恥ずかしがり屋であることはそれだけでアウト！と思っておけば損なし

アホ避け メンタル護身術
自分の中途半端で拙いボランティア精神で他人に関わって自他ともに大迷惑、とならないようにするための俺的心得です。
主に仕事や付き合いの浅い個人的関係で使う心得です。

恥ずかしがり屋さんは自身の想いのままに恥ずかしがるよう放っておくのが何よりです。

そういう人をヘタにかばおうとか場に参加させようとか思って行動するとエライ目を見ます。

・積極的に話しかける⇒恥ずかしがりを建前に拒絶されてソイツは勝手にうずくまる⇒周囲からなぜか自分が責められる
・人に利用されるあるいはからかわれているのをかばおうとする⇒いずれ近いうち別の人からも自然と狙われるので手助けが無限ループになる
・観察する⇒どうせ変わらないので見てるだけムダ

こんな感じでこちらから深くかかわろうとすると相手からして迷惑、こっちもケガするばかりで誰も幸せになりません。
特に仕事上だと「恥ずかしがり」は「自分のことしか考えてない」の権化で、すなわちアホです。

そんなヤツはどうにかしようとも思わず、場をどうにかしてやろうとも思わず、見守ろうとも思わず
かといって自分的に気になるとどうしても消耗するのでさっさとアウト認定を下してしまい、そっと放っておくのがメンタル上有利ですよ。
という提案でした。

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