放送:10月21日(木)よる7時
「水彩画の才能査定」は名人・特待生昇格・降格一斉査定SPが行われ、光宗薫(名人3段)、田中道子(3段)、馬場典子(特待生2級)、渋谷飛鳥(3級)、小倉久寛(4級)、ティモンディ・前田裕太(5級)、ニッチェ・江上敬子(5級)が挑戦。今回は野村重存先生が特待生それぞれに「克服すべき課題」を設定し、難易度は格段にアップ! 現時点の最高位3段で並ぶ光宗と田中が「田中さんには勝ちたい!」「昇格にしてトップになりたい」と火花を散らし合う熾烈なトップ争いは? さらに、田中の事務所の先輩・渋谷は「すぐに抜いてやろうと思っています。打倒道子です」と特待生たちも虎視眈々と飛び級で下克上を狙う! その中で先生を「番組最高傑作!」とうならせたのは誰か!?
「俳句査定」も名人・特待生昇格・降格一斉査定が行われ、特待生5級のA.B.C-Z・河合郁人、名人4段の立川志らく、句集出版を目指す永世名人の東国原英夫が登場。もし降格すれば特待生はく奪の河合は「キスマイがすごく頑張っているのに、これで降格したらA.B.C-Zが出られなくなる。結果を残したい!」と気合十分。しかし、夏井いつき先生から出されたのは「プレバトのランキング席」という意表を突くお題。東国原は「超難度ですよ!落としにきている?」、志らくも「お題を見た時に何かの間違いかと思いました!」とびっくり。果たして、どんな俳句が飛び出すのか!?