最終更新日:2021/7/16

いすゞライネックス(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 物流・倉庫
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 輸送用機器

基本情報

本社
東京都
資本金
8億円
売上高
545億円(2018年4月1日~2019年3月31日)
従業員
631名(2019年4月1日現在)
募集人数
6~10名

商用車シェアNo.1の自動車メーカー「いすゞグループ」のロジスティクス会社

2021年新卒者向け会社説明会は、当社HPページよりご予約ください。【新型コロナウイルスへの対応】 (2021/02/15更新)

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はじめまして、いすゞライネックス(株)採用担当です。

2021年新卒採用会社説明会のエントリーを開始いたしました!

※ご来社の際はマスクを着用してお越しください

会社紹介記事

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神奈川県藤沢市にある藤沢物流センターは、いすゞ自動車藤沢工場の隣接地にあります。国内外からの部品がここに集約され、その後、陸橋を渡って工場へ届けられます。
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栃木県に構える栃木事業所は、補修用部品出荷のマザー拠点。数箇所の大型倉庫に常時20万点のパーツを保管し、全国のユーザー様へ迅速にお届けできる体制を整えています。

物流の将来を握るのはあなたです!

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タイのゲートウェイ工場団地内にある現地事業会社の倉庫。日本から社員が定期的に出張し、倉庫内レイアウトや搬出入システム構築の現地支援をしています。

消費者ニーズの多様化した現代では、物流は単なる物運びではなく、企業の競争力を高める上で非常に高い役割を担っています。
 
 私たちは、自動車部品の調達から工場への納入、完成車両・ノックダウン部品の出荷・輸出、国内外の輸送、補修用部品のお届けまで、トータルでの物流に携わる企業です。
 複雑な自動車関連物流で積みあげてきたノウハウと、最先端の物流技術を組み合わせて、物の流れの効率化と環境配慮型の物流を常に追求しています。

 皆さんは、ネット通販を利用して、自宅にいながら商品を購入した経験があると思います。注文した商品がすぐに届いたら嬉しいですよね?それが顧客満足となり、リピーター獲得に繋がります。
 メーカーから店舗に商品を届ける、店舗から皆さんの手元に届ける。暮らしの様式がいくら変化しようと、物流は私たちの生活から切り離せません。

 最近は、「当日発送」「翌日配達」を掲げる通販サイトも珍しくなくなりました。しかし、そうしたサービスの導入には、物流の精査・整備が不可欠です。
 早く届けようと思えば、消費者に近い場所に倉庫を設け、在庫をたくさん置き、トラックも常に待機させておけば良いわけですが、その分、無駄な費用がかかります。倉庫にたくさんの種類の商品を置けば、注文を受けた品を棚から運び出す時間的ロスも発生します。

 私たちには、他社にない「強み」があります。具体的な中身は、会社説明会でお話しますが、私たちが携わってきたのは、トラックを作るための調達・生産・販売物流とその後のアフターセールス物流、つまり「トラック」という日本経済を支える物流手段そのものということです。日本経済を支える「トラック物流」そのものをいすゞライネックスが担っているのです。

 今、いすゞ自動車の海外展開にこれまで以上に積極的に携わっています。
 気候・風土、道路事情、法律・価値観・文化風習など、日本とは異なる環境の中で、海外プロジェクトを任された社員は苦労の日々ですが、「いすゞの物流を出来るのは、自分たちだけだ」と誇りを持って業務遂行しています。 
 また、長年培ってきた経験とノウハウを活かして、いすゞ事業以外の領域でも、販路を拡大しています。

  無限大の可能性を秘めている会社で、百戦錬磨の社員に囲まれ、若いうちからたくさんのチャンスを手に入れることができます。

会社データ

プロフィール

トラックなどの商用車やディーゼルエンジンの製造を通して、世界中の“運ぶ”を支えるいすゞグループ。

私たちは、日本最古の自動車メーカー「いすゞ自動車」グループの物流会社として、 自動車部品の国内外からの調達から、工場への納入、完成車両やノックダウン部品の出荷・輸出・納車、アフターサービス部品のお届けまで、サプライチェーンの物流をトータルに担う会社です。

業界に先駆けて共同輸送(ミルクラン)の仕組みを取り入れた自動車部品の調達から、工場への搬入、完成車両の搬送、アフターサービス部品のお届けまで、一貫物流戦略を強みに、「ISUZU」ブランドの成長と拡大をサポートしてきました。

近年では、長年培ってきた経験とノウハウを活かし、いすゞ自動車のグローバル展開に伴う海外事業においても大きな成果を上げています。
また、いすゞのロジスティクスで培った経験やノウハウを武器に、販路の拡大を進めています。

AI・IoTなど技術革新が著しい昨今において、物流やロジスティクスの重要性が益々高まっています。物流を制する=業界を制すると言っても過言ではありません。

当社は、日本の商用車メーカーで唯一のトータルロジスティクス会社。
そこで培ってきたノウハウや事業環境に秘められた可能性は無限大です。

事業内容
◇いすゞのサプライチェーンを繋ぐ部品調達・車両生産・車両販売・アフターサービスといったあらゆる物流領域を管理運営・設計改善・コスト管理などのあらゆる側面からトータルにサポート。
◇また、それぞれの物流領域毎の設計、コンサルティング、機能構築、コスト管理・運営など、多岐に渡ります。

・倉庫業
・輸出入に関わる手続き業務
・貨物利用運送事業
・自動車に関する部品及び資材の納入代行業務
・運搬・荷役機器、パレット、包装・梱包資材の開発、設計及び売買
・倉庫内設備設計施工及び売買
・輸出入貨物取り扱いに関する代理業
・モータープール、梱包場、倉庫、配送センターの管理運営
・上記に関するコンサルティング

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本社郵便番号 140-0013
本社所在地(大森本社) 東京都品川区南大井6丁目21番12号大森プライムビル
※受付は5階となります。
本社電話番号 03-5753-7721
創立 1989年10月1日
設立 1996年5月1日
資本金 8億円
従業員 631名(2019年4月1日現在)
売上高 545億円(2018年4月1日~2019年3月31日)
事業所 【主な事業所】
◆大森本社(東京都品川区)
いすゞ自動車をはじめ、いすゞグループ各社が本社を構える大森駅周辺。
世界で展開している「いすゞ自動車」の中枢を担っています。

◆藤沢物流センター、藤沢事業所(神奈川県藤沢市)
いすゞ自動車藤沢工場の真横にある藤沢事業所には、国内外のサプライヤーから集められた車両生産用の部品が集約されます。

◆栃木事業所(栃木県栃木市)
アフターサービス部品物流のマザー拠点。大型の倉庫に常時約20万点のパーツを保管し、全国のユーザー様へ迅速にお届けできる体制を整えています。


【その他国内拠点】
◇関西営業所
◇北海道部品センター
◇東北部品センター
◇関東部品センター(北関東デポ)
◇関東部品センター(京浜デポ)
◇中部部品センター
◇関西部品センター
◇九州部品センター
◇栃木車両センター
◇川口車両センター
◇中部車両センター
◇大阪車両センター
◇九州車両センター
◇ISUZU藤沢・栃木工場・ISUZUグループ会社工場内駐在
海外拠点 【海外拠点】
◇タイ(バンコク)
◇インドネシア(ジャカルタ)
◇インド(チェンナイ)
◇北米(アナハイム)
株主構成 いすゞ自動車(株)(100%連結会社)
平均年齢 41.3歳(2019年4月現在、正社員のみ)

社員の方も定年まで勤め上げる前提で仕事をしていますし、会社も定年まで勤め上げてもらう前提でキャリアプランを考えています。

最近は新卒を始め、職場にフレッシュな顔ぶれが増えています。
社内の世代交代が着々と進み、事業やそれ以外での新しい取り組みも多く行われるようになりました。
平均勤続年数 13.6年

離職率がきわめて低いのが当社の特徴です。ほとんどの社員が60歳定年まで勤め上げ、さらに65歳まで再雇用継続勤務を希望しています。

業績が安定しているので、社員は安心して業務に取り組むことができるのですね。
平均残業・有給休暇 ○平均残業時間
25.8時間(2018年度実績)

○平均有給休暇取得日数
11.4日(2018年度実績)

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.4日
    2018年度

問い合わせ先

問い合わせ先 〒140-0013
東京都品川区南大井6-21-12 大森プライムビル6階
いすゞライネックス(株) 事業管理室総務人事部 採用担当
TEL:03-5753-7721
URL http://www.isuzu-linex.co.jp/
E-mail Recruit@notes.linex.isuzu.co.jp
交通機関 JR京浜東北線 大森駅より徒歩5分
京浜急行線  大森海岸駅より徒歩5分
QRコード
QRコード
https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp110456/outline.html
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