2スレ目乙
みんなおつ

代理乙

【重傷】
【運ばれてベッドの上で寝る】
【ユーリによる治療を受けながら】
【引き続き代理乙です】

>疑心暗鬼が基本スタンスの因果な職業だからね～
>そのぶん配偶者や自分の子供、内弟子なんかには出来る限り配慮するところは多いわよ
所長が誰かと結婚したり子供を作るのは想像が付きませんが
長生きしてそうなので弟子はたくさんいそうだと思いますがどうなんでしょう
>もっともそれはたいてい人間ではなく魔術師としての優しさなんだけれどね
それも優しさと呼べるものなら良いと思います

>【重傷】
>【運ばれてベッドの上で寝る】
>【ユーリによる治療を受けながら】
【病室】
【エリチ誕生日乙】

>所長が誰かと結婚したり子供を作るのは想像が付きませんが
>長生きしてそうなので弟子はたくさんいそうだと思いますがどうなんでしょう
そうねぇ
弟子ということで魔術のさわりを教えた子は何人かいるけれど私の魔術を引き継がせようと教えた子はひとりもいないわね
だってそうでしょ？私にはいらないじゃないそんなもの
わざわざ継がせなくても研鑽し研究していく私という機構はいつまでも続いていくんだから
あなたには分かるでしょう、その意味が
>それも優しさと呼べるものなら良いと思います
そうかしら？よくある話をしましょう
ある魔術師の家に兄弟がいて甲乙つけがたい才能だった
家長は言うわ。「ふたりで殺し合いをして勝ったほうを当主とする」
これは魔術師にとっては最大限の優しさなのよ。より最大の才能を持つ方が後継者となるのが魔術師にとっての幸福だから

VSやっぞー乙

>【病室】
>【エリチ誕生日乙】
絢瀬くん
「はいっ！」
これよりページェントを始める

>【重傷】
>【運ばれてベッドの上で寝る】
>【ユーリによる治療を受けながら】
やれやれ…まだ余力を残していたからいいものの

　光　あ　れ　！　！
【例のベホマやディアラハンめいたのでだな】
>【エリチ誕生日乙】
【ラブライブのコミカライズ作品の単行本を手に】
【画像下二桁が極端な数値だとこれは…（ラブライブの）光だ】

>【ラブライブのコミカライズ作品の単行本を手に】
>【画像下二桁が極端な数値だとこれは…（ラブライブの）光だ】

美味
お茶菓子美味しいですね
エミールは考え込んでしまいましたね

>あなたには分かるでしょう、その意味が
人は限りある命だから誰かに自分の願いを託すことはしますが
所長にとってはそんな理屈は通らないと…
>これは魔術師にとっては最大限の優しさなのよ。より最大の才能を持つ方が後継者となるのが魔術師にとっての幸福だから
酷過ぎる！というのが私の思いですが
魔術師の世界ではそれが幸せな事なんですねー…
生業が違うだけでこんなに考え方が違うなんて世の中奥が深い…です

>やれやれ…まだ余力を残していたからいいものの
…悪い
>　光　あ　れ　！　！
>【例のベホマやディアラハンめいたのでだな】
【傷口は塞がった、出血は止まった】
【だが起き上がっての動き回るのは本日は困難】
>【ラブライブのコミカライズ作品の単行本を手に】
>【画像下二桁が極端な数値だとこれは…（ラブライブの）光だ】00
虹の彼方…虹ヶ咲との関連性は深かったんだ……

>わかりました…ではもう一度初めから
>僕が初めて彼女と出会ったのがサイド3です
>その後夕弦さんたちとも協力してコロニーを脱出しました
>脱出した後は破損したコロニービルダーに身を寄せた後別行動することになってしまいました
>僕らは一度月へ赴き、その間に長波さんはシャトルで地球へ向かっていました
>診療所に仲間が捕まっているとの情報をハチという子から受け取っていたようです
>先に地球へ降りた長波さんたちは診療所側と戦闘になりそのまま行方不明に…というわけです
なるほどなるほど
それでエミールくんは長波さんの気さくで明るい性格にいつしか恋していたのね
うーんジュブナイルだわ
甘酸っぱいわね
【とか言いながら小石をかりかり彫って細工している】
>お茶菓子美味しいですね
全部食べてしまってもいいわよ？遠慮せずどうぞ

>No.16769872
これは…まるで聖書（バイブル）だ
愛読書であるソードXマン（劇中で読んでたあれ）と並ぶほどの
まずは最初のから読み漁るぞ
>【だが起き上がっての動き回るのは本日は困難】
今日は安静だ
円盤の再生で乗り切っておけ

>美味
>お茶菓子美味しいですね
>エミールは考え込んでしまいましたね
へーここのお茶菓子っておいしいものを選んでたんですねぇ
>それでエミールくんは長波さんの気さくで明るい性格にいつしか恋していたのね
>うーんジュブナイルだわ
>甘酸っぱいわね
いいですねー恋が芽生えるのードキドキしちゃいますねー

>エミールは考え込んでしまいましたね
処理能力が若干落ちてますからね…
>うーんジュブナイルだわ
>甘酸っぱいわね
……否定はしません
慕っていたのは確かですし…
>【とか言いながら小石をかりかり彫って細工している】
それはなにを…？

【今起きた】

>人は限りある命だから誰かに自分の願いを託すことはしますが
>所長にとってはそんな理屈は通らないと…
なんせ───
【一瞬眼鏡を外す】
自分でも自分が分からないくらいだからな
生きているのか？死んでいるのか？蒼崎橙子という存在は既に終了していて今ここにいるのは何か別の存在ではないか？
全ては“かもしれない”しかない。なら私は蒼崎橙子でここにいるのが本物の蒼崎橙子だということさ
【そうマイにだけ聞こえるよう言って眼鏡を戻した】
【人間というより人間に限りなくよく似た人形が人間のふりをして言っているような声だった】
>生業が違うだけでこんなに考え方が違うなんて世の中奥が深い…です
彼らからすれば「生まれた順ではなく実力で後継を決めてくれるなんてこんなに幸せなことはない」となるわけ
もちろん極端な世界ではあるわよ
平和な国に生きる人間が戦乱の国に生きる人間の常識が分からないのと同じようにね

>円盤の再生で乗り切っておけ
テレビと映画も含めてこんなにあるんだ…
【にわか並の感想】

>いいですねー恋が芽生えるのードキドキしちゃいますねー
うんうん、まったくだわ
人間なんて西暦以前から人と人が切った張ったという関係を娯楽として楽しんでるんだからもうそういう生き物なのよ
>……否定はしません
>慕っていたのは確かですし…
あら意外
けれどそこを否定しないならこちらとしては好都合ね
偽りがあればそのぶん役割が欠けるから
>それはなにを…？
ほら
【ぽいと執務机から投げて渡す】
【アルファベットの「B」みたいな記号が描いてある】

>【今起きた】
おっと、廊下から居眠り姫が起き抜けしてきた音が聞こえるわね

>美味
>お茶菓子美味しいですね
（じぃ～っ）

>【そうマイにだけ聞こえるよう言って眼鏡を戻した】
>【人間というより人間に限りなくよく似た人形が人間のふりをして言っているような声だった】
ビクッ……(声のニュアンスが人形のように感じてしまった……でも……)
前日の夢の話のようですね
かもしれないという曖昧さがあるからこそ可能性も同時に存在する
私は貴女が蒼崎橙子さんで居続ける限り
私が出会った時と同じ蒼崎橙子さんだと信じますよ

>おっと、廊下から居眠り姫が起き抜けしてきた音が聞こえるわね
んあ？

>へーここのお茶菓子っておいしいものを選んでたんですねぇ
制止
マイが選んだのではないので？
>処理能力が若干落ちてますからね…
請願
聞かせてください
それは何故
>全部食べてしまってもいいわよ？遠慮せずどうぞ
応答
ありがとうございます
ぽりぽり
>（じぃ～っ）
（じぃ～っ）
【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】

>テレビと映画も含めてこんなにあるんだ…
>【にわか並の感想】
お前の輝きを、推しをじっくり見つければいい
ああそれとアーキが打ちまくってたお陰とも言うべきか
そろそろ凛子の方の堪忍袋が切れそうだが
ナイトメアの領域に囚われたりここまで怪我をしていればな

>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】
>98
あー、勝てないなーおい
【これ】
>ありがとうございます
>ぽりぽり
こっちの、食うか？

>（じぃ～っ）
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】98
身の程を知るといい
ハっちゃんはつおい
【画像下二桁胸のサイズ勝負vs夕弦　後攻】

>私は貴女が蒼崎橙子さんで居続ける限り
>私が出会った時と同じ蒼崎橙子さんだと信じますよ
ええ、それでいいと思うわ
これも前言った話だけれど、あなたにとっての世界はあなたに見えている世界の範囲でしかない
見たものへ最終的にどういう結論をつけるかもあなたの自由ということ
人はひとりひとり違う世界に生きている動物なのよ
社会というのはその最大公約数を擦り合わせた枠組みってこと
>んあ？
おはよう鶴紗
顔洗って来たほうがいいわよ？寝癖ひどいから
【現在優しい人モードのあかい魔術師】
>ぽりぽり
>へーここのお茶菓子っておいしいものを選んでたんですねぇ
それこの前軌道エレベーターの駅に寄った時に買ったやつ
そうか………侮れないわねあそこの売店も

>平和な国に生きる人間が戦乱の国に生きる人間の常識が分からないのと同じようにね
今は人命や人権が第一とされる世の中ですから
失礼かもしれませんがそういった旧さを固辞出来るのは別の意味ですごいと思いますね
>人間なんて西暦以前から人と人が切った張ったという関係を娯楽として楽しんでるんだからもうそういう生き物なのよ
私もおばちゃんになる前にもう一度そういった相手と出会いたいものです
>マイが選んだのではないので？
私は味覚がないので美味しいどうかはわからず…
料理はレシピ通りで作ればいいのですが
既製品の味の良しあしはスーパーで所長に選んでもらっていますね

>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】
>98
>身の程を知るといい
うｎ
>ハっちゃんはつおい
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vs夕弦　後攻】
>95
そっかー
ここは粒子タンク製造所だったかー（棒読）
>顔洗って来たほうがいいわよ？寝癖ひどいから
>【現在優しい人モードのあかい魔術師】
そうだった、寝起きで放心してる場合じゃなかった

>身の程を知るといい
>ハっちゃんはつおい
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vs夕弦　後攻】
>95
激闘
紙一重の戦いでした
夕弦のことは夕弦とお呼びください
【戦いが終わって夕弦は固い握手を求めます】

>>（じぃ～っ）
>>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】98
>身の程を知るといい
>ハっちゃんはつおい
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vs夕弦　後攻】
胸のサイズはそんなに大切なことなの…？

>失礼かもしれませんがそういった旧さを固辞出来るのは別の意味ですごいと思いますね
ま、だから滅びかかってるんですけれどもね
>私もおばちゃんになる前にもう一度そういった相手と出会いたいものです
そう
やっぱり目はなかったみたいね、遠い星の皇帝さん
>そうだった、寝起きで放心してる場合じゃなかった
ごめんなさいね
仕事中だからまともに応じられなくて

>胸のサイズはそんなに大切なことなの…？
むっ
よく見れば
いえよく見なくてもばいーんと放り出しているので
マイ…こやつデキる
【画像下二桁胸のサイズ勝負vsマイ　先攻】

>それは何故
センサーから変なフィードバックが返ってきてて…
>偽りがあればそのぶん役割が欠けるから
今の本人には言わないでくださいね…
>【ぽいと執務机から投げて渡す】
>【アルファベットの「B」みたいな記号が描いてある】
【受け取る】
なにかのお呪いですか…？
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsはっちゃん　先攻】
>98
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vs夕弦　後攻】
>95
えぇ…（困惑）

>ああそれとアーキが打ちまくってたお陰とも言うべきか
>そろそろ凛子の方の堪忍袋が切れそうだが
ははは、情けないなぁ…俺ってホント馬鹿
>ナイトメアの領域に囚われたりここまで怪我をしていればな
……ユーリからにも聞いてもいいか？
知ってる事とか色々、俺が忘れている事とかで知ってる事とかさ
ああ、出来ればってだけだから

>社会というのはその最大公約数を擦り合わせた枠組みってこと
その社会の中には所長の事をただの人形の偽物のコピーだとかそういう意見もあるでしょうしね
私が信じたいから信じるも。自分の見ているだけの世界を切り取って生きているようなものですか
>ま、だから滅びかかってるんですけれどもね
人としての優しさと両立出来るならいいのですが
>やっぱり目はなかったみたいね、遠い星の皇帝さん
許しのお花はもらえましたが
そ、そこまでの意味があったんですかあの花！

>むっ
>よく見れば
>いえよく見なくてもばいーんと放り出しているので
>マイ…こやつデキる
>【画像下二桁胸のサイズ勝負vsマイ　先攻】
アップで大体こんな感じですが…
私の負けでいいですよ！負けで！
勝つ方が申し訳ない気がするので…
【後攻です…負けたいです…】

>今の本人には言わないでくださいね…
守秘義務ってこと？いいでしょう契約に盛り込んでおくわ
>なにかのお呪いですか…？
ええ、それであってる
祝いというよりは呪いで正解よ

あなたが私のことを胡散臭いと感じているのは分かっているわ
その認識はきっとあなたの常識によれば間違ってはいないもの
私のアプローチもあなたからすればお守り程度にしか感じられないのも承知済みよ
だから前金は要らない。成功報酬を払う気があるならいつか私のもとへ訪れなさい
それはベルカナ。探索のルーン。刻めば探しものを捜索する
片時も身から離さず持っていなさい。それは必ずあなたを探し人へと導く
効能は………私からは保証するけれど。信じる信じないはあなたの勝手といったところかしら

>ここは粒子タンク製造所だったかー（棒読）
鶴紗はついてこれそうにない
置いていく
>夕弦のことは夕弦とお呼びください
>【戦いが終わって夕弦は固い握手を求めます】
ハっちゃんはハっちゃん
マイお姉ちゃんはもっとつおい
ふかふかのぷにぷに

>知ってる事とか色々、俺が忘れている事とかで知ってる事とかさ
>ああ、出来ればってだけだから
全部を話す訳ではないし、お前自身が思い出す必要がある事柄もある
それでもいいならな

15年前お前が迷い込んだ場所…ワンダーワールドと言うのは…既に闇の剣士から聞いていたか
その場所は、ある意味で悪夢と近くて異なる、ある意味で妖精や幻想上の生物や存在と呼ばれるような者達が存在する世界
そしてお前が手を離してしまった少女…その存在が大きく関係している

お前が炎の剣士となったのも、星の聖剣へと至ってしまったのも
世界を繋ぐ存在に、選ばれた者だからこそか―――

>私の負けでいいですよ！負けで！
>勝つ方が申し訳ない気がするので…
惨敗
敗北しました
夕弦に勝ったということはおそらく竜宮島において最も富める者のひとりはあなたということですマイ
ユーアーウィナー
>ここは粒子タンク製造所だったかー（棒読）
請願
どうか傷を労ってください
深い傷ですよ
>ハっちゃんはハっちゃん
了承
ならばハっちゃんと

>ははは、情けないなぁ…俺ってホント馬鹿
ほんッッッッッッと情けないわね！
アタシが男だったら遠慮なく葱ちゃんNTRしてるわ

アンタを刺したやつにはちゃんと焼き（物理）入れといたわよ

>仕事中だからまともに応じられなくて
気にしなくても大丈夫さ、それなら仕方がない
>鶴紗はついてこれそうにない
姉貴と母さんの方は何故だ
何故だ…
【ISのフランスだの、フルメタとかでググッたら分かるかもな】
【母さんとか姉貴は】
>どうか傷を労ってください
>深い傷ですよ
あんまり気にしてないにしても…いざ決定的なのを見るとな

>私が信じたいから信じるも。自分の見ているだけの世界を切り取って生きているようなものですか
そうよ
とどのつまり、全ての人間がそういうふうに生きている
>許しのお花はもらえましたが
>そ、そこまでの意味があったんですかあの花！
あの皇帝さんは恋したあなたに愛情を注げば応えてくれるものだと思っていた。それも彼の世界
あなたはその意味が分からず、最後までそれを自分の中で彼への愛へと変換できなかった。それもあなたの世界
彼はもうあなたという小鳥は自分の腕の中には戻ってこないのだと悟りメッセージを込めてあの花を送り、けれどあなたはその意味をすぐさま理解することは出来なかった
それぞれがそれぞれの世界で起こったこと
たくさんのことを学びなさいと人が言うのはだからなの。多くを知ればそれだけ世界が広がって、それだけ違う世界に生きている他人を理解できるようになるから

>ハっちゃんはハっちゃん
>マイお姉ちゃんはもっとつおい
>ふかふかのぷにぷに
私にとってはハッちゃんが一番だよ～
【抱っこしながら】
>敗北しました
>夕弦に勝ったということはおそらく竜宮島において最も富める者のひとりはあなたということですマイ
>ユーアーウィナー
JKに女子のアピール部分で勝ってしまった…！(なんだろう…罪悪感が…)

>知ってる事とか色々、俺が忘れている事とかで知ってる事とかさ
>ああ、出来ればってだけだから
>全部を話す訳ではないし、お前自身が思い出す必要がある事柄もある
>それでもいいならな
聞いておくか
>その場所は、ある意味で悪夢と近くて異なる、ある意味で妖精や幻想上の生物や存在と呼ばれるような者達が存在する世界
さながら妖精郷と言うべき場所だね
そこから君達の聖剣や本がこっち側へとやって来たと
>世界を繋ぐ存在に、選ばれた者だからこそか―――
一つの世界そのものに魅入られてしまった、とも言えるね

>マイ…こやつデキる
>アップで大体こんな感じですが…
もうやだこの空間……ッ！
>守秘義務ってこと？いいでしょう契約に盛り込んでおくわ
そういうことにしておいてください…
>効能は………私からは保証するけれど。信じる信じないはあなたの勝手といったところかしら
貴方自身は正直胡散臭いですが…
貴方のその自信を信じてみようと思います

>あの皇帝さんは恋したあなたに愛情を注げば応えてくれるものだと思っていた。それも彼の世界
>あなたはその意味が分からず、最後までそれを自分の中で彼への愛へと変換できなかった。それもあなたの世界
>彼はもうあなたという小鳥は自分の腕の中には戻ってこないのだと悟りメッセージを込めてあの花を送り、けれどあなたはその意味をすぐさま理解することは出来なかった
>それぞれがそれぞれの世界で起こったこと
>たくさんのことを学びなさいと人が言うのはだからなの。多くを知ればそれだけ世界が広がって、それだけ違う世界に生きている他人を理解できるようになるから
………わかりました
それならすみません所長
今から木星帝国へ行っていきます

>何故だ…
隔世遺伝…>私にとってはハッちゃんが一番だよ～
>【抱っこしながら】
…いつもハっちゃんがしてるから今日はマイお姉ちゃんに譲る
【顔に胸を押しつける】

>貴方自身は正直胡散臭いですが…
>貴方のその自信を信じてみようと思います
もとより私にとってはどう転がってもいい仕事だしねぇ
仮に礼を言うなら私じゃなくてマイに言うといいわ
私はマイが持ち込んだ仕事だから私が出来る範囲のことをした

いい？常に持っていること
機が満ちた、つまり会うべきタイミングが訪れたならきっとその所在を教えるでしょう
この言いつけを守れないなら効能については保証しないから、そういうつもりで
>………わかりました
>それならすみません所長
>今から木星帝国へ行っていきます
では所長としてその申し出を却下しまーす

>そしてお前が手を離してしまった少女…その存在が大きく関係している
！！
その子が、あの子が関係してる…！？
【痛みもお構い無しに起き上がろうとして臥せてしまう】
>世界を繋ぐ存在に、選ばれた者だからこそか―――
………それでも俺にとっても賢人にとっても
俺達二人にとってはとても大切な存在だった…その子は
………っ
>アタシが男だったら遠慮なく葱ちゃんNTRしてるわ
そうでもなくてもやってる？既にその先だよーって？
>アンタを刺したやつにはちゃんと焼き（物理）入れといたわ
【ただただ苦笑するしかなく】

>…いつもハっちゃんがしてるから今日はマイお姉ちゃんに譲る
>【顔に胸を押しつける】
ハッちゃんの胸は癒しだなぁ…温かくて落ち着く
>私はマイが持ち込んだ仕事だから私が出来る範囲のことをした
勇気を出してエミールくんに話し続けた甲斐がありました！
>では所長としてその申し出を却下しまーす
え、ダメなんですか。何か他に仕事があるとか？

>隔世遺伝…
爺さん婆さんの顔は知らない…
特に親父側の方は
>>今から木星帝国へ行っていきます
>では所長としてその申し出を却下しまーす
昨日の今日でか？

>JKに女子のアピール部分で勝ってしまった…！(なんだろう…罪悪感が…)
称賛
夕弦に勝つのは本当に剛の者の証明ですよマイ
B90以上が確定するので
>もうやだこの空間……ッ！
疑問
エミール、何故顔を背けているのです

>そうでもなくてもやってる？既にその先だよーって？
そりゃあヤることはやってるわよ
>【ただただ苦笑するしかなく】
んじゃアタシは葱ちゃんのぷにあな堪能してくるからこれでー
【ラスト】

>その子が、あの子が関係してる…！？
>【痛みもお構い無しに起き上がろうとして臥せてしまう】
傷は治ってもダメージは残っているんだ
安静にしておくんだね
>>アタシが男だったら遠慮なく葱ちゃんNTRしてるわ
>そうでもなくてもやってる？既にその先だよーって？
いつになったらトウマはリンコと致すんだろうねぇ(ﾆﾔﾆﾔ
そのうち夢にもぐりこんじゃうかうもねぇ？
>んじゃアタシは葱ちゃんのぷにあな堪能してくるからこれでー
ん、トウマを呼ぶようなら問答無用で大丈夫だよ

>勇気を出してエミールくんに話し続けた甲斐がありました！
まったくね
本当にいい迷惑
>昨日の今日でか？
そういうことね
>え、ダメなんですか。何か他に仕事があるとか？
マイ。そういうのはその気になって伝えればいいというものじゃないの
いいえいいのよ。あなたはそれを変える必要はない
変える必要がないからこそそういう時の側にいる人間の言葉には従っておきなさい
そういう時はあなたが先走りすぎている証拠だから

>昨日の今日でか？
日を置いてからということですかなるほど
>称賛
>夕弦に勝つのは本当に剛の者の証明ですよマイ
>B90以上が確定するので
公式でブレイブルーキャラの３サイズが明かされていないので
曖昧だった私のBがここでは数値化されてしまった！
そこまで言われたからには勝者としてバストに自信をもって生きていきます！

>一つの世界そのものに魅入られてしまった、とも言えるね
そしてそこからが大きな転換期だったのだろう
良くも悪くも、神山飛羽真と言う人間が炎の剣士・セイバーとなった
僅かに、僅かにだが進む未来が軌道を変え始めている
>俺達二人にとってはとても大切な存在だった…その子は
だが狙う者からすればすれば知った事ではない
いつか、思い出した上で再会する事が出来ればあるいは…

>本当にいい迷惑
来月は休暇なしで働きますから～
>そういう時はあなたが先走りすぎている証拠だから
ええ、それなら助言に従って大人しくしています！

>この言いつけを守れないなら効能については保証しないから、そういうつもりで
肌身離さず持っていればいいんですね？
【胸のハッチを開いて石を格納する】
【開いた部分の中央から碧色のクリスタルが覗く】
これで大丈夫です
>勇気を出してエミールくんに話し続けた甲斐がありました！
マイさんにはなにか改めてお礼をしないといけませんね
>エミール、何故顔を背けているのです
駄目です！
僕が見たらメモリーに映像焼き付けちゃいます！

>んじゃアタシは葱ちゃんのぷにあな堪能してくるからこれでー
>ん、トウマを呼ぶようなら問答無用で大丈夫だよ
───少々地上が小煩いので直に観に来てやってみれば、だ

雑種相手に下らん肩入れが過ぎるのではないか？　花の魔術師よ
>俺達二人にとってはとても大切な存在だった…その子は
>いつか、思い出した上で再会する事が出来ればあるいは…
【病室にやってくるなりじろりと見遣った】

>んじゃアタシは葱ちゃんのぷにあな堪能してくるからこれでー
凛子ちゃんには後でって
>だが狙う者からすればすれば知った事ではない
カリバーもだとしても
あいつの言ってた、上條さんと隼人さんを破滅へ追いやる遠因になった奴も…なんだろう？
>いつになったらトウマはリンコと致すんだろうねぇ(ﾆﾔﾆﾔ
待てや

>>世界を繋ぐ存在に、選ばれた者だからこそか―――
>………それでも俺にとっても賢人にとっても
>俺達二人にとってはとても大切な存在だった…その子は
【多分】
【それは記憶の奥深くから】

>マイさんにはなにか改めてお礼をしないといけませんね
え、私に？

>ええ、それなら助言に従って大人しくしています！
機は来るしそれを待ちなさい
あなたはどうあがいても木星帝国という国には関わらざるを得ないし
伝えたいことはその時に話せばいい
>肌身離さず持っていればいいんですね？
>これで大丈夫です
はい、結構
その上であえて助言するなら………今は宇宙に目を向けておきなさい
こっちは話を総合した上での私の勘でしかないからあまり信用しないよーに

>え、私に？
だって引き合わせてくれたのはマイさんですし…
>こっちは話を総合した上での私の勘でしかないからあまり信用しないよーに
はぁ…？
記憶はしておきます

>───少々地上が小煩いので直に観に来てやってみれば、だ
―――悪夢悪夢とどこもかしこもね
>雑種相手に下らん肩入れが過ぎるのではないか？　花の魔術師よ
最低限のラインは超えないようにはしているさ
ただの作家の、凡作の読者として
打ち切りで筆を折らないのであれば、それでいい
>【病室にやってくるなりじろりと見遣った】
で、どうだい
そちらから見た、今の人の世の

>【病室にやってくるなりじろりと見遣った】
これは―――
最高にとんでもない気配がしたものだ

>機は来るしそれを待ちなさい
>あなたはどうあがいても木星帝国という国には関わらざるを得ないし
>伝えたいことはその時に話せばいい
ですが所長の言っていること100％をそのまま受け取ると
私が自意識過剰な自惚れ女になってしまいそうで…(冷や汗)
あ、あくまで半分ぐらいのニュアンスで受け取りましたからね
私が鈍感で鈍くてブルーさんを傷つけていたことは事実のようですから…
中途半端はよくないと思ったので色々と本音をぶつ合った方がいいと思ったからで…
ああ、でも…私が好きなだけ言っても相手も本音を返してくれるとは限らないので…あああ…人付き合いって難しいですね！

>【病室にやってくるなりじろりと見遣った】
視線……？
>【それは記憶の奥深くから】
……
（いつか、その手を伸ばしに）

>―――悪夢悪夢とどこもかしこもね
実に不快だ
我は人間共の織りなす紋様を愛でるが今更どこぞの賊神が首を突っ込んでこようとは
まぁよい、そのくらいの北風は見逃そう
我が目にしに来たのは彼奴らではなく千里眼持つお前の方だ
>ただの作家の、凡作の読者として
>打ち切りで筆を折らないのであれば、それでいい
下らん
これはそのままではお前の憎むとおりの結末になろう
しかし所詮傍観者に出来ることなど見つめることしかなかろうな
>そちらから見た、今の人の世の
最悪だ
もっとも常に最悪だがな
>最高にとんでもない気配がしたものだ
直に我を見つめるとはよほど己の首が惜しくないと見えるな雑種

>だって引き合わせてくれたのはマイさんですし…
そ、そうなんだ…お礼をしてくれるなんて
そんな事滅多にないから嬉しいなぁ
お小遣いの範囲で無理のない程度でいいからね
(多分エミールくんは中学生ぐらいかな？)

>ですが所長の言っていること100％をそのまま受け取ると
>私が自意識過剰な自惚れ女になってしまいそうで…(冷や汗)
え？
その通りだけど？

>直に我を見つめるとはよほど己の首が惜しくないと見えるな雑種
いやはや、これは礼を失した
して無礼を承知で言おう
それほどまでの存在感を、気にするなと言うのも中々に難しい

>はぁ…？
>記憶はしておきます
ひとまず私にできることは以上よ
あとは待ちなさい
気が逸るでしょうけれど、あなたに渡したものに何の反応もないというのは動くべき徴が無いということだから

>え？
>その通りだけど？
久しぶりに所長の毒舌でクリーンヒットしました…！

>これはそのままではお前の憎むとおりの結末になろう
ああ、それは実にいただけない
>しかし所詮傍観者に出来ることなど見つめることしかなかろうな
だから必死になってもらうしかない
今のこの世界にいる者達に、だがね
>もっとも常に最悪だがな
そして時折、あったりはするのだろう？
君で言う所の愉しみと言うべき存在も、稀にだが

>視線……？
ふん
そうか
これが当代の勇者だというのだな魔術師よ
いかにも惨めな姿だ
我としたことが気を揉むほどにな
>して無礼を承知で言おう
>それほどまでの存在感を、気にするなと言うのも中々に難しい
無礼講とは言わぬ
が、お前は我がここに歩み寄る間に我に気づき抗うべきか平伏すべきか迷っていた
その純真をもって許そう
どちらかに偏っていたなら首をはねていた

>ああ、それは実にいただけない
>今のこの世界にいる者達に、だがね
ハ───構わんのではないか？
我とてこの世界の特異性は熟知している
全てが許される代わりに全てが許されぬ、そういう世界だ
実に度し難い、しかし実に興味深い
であればお前のような不確かなものが少しだけ積極的に関わったところで誰も咎める者はおるまい
無論、我もな
遠慮をするな、どうせ過ぎれば我が調停に赴くだろう
我は描かれる紋様が美しければそれでよい
>君で言う所の愉しみと言うべき存在も、稀にだが
言わせるな花の
これだから放っておけん

>久しぶりに所長の毒舌でクリーンヒットしました…！
むしろ自覚がなかったのがびっくりよ
>ああ、でも…私が好きなだけ言っても相手も本音を返してくれるとは限らないので…あああ…人付き合いって難しいですね！
そうね。そういうこと
本音でぶつかりあえば全てうまくいく？とんだ茶番で妄想よ
中途半端が良くないなんてことも誰も証明したことでもない
より厳しくぶつかりあって深まり合う関係がある一方で厳しくぶつかったことで決裂するものもある
マイの言う通り難しいのよ
だってそうでしょう？
簡単だったらあまねく人間たちが好むエンターテイメントが人間関係の移り変わりで構築されてるはずないんだから

>むしろ自覚がなかったのがびっくりよ
それだけ私が子どもなのだと思います
>中途半端が良くないなんてことも誰も証明したことでもない
>より厳しくぶつかりあって深まり合う関係がある一方で厳しくぶつかったことで決裂するものもある
>マイの言う通り難しいのよ
>だってそうでしょう？
>簡単だったらあまねく人間たちが好むエンターテイメントが人間関係の移り変わりで構築されてるはずないんだから
私がすべての気持ちを伝えただけでも
私が玉砕して恥をかくだけならまだしも
ブルーさんを怒らせたり傷つけてしまう可能性だってあるかもしれないんですね…
悪い考えが堂々巡りしてしまいますね…考えれば考えるほど

>これが当代の勇者だというのだな魔術師よ
まぁ、確かに君もそう思うだろう
勇者などと言われてもそこのは君だろうとそれを否定する
断固として、英雄でなどなく小説家であると
君が相手でもとぐらいに命知らずがそこの作家先生さ
>遠慮をするな、どうせ過ぎれば我が調停に赴くだろう
そうする時は自ずと乗り出すさ
>言わせるな花の
変わり者のマスター達に、精霊だかを引き寄せる者
人間でありながら聖剣を抜いた者
これだから、まだ捨てたものではないとも思えてくるよ、英雄王

>私がすべての気持ちを伝えただけでも
>私が玉砕して恥をかくだけならまだしも
>ブルーさんを怒らせたり傷つけてしまう可能性だってあるかもしれないんですね…
>悪い考えが堂々巡りしてしまいますね…考えれば考えるほど
うン
それでいいのよ
【眼鏡を外した】
マイは悩んだ
まっすぐ感じたものをまっすぐ伝えるのが果たして本当に正しいのかと迷った
そこからよ
単一の思考ばかりで動くロボットなんてつまらないでしょう
………せっかくだからもっと私を楽しませてくれマイ
【最後だけ眼鏡を外して言った】

>………せっかくだからもっと私を楽しませてくれマイ
>【最後だけ眼鏡を外して言った】
ひぃ
このヒトはそんな恐ろしい人だった…
もう…いっそ何も言わないままでいた方がいいのかなとも思っちゃいましたよ！
遠回しな花言葉だと迂遠になっちゃいそうだし…直接言い合ったら拗れそうてしまいそうで…
どうすれば…どうすれば…ああああ！！！
私はバカだぁぁぁ！！
すみません頭が爆発しそうなんでスーパー銭湯に行ってきます！
【事務所を出ていきました】

>断固として、英雄でなどなく小説家であると
>君が相手でもとぐらいに命知らずがそこの作家先生さ
可し
それについては否定すまい
貴様のような千里眼持つ雑種に我が何を論じたところで役立たちはせぬ
>そうする時は自ずと乗り出すさ
>これだから、まだ捨てたものではないとも思えてくるよ、英雄王
好きにしろ
何もかも実に下らん
>（いつか、その手を伸ばしに）
故、ひとつだけ口にしておいてやろう
どうせ描くなら自分自身が描いた自分自身の物語を描くがよい
その時はきっと我をも僅かなりに喜ばせよう
では花の、我は地下へと帰る
【帰っていった】

>アンタを刺したやつにはちゃんと焼き（物理）入れといたわ
【とりあえず無事に歌っています】

>このヒトはそんな恐ろしい人だった…
>もう…いっそ何も言わないままでいた方がいいのかなとも思っちゃいましたよ！
いやねぇ
いきなり真理にたどり着かれちゃ立つ瀬がないじゃないの
>どうすれば…どうすれば…ああああ！！！
>私はバカだぁぁぁ！！
>すみません頭が爆発しそうなんでスーパー銭湯に行ってきます！
鶴紗～、悪いんだけどつまんない弾け方しないよう見張っておいてちょうだい
やれやれうちは青春を迎えた子の預かり先じゃないのにねぇ

>故、ひとつだけ口にしておいてやろう
……
>どうせ描くなら自分自身が描いた自分自身の物語を描くがよい
>その時はきっと我をも僅かなりに喜ばせよう
では花の、我は地下へと帰る
だったら、まだ筆を置くのも折るのもまだまだ先になりそうです
俺の物語がまだ続いているなら、きっちりと最後まで書き上げなきゃ

だって俺は

.

>鶴紗～、悪いんだけどつまんない弾け方しないよう見張っておいてちょうだい
>やれやれうちは青春を迎えた子の預かり先じゃないのにねぇ
留守にしてる奴らといいな
分かったよ、一応はこっちでも見とくから

>だって俺は
>だから　俺は　ただの小説家です
…

大儀である
努、己が発した口を忘れることなかれ
【消えた】