夫婦の破綻

”不倫撲滅”を目指すガンコなBOSSと

元サレ妻事務員お玉のブログ

 

『夫婦修復』の為のカウンセリングか

『相手にギャフンと言わせる』為の交渉術か

 

調査が必要な方には

全国各地の調査会社を紹介してます。

（但し必要と判断したら）

 

まずは無料相談のLINE＠へ。

 

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ある調査会社やカウンセラーが不倫の証拠

 

として欲するもの

 

言い逃れができない証拠

 

　　　

 

 

生々しい『S○X』画像でもない限り、

 

言い逃れのできない画像は、ムリ

 

 

 

 

可能性として、言い逃れできるすべの

 

少ない画像証拠を

 

 

 

マトモな調査会社も

 

夫婦問題に真剣に取り組むカウンセラーも

 

必要としているだけ。

 

 

 

万が一をいかに防ぐか、

 

サレ妻の不安を一つでも解消する

 

 

調査の現場を知らずに

 

また、曖昧なカウンセリングを

 

行っているからこそ、

 

 

言い逃れができない証拠

 

こんな馬鹿げた事やリスクのある

 

スマホの盗み見を推奨します

 

などと言えるんですな。

 

 

 

さて、

 

『夫婦は破綻しております』

 

と弁護士が主張し、

 

不倫したバカ夫は

 

『俺たちはもう夫婦として終わっている』

 

は突然言い出す。

 

 

 

お前は裁判官か？

 

 

実際に破綻して、

 

片方が離婚を望んでいるなら、

 

離婚を認めようという

 

『夫婦破綻主義』は

 

昭和６２年の最高裁判例による

 

それまでと違う新しい判断によるもの。

 

 

別居期間３６年という夫婦に対する判決。

 

 

それが時代の流れとともに、

 

有責配偶者からの離婚請求も

 

５年くらいが目安になってきた。

 

 

 

しかし、その期間

 

婚姻費用（生活費）はサレ妻側に

 

支払われる保証はない。

 

 

『俺たちはもう夫婦として終わっている』

 

だが、法律上は扶養の義務が生じる。

 

 

故に

 

『婚姻費用に関しては争う』として

 

平気で裁判所の決定まで凍結させる

 

と抜かす不倫したバカ夫がいる。

 

 

『婚姻費用が欲しいなら、

 

　離婚してくれ』などとは

 

甘い目論見で、根本的には間違い。

 

 

 

 

 

『慰謝料を高額請求する』

 

『バカ夫の思い通りにはさせない』

 

 

そこにいろんな想いがあろうと

 

『絶対離婚しない』

 

 

まずはこれが絶対条件である。

 

有責配偶者であっても５年後には、

 

離婚が可能なのが破綻主義。

 

 

その間、たっぷり生活費払って

 

反省していただきましょうか、

 

っていうのは

 

 

果たして、残酷な選択なのでしょうか？

 

 

 

そりゃ、愛人と一緒にいられたら

 

良いかもしれないけど・・・

 

 

 

笑っていられるのは今だけ　

 

不倫夫の思い通りにはいかないのが

 

世の中、その術は・・・・

 

 

 

 

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