829; こうやってえ、『精子いっぱい作って~♥』って金玉可愛がるの超興奮する~ぅ♥」
鈴谷(こんなの……私じゃないっ! 私はこんな……こんな……っ!)
提督「鈴谷はチンポ大好きなんだよな? そうでもなきゃこんな吸い方しないもんなぁ」
鈴谷(んなわけ……っ!)
鈴谷「あったりまえじゃ~ん☆ このチンポマジで鈴谷好みだよ~っ♥ 毎日ガチフェラしたげるっ♥」
提督「いやぁ、艦娘の改二改装は秘めたる本能が出ると聞くが、まさかこんなスケベだったなんてなぁ……」
鈴谷(は……? 秘めたる本能……!?)
鈴谷「んっぼっ♥ じゅるっぶぢゅぢゅっ!♥ んはぁ~あ♥ あむっ、んぢゅっぢゅっ♥」
鈴谷(こ、これが……私の本能……!? こんな変態の頭おかしいのが!?)
ジュポッ♥ ジュポッ♥
鈴谷(わかんない……マジワケわかんない……っ!)
提督「あぁあ……出るっ! 美味そうにチンポしゃぶる鈴谷に射精する……ッ!」
鈴谷(な、なに……!? 出るって……や、やだっ! 射精さないでっ!! 私いま口の中にっ――!)
ドプッ♥
ビュルルルルルルッ!♥
鈴谷「んごおっ!?♥ ぼおおっ♥」
鈴谷(!!??!?)
提督「あぁ~~っ……。出る出る……まだ出る……っ」
ドプッ♥ ドップ…♥
鈴谷「んお~~っ♥ んっぐ……っ。ゴクッ♥ ゴクッ♥」
鈴谷(の、飲んでる……。私、提督の精子飲んでるぅ……っ!!)
ゴクッ…♥ ゴクッ…♥
鈴谷(汚いっ、臭いっ、喉に絡み付いてネバネバヌトヌトして……最悪……っ!)
鈴谷「っぷは~~♥ にひひっ♥ 全部飲んじゃった☆」
提督「最高にエロいな鈴谷……よしよし」
ナデナデ…
鈴谷「んん~~♥ チンポしゃぶれて可愛がってもらえて……ガチテンション上がる~♥」
鈴谷(私……これからどうなるの……? ずっとこのまま……? そんなの……いやぁ……!!)
提督「さて、じゃあ本番といくか……」
鈴谷「いひひ、待ってました~☆」
ギシッ ギシッ
鈴谷(は、え……? ほ、本番……!? うぅ……嘘でしょ!? や、やだっ! 私初めてっ! したことないっ!!)
ガバッ…♥
鈴谷「いえ~い☆ 鈴谷のマンコ見える~? 提督のガチガチフル勃起チンポ舐めてたらぁ……愛液でびっしょり♥ 早くチンポハメよっ♥」
鈴谷(なんで大股開きしてんのぉっ!? お、お願いっ、言うこと聞いてっ!!)
提督「そんな誘い方しやがって……。誘惑したこと後悔するくらいアヘらせてやるからなぁ……」
鈴谷「いーよいーよ☆ 提督のチンポなら本望っしょ♥ 鈴谷のマンコぶち壊す勢いでオナシャ~っス♥」
鈴谷(やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてッッッ!!!)
提督「おら股開いたまままんぐり返ししてろ……」
鈴谷「はぁっ……はぁっ……♥」
鈴谷(た、助けて!! もがみんっ! 三隈ぁっ! く、熊野ぉぉっ!!)
提督「いくぞぉ~……?」
ヌヂッ…♥
鈴谷(あ゛……っ゛!!?)
提督「おらぁっ!! 一気に子宮までプレスして処女喪失しろやぁっ!!」
ブチブチブチッ!!♥
鈴谷「かっは……っ!!?♥」
鈴谷(痛ぁあぁぁぁぁぁああぁぁあああッッ!!?)
ビグンッ!♥ ビグンッ!♥
鈴谷「あ……♥ あ……♥」
鈴谷(だ……だめでしょこれ……。だめなとこまで挿入ってるでしょ……? お腹膨らんじゃってるもん……っ。ダメなやつだよこれぇ……! 死ぬ……っ! 死んじゃう……っ!!)
提督「うおお……っ。さすがにきつい……」
ヌ゛チ゛チ゛チ゛チ゛…ッ♥
鈴谷「あは~あ……♥ これヤッバ……♥ チンポ串刺しじゃんっ♥ いぎっ……♥」
鈴谷(せ、セッ○スしてる……っ。提督と……セッ○スしちゃってるぅ……っ! こんな……こんな初体験、嫌ぁ……!)
提督「そら動くぞぉっ!」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
鈴谷「ひぃぃいっ♥ ヤバぁっ!♥ チンポヤバいぃっ♥ 膣奥にズンズンきてるよぉぉぉっ!♥」
提督「やっぱ初物は最高に締まっていいぞぉっ! おらっ、おらっ!」
ズプンッ♥ ズプンッ♥
鈴谷(あぁっ、い、痛いッ! 痛いよっ! そんなに激しく突かないでぇっ!!)
鈴谷「んおおおっ♥ すっごお♥ 子宮ガン突きぃぃっ!♥ 提督っ、鈴谷に種付けする気だぁぁあ♥」
パンパンパンッ♥
鈴谷(やめてやめてっ! こんなの間違ってる……!)
提督「おおおお……っ!」
バチュン♥ バチュン♥
鈴谷「もっとおっ♥ きてきてぇ♥ 提督のデカマラ主砲で鈴谷のエロマンコ改修してぇぇっ♥」
ズヌッ♥ ズッポッ♥
鈴谷「あぎぃっ♥ き゛も゛ち゛……い゛い゛♥ あぁっ、あっあ~~♥」
鈴谷(こっ、こんなの……、気持ちいいわけ――っ!?)
ヌポッ♥ ズプンッ♥
鈴谷「あぁ~~あ♥ 効っくう~~っ♥ あぁんっ♥ カリ太でマン肉めくれてるぅっ♥」
鈴谷(き、気持ちいいわけ……っ!)
パッチュン♥ パッチュン♥
鈴谷「おひっ♥ ひっ♥ 上からズコズコっ、好きぃぃ♥ おほっ♥ ひぃぃっ♥」
鈴谷(な、なにこれぇっ……!? 変な、感じぃっ……♥ き、気持ちよくなって……ぇっ!)
提督「ほら鈴谷、舌出せっ」
鈴谷「あはっ♥ ベロちゅーしちゃう感じ?♥ んぁえ~~……♥」
鈴谷(だっ、だめっ! 今キスなんてされたら――!?)
ジュルルルッ♥
ヂューッ♥ ヂュパッ♥
鈴谷「んへぁっ♥ へぇぇえ♥ んほほ……♥ ぢゅるるっ♥ パコられながらベロちゅーヤッバ……♥ 癖になっちゃう……♥」
鈴谷(んおお……♥ だめぇ……♥ こんなのおかしくなるに決まってんじゃん……っ!)
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
提督「あー、イキそうだ……。鈴谷のギャルマンコに射精するぞ……!」
鈴谷(や、やだやだっ!? 絶対にダメッ! な……膣内に出されたら……っ!)
鈴谷「あは~ぁっ♥ 出して出して~ぇ♥ 鈴谷のマンコに生膣内射精キメちゃって~ッ♥ 赤ちゃん作っちゃお、提督っ♥」
ビクッ♥ ビクッ♥
提督「おらぁっ!! 孕めっ、このビッチがぁっ!」
鈴谷(妊娠いやぁぁぁあぁあああッッ!!)
ビュルルッ!♥ ビュブブッ!♥
ドクドクドクッ!♥
鈴谷「イ゛ッ゛ク゛ウウウゥゥゥゥゥッッ!!♥♥」
ビグンッ!♥
鈴谷(いぎぃぃぃいいッッ!?♥ あ、頭が……っ!?)
ドポォ…♥
鈴谷(バカに……なるぅ……♥)
ゴッポオ…♥
【1時間後】
グジュグヂュグジュグヂュ♥
提督「どうだ~? この手マン食らってアヘ顔晒さなかった女はいないぞ~?」
鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~~っ♥♥ あ゛あ゛ぁ~あ゛ぁ~あ゛あ゛~ッッ!!♥♥」
パシャ♥ パシャ♥ パシャ♥
プシャァァッ!♥
鈴谷(な゛に゛こ゛れ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♥♥ 脳ミソこねられてるみたいにっ♥ 頭の中ぐるぐるするぅ……っ!♥)
提督「おらっ!!」
ヌッポッ♥
鈴谷「ひぎっ♥♥♥」
プシャァァァッ♥
鈴谷(や、ヤバぁ……♥ 提督ヤバい……っ♥ マジで私のこと堕としにきてるっ……♥)
ガクガクガクッ♥
提督「おーおー、派手に潮吹きやがって……。これで何回イッたかな……?」
鈴谷「あはぁ……♥ はぁっ♥ はぁ~あ♥ はぁぁっ……♥」
鈴谷(た、助けて……誰かぁ……♥)
提督「さて、じゃあそろそろ堕とすか……」
鈴谷「あ……っ♥」
トポトポトポ…♥
鈴谷(な、なにあれ……? オチンチンに何か塗ってる……)
提督「ほら、咥えろ」
ギンギンッ♥
鈴谷(あ……あれヤバいやつだっ……! 何かわかんないけどっ、絶対にヤバいやつだッ! やめてっ、きょ、拒否らないと……ッ!)
鈴谷「あぁ~~っ♥ ヌメヌメオチンポ美味しそぉ~お☆ いっただっきまぁ~っす♥♥」
鈴谷(い、いや――っ!?)
カプッ♥
鈴谷「!!?♥♥!??♥!?!?♥♥♥」
ブシャッ♥ プシュッ♥
鈴谷(うっ、そ、お……っ!?♥ 咥えた……だけ、で……♥)
提督「どうだ、媚薬たっぷりのチンポの味は……? しゃぶってると脳ミソ熔けてくるだろ?」
鈴谷「うっまっ♥♥ チンポうまっ♥ ぢゅぶぶぼっじゅるるぶぶっぼっ♥♥ ぼっお♥ ぐぽっ♥ おぼぉおっ♥」
鈴谷(あ……♥ あ……っ♥ チン、ポ……
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