と幣に問うと、両の幣から「どちらも佛でどちらも神である」とのお答えがあり、先師がその正体を尋ねると「諸経の王」と返答があったという

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#みんなの念珠が見たい日蓮宗の荒行成満僧(修法師)独特の数珠「長房」死霊・生霊などと実際に相対する際に用いる対魔の護身数珠でありながらも、不動明王の羂索と同様に衆生救済の象徴でもあります桃、柊など、数珠の材料により目的と期待する効験が変わります

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五回目の大司命節祈祷、全身全霊で祈り切りましただいぶ慣れたので早くなりました今年はまだまだ修法を重ねないといけない感じがしていますのでさらに祈りこみます

では、心機一転して五回目の大司命節祈祷を執り行います

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レイジさんスピーカーにいたのに話さなかったね

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こちらこそ、ありがとうございました

落ちましたね

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大したことないですよ江戸時代のスタンダードの吉田神道の日拝作法です

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信者さんに　神道の事一所懸命教えてたら　嫌がらせしてる暇無いと思うんですよね　大阪の星田神社見習えば良いのに

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さん

いや、実際のところはわからないですけど（苦笑）

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さん

の扱いでしめ縄巻いてますね

「護身結界真言」結界とは、空間を界の内と外に分け、内側を聖域、外側を俗域としたもの。密教においては修行の場に魔障の侵入を防ぐために呪法によって結界を張る。『遠野物語』62話には山中で夜を明かす時に、自分の周囲の木々に魔除けのサンズ縄を回し結界を張る場面が書かれている。呪術展資料

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神鏡　神霊のご神体として、また依代として神社の本殿に祀られる。本資料にはナンテンの葉がデザインされている。　ナンテンはメギ科ナンテン属の常緑小低木で、その音が「難転」に通じることから、厄除け、魔除けの効能があるとされた。館蔵呪術展資料

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日本には天皇陛下出雲国造諏訪大祝という三大現人神が古来からいらっしゃられて (今は諏訪の大祝はいらっしゃらないが) その方々も普通に日本語をお話しになられていたのだがまあ神懸かりはまた別の話とはいえ神懸かりは明治政府が禁止しただけでそれまでは普通にあったこと託宣て言葉あるよね