井上リサ@JPN_LISA·3月7日《アートは誰かを傷つけてもいいという時代が2011年を境に終わったのかもしれない》という或る呟き。これについて、そもそも「誰も傷つけないアート」は存在するのかというところから考えたい。結論から言うと、そんなものは「ない」というのが私の見解だ。142,1716,591
雷@riffenvd返信先: @JPN_LISAさん最近だと女学生が描いたお色気系絵画の影響で「不快感を与える恐れのある作品は受け付けない事も」と参加要項に加えられた学生展の例があり、表現にも責任はあると改めて考えさせられました引用ツイートymils(イム)@ymils_y · 2月6日ツイッターでは全く話題になっていませんが、東京都高等学校総合文化祭中央大会(中央展)の規定が変わった話が掲示板に書かれています。 「※搬入出に不都合が生じるもの、会場の現状を変更する必要があるもの、他人に危害を加えたり、不快感を与えたりする恐れのあるものは出品を断る場合がある。」このスレッドを表示午後1:02 · 2021年3月7日·Twitter Web App7 件のリツイート15 件の引用ツイート4 件のいいね
ymils(イム)@ymils_y·3月7日返信先: @riffenvdさん引用された所すみません。 そのスレッドの続きは読まれましたでしょうか。 「不快感を与えたりする恐れのあるもの~」の文言が加えられた話が一部で出回っている様ですが、それはイラスト講師の方に聞いた所、デマだと仰っていました。引用ツイートymils(イム)@ymils_y · 2月6日イラストの講師をされているYANAMiさんに伺いましたが、この規定は東京都美術館が全展示会に対して出しているガイドラインであって最低でも2年以上前から存在している文言だそうです。これについて関連書類もあるので掲示板に書かれている規定が変わった話はデマです。 https://twitter.com/ymils_y/status/1343938468112580611…このスレッドを表示13576