仙台駅東口の大規模接種センターで、6日から始まった24歳以下限定のワクチン接種についてです。村井宮城県知事は、予約枠に1000人ほどの余裕があるとして、若い世代に対しあらためて接種を呼びかけました。
県によりますと、8月末現在で15歳から19歳までの1回目のワクチン接種率は22.45%、20歳から24歳までは29.76%と、24歳以下の接種率のみが30%を下回っています。
このため県は、大規模接種センターで6日から10日と13日から17日までの計10日間、16歳から24歳の県民を対象に5000人分の接種枠を設け、若い世代の接種の加速化を目指しています。
6日午前7時の段階では10日までの分については予約が埋まっていますが、13日から16日までの分は計1000人分ほどの余裕があるため、村井知事は若い世代に改めて接種を呼びかけました。
村井知事「若い方でも変異株の影響で重症化することが分かりましたし、亡くなる方も出てきたので、ぜひワクチンを早めに打っていただきたい。1回でもワクチンを打てば重症化はしなくなるということだと思うので、早め早めにワクチンを接種していただきたいとお願いを申し上げたい」
また、若い世代は昼間よりも夜間に接種しているケースが多いため、今後、夜間の接種枠を増やすことも検討する考えです。(06日17:20)