単刀直入に言うと……精液の味である(^^)
これはボスに聞いたことがあるんだけど、答えは食生活によって変わるらしい。
ニオイの強いものを食べていると、アレの味も変化すると。
僕もボスに口で抜いてもらったあとに、「昨日焼肉食べた?」と聞かれたことがある。
見事に的中である。
ボスによれば、食生活が乱れている男性のアレは特段にまずいそうだ。
じゃあ健全な食生活を徹底していればおいしいのかといえば、やはりまずいことに違いはないと
味の表現は極めて難しいけども、あえて例えるならば漂白剤系だそうだ。
それに生臭さが加わるので、「ドロドロした漂白剤の動物版」というちょっと変わった表現をしていた。
本当は僕自身が自分のものを飲んで確かめればいいんだけど、
なかなか勇気が出なくて
これは飲みまくっているボスに聞くしかないなと。
ちなみに、飲むときは「唾と一緒に飲み込む」そうだ。
舌の裏側に唾を溜めておくといいらしい。
躊躇すると喉に引っかかるので、一気に飲むのがコツだとか(笑)
彼女は男性が逝くときのタイミングが大体わかるそうだけど、
僕はご奉仕してもらっている者の礼儀として、
逝きそうになったら彼女の手の甲、腕などを触れて知らせていた。
それと同時に僕も気を引き締めるのだ。
彼女の口には幾度となく出しているけど、快楽のあとに責苦がやってくるからね。
出している最中は息子が過敏になるけども、
その状態でさらに口を往復されたり、舌でこねくり回されたりしたことはあるだろうか?
脈動が終わるまで責め続けられると、白濁液は無色透明になるのだ。
この瞬間は性欲が完璧に消失し、自分がオスであることを忘れてしまうほどだ。
後記
それにしても ほんとに上手である。
だってボスの学生時代の友達って……男ばっかりでしょ