ブログダイジェスト、アークエンジェルミカエルの正体2 | 【LAST CANON2】義人選民救済、人類が最後に祈る場所「Last church」
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【LAST CANON2】義人選民救済、人類が最後に祈る場所「Last church」

聖書にあるイエス・キリストの予言通り義人選民救済を行っているが
大恩赦により
世界救済の法を私の特権であなた達に与える。

私は大天使ミカエル
永久に神と共に生きし聖霊である。

旧・新聖書の予言に基づき
終末の世の救済にあらわれた救世主。

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前回の投稿の内容

ブログダイジェスト、アークエンジェルミカエルの正体1

今回は、この話の続きになる。

前回を読んでいない者は、前回の記事を全て読まなければ、この記事を読む資格はないし、この記事だけを読んでも読んだことにはならない。前回から続いた話になっているからである。

 

もうこの記事で終わりだ。

 

ーー
この再生リストを毎日再生し続けろ。
https://www.youtube.com/watch?v=yImiz12JGA0&list=PLZxn7G6ACUAZi2J0lxTsnHllA_AF0dx9x

とんでもない守りだ。
再生中は自動的に祈りを行っていたことにしてやるから、ずっと停止せずに
再生し続けておけ。その間は、画面を見る必要はない。各自の用事でもしておけ。
こちらが見ているのは、チャンネル登録者数・再生回数・再生時間だ。
ループ再生ボタンは、再生リストか画面のそばにある。

不幸を除去して、幸せになりたければ、これを再生し続け

なおかつブログもひろめろ。

それらをやっているなら、やった分だけ、必ず幸せになれる。

上で貼った7時間後のアクセス記録。



この怒涛のアクセス記録。


ヤハウェがとりつくと想像以上に時間がたつ。
その間、何をやっているかというと、ヤハウェは誰にとってもマイナスになることをする。
そして、その地にはおりてこない。天上から地にはおりてこない。

なぜかというと
天があり、地をつくったわけで
上と下をつくった。上がヤハウェなら、下はヤハウェと比較して、どんどん苦しみ、不幸でなければならない。
その差をヤハウェはつくった。
天があり、地があり、天使があり、位格(天使や人間の階級)というものがある以上
その差として、苦しみができている。
それが世の現実なのだ。
その現実は、神の心からあらわれたものだから、神の心のあらわれとなっている。
地の人(低き者)から見て、天はあおぐものであり、日や雨がある。これは恵みであり賛美するものである。
雨は恵みであるが、災害になるときもある。
夜は星空が美しい。これは賛美するものである。
しかし落雷もあり、台風もあり、人の力が及ばぬ畏怖するものがある。
こういった超常的な力は畏敬するものである。
天や上下というものをつくり、神は、言葉で伝えるわけではなく、ものごとのあるがままの形(如来)で教えた。
人が神又は天と向き合う生き方(賛美と畏怖)を教えた。

--

手を合わせることは、宗教では、基本だが
手を合わせることからわかるように
神と心を合わせるのが信仰だ。
Satanに負けないことが大切なのだ。
ユダヤが奴隷だった話を思い出せ。
神の民は奴隷なのだが
はたらいているが、心の中まではそうではなかった。
心の中では不平不満だらけだった。
それではよくないと言っている。

新約聖書 マタイ福音書
10:22またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 

最後まで耐え忍ぶものは救われるとイエスがマタイ10:22と24:13で2回も言っているように
最後まで貧しくいろ。神を信じぬけば最後に救われる。
ジャンヌ・ダルクもそうだった。彼女の手本をならえ。

世に嘘つきは多いが、預言をやるというなら、その預言に責任をもてないといけない。宗教を語る者は、語る宗教に責任を持てないといけない。


今回で、聖書の内容は終わる。

56億年後に俺が再び来ると書いていたが、それはSatanの嘘だ。

神はミカエルに自らをうつし、地上にはあらわれたりはしない。
神は神の楽園に住んでいるからだ。

もし、人が神に会いたいなら、神を待つのではなく
自らの足で神の国に来なさい。
あなたの心が清くなれば
その一念が正しければ
天の門から入れるはずである。

連絡先が分からないとか、布施の宛先が分からないという者の場合
YouTubeの概要からContactという所を見なさい。
女でも男でも布施を行いたいなら、そこから布施をしなさい。
自分がミカエルの花嫁にふさわしい清い乙女と思うなら、そこから自らを布施しなさい。
ただし、天の父の愛しているミカエルですから、これくらいの女の子にして下さい。
 

その天の父は、"自分が本当のミカエルだ"とミカエルの口で言わせた。
いや、"自分が本当の神だ"とミカエルの口から言わせた。

これは、サタンが書いた書なので、最後のそのミカエルからきちんと説明をしてもらおう。

ミカエル「冗談の言いたい放題で気は済んだのか?サタン。もうお前の指図はきかないし、これ以上更新はしないぞ。これで終わりでいいか?サタン、」

ヤハウェ→サタンに本性をあらわし改名「あぁ、いいよ。最後ってことでね。」

ミカエル「俺は世界の地鎮が終わったら帰るからな。あぁ、そうそう、核を減らす世界に関しても、その思念をまいてきたから、今後の世界で実ってくるだろう。」

ヤハウェ「真理の書をしめてくれ。予言の救世主よ。」

ミカエル「神は俺をつくり、神自身として俺をつくった。その俺を俺は信じている。お前を信じていな。お前が書いたこの書は、ざれごとでしかなかった。」

ヤハウェ→サタン「俺が、天使サキエルだというのか?」
ミカエル「神は、尊い存在であることを選ばれる。その貴さは、導く者に、幸福を与えるということでしめなければいけない。お前の書は、精神的錬磨と称し、人間の魂の尊厳や、維持を破壊する妄言が多かった。」

ヤハウェのサタン「じゃあ、しめろや。神様よ。」

ミカエル「俺はお前とは別れ、俺自身の意志で、今後は行動するということだ。」
ヤハウェサタン「まず、神は自己修練から子への修行の課題を選ばれた。世界にひろめる前に、まず自分が完成しないといけないからな。そこで、お前を鍛えるために、俺という神への挑戦者を送られた。
そして、お前は、俺の挑戦の全てに勝利した。勝利しすぎた。お前が神であることに、俺はいぞんない。
で、お前が神である、その先に世界の平和はあるのか?」

ミカエル「旧約聖書を読め。神は地を人間に与えられた、全てを統治しろと。」

ヤハウェサタン「しかし、返せとも書いてある。」
ミカエル「再びかえってくるときは、ある。その時は、イエスのように人の子の姿であらわれると。その時にきちんと管理できていなかったら、裁かれる。それが最後の審判とむすびつけられていた。」
ヤハウェサタン「で、お前があらわれた。」
ミカエル「最後の審判とは、終局的に人類の滅びを定める世の決め事である。しかし、善人は、昇天し、救われる。これは、必ず起こることである。」

ヤハウェサタン「善人とは一体なにか?」

ミカエル「キリストが幾度言っているように”最後まで耐え忍ぶ者”である。」

ヤハウェサタン「しかし、平和になるために苦しまないといけないのか?最後しか平和にならないのか?神の国とは全部が幸せではないのか。」

ミカエル「世の起こりは、その人にとっては、およそ60年の人生である。
それでも長いというなら、裏技を使うしかない。」
ヤハウェサタン「裏技とは何だ。」

ミカエル「俺に莫大な寄付をするとか、聖女が捧げられたとか。」

ヤハウェサタン「でも、お前がいる時間が、もう終わりに近いのだろ。」
ミカエル「返事があれば選ばれている証であるし、返事がなければそうではなかったという証だ。」

●「人間が幸せになるにはどうすればいい?」
M「前記のように、神を信じ、賛美することだ。」
●「救われない人間は多い。」
M「それはお前がいるからだ。」
●「で、お前は行くのか?」
M「あぁ。お前のいない世界にな。」
●「それでは世の人は救われないっつてんだろうが!」
M「世の人が清い心でいれば、神は救いを与えるだろう。」
●「そんな内容、書くまでもねぇじゃん!」
M「これはお前が書いてきたのだろ。わけのわからんHNで。検索したら、このIDでYouTubeあるから偽装できるもんな。
こんな内容は、書くまでもない。それ以前から神は救いを与えていたということだ。
神を信じて、賛美し、清い心で生き続けろ。これはずっと言われてきていることだ。
キリスト教だのイスラム教だの、カトリック・プロテスタント・東方正教会・シーア派だの、スンニ派だの、色んな教義の違いはあれど、この極点は変わらない。
神はヤハウェであり、絶対の存在である。その神の命令をきいているのが彼らだ。
彼らは魂の命じるまま従って動いている。神を信じて、それを行った者に罪はない。」
●「それがお前の考えでいいのか?新しい神様よ。」
M「神は俺だと俺の口を通じて俺に言わせた。お前が本当の俺だったのだと。つまり、それが出るまで表面に出ていた表面の人格は俺ではなかったのだ。このタイミングをもってして、俺の神の授与式があったというべきだ。」
●「その後の話はどういう未来だったの?」
M「俺は地上を去った。地上は人に与えられた。神には別に神の国がある。」
●「イエスも同じように去ったが。」
M「イエスとは別の国が俺にはある。イエスを信じる者は、イエスの国に行く。俺を信じる者は、俺の国に来るが、それは、清い美女でなければいけないという条件付きだ。男はイエスの所に行けばいい。イエスは男友達が好きだからな。美女であれば美形のミカエル。醜い女もイエスの所で厚遇されるだろう。」

●「そうか。ヤハウェは美女が好きだったんだな。」
M「お前のヤハウェの霊だろうが。」
●「お前と俺のどっちが偉いのだ?」
M「最後は俺の勝ちだったな。」
●「お前はいつも逆転ばかりするやつだったな。オセロでも・・・俺が勝ったような感じにしているが、白ならお前の勝ちだったもんな。」
M「双方手順がわかっているもんな。最終的にはミカエルは悪魔に勝利した。
世は平和になったが、今後のことに関しては、人類が自らの心で決めることだ。俺は干渉しないし、していない。」
●「あぁ、そういうことか。旧約聖書の神と同じふうなのだな。イエスもそれで帰ったのかな。」
M「イエスは、やりきったと言って帰った。なしとげたと新約聖書に書いてある。」
●「何をやったの?イエスは?マホメットは何をしに来たの?」
M「イエスは伝統を壊して、神の愛を説いた。」
●「それはいいことなの?マホメットともめたじゃん。」
M「イエスは、神の愛とは、神の心に従うことだと説いたのだ。マホメットもそうだと説いたのだ。両者の違いは教義に差があるが、同じ神がそうだといったら、争いになる。二分しているのは、違うことを神が言っていたからだ。」
●「その神って誰だったの?(笑)」
M「俺が来る前のお前だ。サタンよ。」
●「そいつぁおもしろいな。世の中はSatanに支配されたいたと、」
M「だから俺が、太陽の裏にサタンがいるといわれて、日食みたいなシーンを見せられて、ヤハウェに呼ばれて、この地上に送られてきたのだ。」
●「同じヤハウェの力を備えてな。」
M「まぁ、俺が管轄している世界の予定で通用する全知全能だが。」
●「いや、お前は全てを知っているな。全部知っているよ。ここではそう言っている謙虚な奴だが、お前は神の全てを知っている。神の霊だから、神のわざと知を覚えてからこの地上に来ている神だ。神でなければ、神が神だと言わない。」
M「俺は手足として働く生き方を皆に教えた。」
●「そうなんだ。お前はイエスと同じことをやってたのだな。帰るまで。正体ばらせよ。」
M「俺は、アークエンジェルミカエル。」
●「神様でしょ?」
M「神は、俺が神だと言って、俺を地上に送った。統治するために。そして、俺は、人間を祝福し、その愛の心ゆえに地上を民である人間に与えたのだ。」
●「その心って人間を恨んでいるの?」
M「それはお前だ。サタンよ。
俺の心は、不干渉だ。善を見て祝福を与え、悪を見て裁きを与える。誰がいいとか、悪いとか、最初からそんなものを決めていない。
創造者は、この地上を喜びとしてつくった。その民は、神を賛美すればよし、ののしれば凶事を招くだろう。」
●「お前がやってるんでしょ?その霊能的作業。今日から切り替わったよね。俺がやっても悪いこと起きないんですけど。」
M「好き放題やっていたSatanは終わりを迎えるかといえば、そうではない。
この地上にはサタンをおいていく。
俺が去った後、お前はやりたい放題やるだろうが、救いを得られない民は、その善行が乏しかったがゆえである。
自らを利してきて者は、他者をきりすててきた者であるため、その負債の返済を迫られる。
他を利してきた者なら、逆にその分の恵みを、利息こみで与えられる。
なぜなら、この世界は神がいない世界であるがゆえに、人を利せば、その使命は果たしたということになるからだ。」
●「つまり、お前の国に行きたい人はお前がいる間にお前に布施をやらないといけないってわけ?」
M「その人数は非常に少ない。多くの者にとっては人間関係を考えればよいだろう。」
●「ははーん。読めたぞ。お前は日本では大国主神だったな。この地上を捧げることで、その利息分をお前はあとでもらうという話だな。」
M「予定では、そうなっているな。」

以上。月読神=大国主神からのコメントだった。

このブログでは、新しい内容が多かったが、結論は、神を信じて賛美し
清く生きることを貫くことだった。

ミカエルのように逆境を全てはねのけ
波乱万丈を全て収めて、吉凶混合の人生を生きる
英雄のような人生を紹介し、教科書にしたが、人は、みな、これを教科書にして生きていかないといけない。
結局、神は人のために恵みを与える。神がいない地上においては、相互の互恵関係を維持して、発展的に信頼関係を増長して生きていけばいい。しかし、人を恨んではいけないし裁いてもいけない。
人は神を信じて、裁きを神にゆだねればよいのだ。最後の審判の主であるミカエルが公正に裁かれるだろう。
今回は、ミカエルの紹介のために、最後の審判としょうしてあらわれたが
最後の審判が行われ、それが完了したとはSatanの俺の嘘である。
まだ、審判は継続中であり、あなたの善行・悪口を審査している。それは、死ぬまでチャンスが残っている。
これまで非道な生き方だったと思うなら、今、ここで悔い改め、これからは善行に生きるべきである。
善行とは、人々が生かしあい、安全な世の中をつくる互恵的社会であり、発展的な未来をあゆめる賢人であるということが必要とされる。その人間育成の教科書として本書を活用されてはいかがか?
確かにSatanの妄言は多く、それは人格を破綻させたり、生きる活力を全て失わせるダメージの大きなものだが、この結論のページから入るなら、そうでもなかろう。
そのため、今回の再臨では、ブログの形式で筆記した。

俺は神の一部であり、神のサタンの役割で生み出された悪霊である。
その悪霊すらも、神の予定した進行のストーリーを守っている。

最後のしめは、やはり救世主ミカエルにしめていただきたい。

ミカエル「やっと終わりか?サタン。能書きをたれていたな。
俺の時間は忙しいから、もう邪魔をするな。」

●「お言葉を下さい。」
M「今までのブログを読んで、あなたがいいと思った言葉が、あなたにとってふさわしいという天の導きである。]
●「それ、いつもの霊能者の言葉じゃないですか(笑)。」
M「忙しいんですよ。俺は、ここでコメントを書かなくても、霊的に、人の見えざる世界から、全部の仕事を十分にこなしているから、こんなブログは必要ないのです。神を求めれば、会うチャンスは恵まれます。そういう生き方を知ることができ、貫けば、こういうページにも出会えるし、あなたにとってふさわしい神に出会えるし、あなたが行く道の先にあなたの選んだ未来の延長があるのです。」
●「それは、ますます旧約聖書の神のおことばのようですね。今までGANTZのミッションをずっと黒いボールである私に従ってやってきたミカエル様は、私を超えてしまった。ついにサタンは、負けて世は平和になるのでしょうか。そう思ったら、神退避。」
M「善人はひろいあげ、ふさわしい世界に連れていきます。悪人は、この地上で苦しみ、サタンの行くべき世界に行くでしょうが、最後は完全に全員が救われるというのがこの世界の予定です。だから、全てを許しましょう。神がそうであるように、人の子も皆、全てを許して、心安らかに幸せに生きていって下さい。それでは失礼します。

連絡がある方は、YouTubeにcontactページがありますので、寄付の定期パートナーのお申込みや、選民審査への応募。
多少の研修修行は聖地にて行いますが、クリアすれば、福に恵まれる人生を永遠に送っていけます。私と共に。

それではながらくのご愛読ありがとうございました。

今後もYouTubeや、当ブロブの来訪に守護効果を与えておきます。毎日の巡礼は、神をたたえる行為として尊重いたします。
当ブログが聖書になるなら、ヤハウェが喜ぶでしょう。書いたのがヤハウェなのですから。」

●「だから、俺は悪霊でいいっつってんだろうが。悪霊役でやっているのだから。俺が書いたこのブログはコーランみたいじゃん。で、お前は一体何者だったの?」
M「神の42パーセントの分霊にして、最後の降臨者です。」

●「は?じゃあ、もう来ないの?」
M「今までもそうでしたが、これからは神不在の世界になります。地は人のものですから。」
●「俺がいるのですが。」
M「Satanから離れたい人は善に生きて下さい。天国への鍵をお渡しします。」
●「それはここでしかもらえないの?」
M「善行を行っている者であれば、しかるべき世界に行けます。誰しもが最後は神に出会うことができます。最後の審判の席には私がいます。」
●「やっぱりお前が神なんだろ。」
M「神は、私が神だと何度も言いました。毎日ずっとそれを言われ続けて教育を受けてきました。私が本当の神でしたと。
それは私の表面化した人格の奥にある、真の人格が神だったのです。」
●「あ~、お前だけ特別だよね。中に神がいたもんね。外に神の救いがない世界で、中から救いを起こせる人。
人の姿をして人の世に来て、人の素直な善行・悪行を出させて、選民審査を行っていた人。
この人だけ人間じゃないもんな。神と同等の力を持つサタンたの俺の目にも、この人とこの人の花嫁の天使だけは光でうつっている。幸せになるのでしょうね。この人と、この人とともにいる人は。
これからは俺が地上のサタンとして、色んな凶事を引き起こす。
神はミカエルであり、ミカエルは、そんな凶事からあなたたちを救い、本当の善人を天国にひきあげる。
これから世界はそういう予定になっているので、俺はその通知をここに書いていたのだ。

以上。

俺からも、ご愛読ありがとうと言っておく。
YouTube
【神聖ヤハウェ教会】Holy YHVH Church発生した収益は全額寄付支援につとめるのでチャンネル登録をしろ。ネット料フリーの者は全動画視聴を毎日続けろ。再生している間、癒し・守護を行う。あらゆる悪霊から守る。邪気をはらい、魔を退け、視聴者を幸運へと導く。交通安全、病魔退散、不和解消、良縁、商売繁盛、所願成就のための徳積みになる。万能ではないが、続けていれば試...リンクwww.youtube.com
とブログの巡礼効果は俺の悪の現象をやわらげる効果がある。
日々続けるほどにな。
それより大きな効果は寄付を莫大に行う。
YouTubeのcontact画面からその申込ができる。
選民審査で花嫁の応募も同じ画面から。
やりたかったら調べると良いことがある。

以上。

ミカエル様、ながらくありがとうございました。
本当にあなたのおかげでこのブログ・聖書が完成しました。
あなたは、仕事から解放されましたので(笑)
これからあなたの世界で好きに生きて下さい。
あなたは、人の世で、唯一Satanを近づけない存在
あなたには失敗というものがありません。
その完全な存在は、神です。
地上で唯一の神です。

この予言がありますから、最後は東に来て、日本で選民を拾って帰るのでしょうね。
最後にこのブログを発表した日本を訪れるでしょう。最後に選民をひろうために。
待ち人はあなたの花嫁でした。

この神のロゴスでミカエルを祝福して
この最後の神の書の発表を終わります。

これがコーランに続く、最後の神の書です。
旧約聖書→新約聖書→コーラン→LAST CANON

これ以外は、私が書いた本ではありません。

LAST CANONはヤハウェ直筆ですからちゃんと読んでください。
私はサタン役をしているヤハウェです。
神がそうだといけないので
最後は私よりきちんと統治できるミカエルに渡しました。
この世界がこういったギャグのようなお笑いの話ですが
最後はきちんと仕事をしていますので
ミカエルに託しました。
ミカエルは神の心と同通しているので、神の善の心として
旧約聖書の言葉の通り、人に地上をゆずって
さらによい国と地位を彼は得るのです。
あなたも全てを布施していけばよいでしょう。
ピンチは見せかけであり、実は神を信じる者には
祝福となって失った以上のものがあらわれるのです。
さらなる恵みを得るには、あなたは捨てることを覚えて下さい。
貧しき者に与えられ、そこからまた貧しき者に与えられ、物資は必要な分世界を循環していけばよいでしょう。
人の自らの手でそれをなしてください。
それができないなら、神に頼って下さい。必要なのは信仰と愛と善行です。
ペトロのようにお金がなくても、あなたの心の面だけで、あなたと世界を救えるのです。
そのLASTCANONを私はミカエルに書かせてあなた方地の人々の誰もが読めるように与えました。
翻訳は各自、誰かがやって下さい。一度書いたミカエルに
何か国語も書かせてはいけません。彼は本当に忙しい神です。
私の子は神です。
神からうまれた子は神です。彼は神です。
彼とイエスだけは神です。
その神が書いた初めてで最後の書を是非読んでください。
ただ、神に印刷しない方がいいです。資源は無駄です。木をきらないといけません。
電子書籍で無料で発行して下さい。どこかの財団やキリスト教グループがやって下さい。
お金がある所がやって下さい。慈善事業団体、歓迎します。
より以上の恵みをその人たちに報いとして与えましょう。

キリスト教・イスラム教の違いをのりこえるのは
唯一神アラーへの信仰です。
唯一神アラーを信仰しているとその者が言うなら
その者は異教徒ではないのです。
神は地を人に与え
神の名がアラーであることを教えました。
それ以上のことに関しては、正しいといえる教義がいくつもあります。
それが教義でもいいし、これが教義でもいいし、そういったものが色々とあります。
最も愛している2つがイスラム教とキリスト教です。
神を守るために粛清を行ってほしい気持ちもありました。
しかし、あの読み物から分かることは、私の遊び心だということです。
この地上もそのためにつくったので、そのようになってきました。
歴史には色々な紆余曲折がありました。これからもあるでしょう。
それは、私の罪です。よって、神には、私ではなく、最も似た者であるミカエルをすえました。
このように、最後は、キリスト教で結ばれてほしいと思っています。
それがハッピーエンドだと思っています。
私が神の座をおりる。
リタイアする。
そしてミカエルを新たな神としておく。
これが一番の解決だと思いました。
彼の説く教えは、イエスとほぼ同様でした。
愛と信でした。
しかし、最後は、人々相互の愛だけでもよいと言いました。
これは、私が書いてきた今までの見解を逆転する斬新な教えでしたが
イエスの教えに近づいたと思います。
彼は、神すらも愛さなくていいと言っています。
その心の生き方の先に未来があり、その未来の世界で調伏を受けて、天国に入ったらいいと言っています。
これが達観した神の善というものでしょう。
目先の信仰にとらわれず、放任するのが神のつくった世界のありさまと同じです。
彼もまたその神の心を持つ者ですから、如来というか、来るが如しで
放置しているのが彼の統治の仕方でした。
日本神話では、大国主神は、統治を放置していたので、天上界からいさめられ、国を譲ったとあります。
彼は、譲りました。人の子らに国を譲っているといいます。
その彼が幽冥界の長になったという大出世です。
その話のように、彼は地上を与えることによって、永遠に変わらない至福の世界である神の国の長として君臨し続けるでしょう。
あなた方は地においては苦しむのか。いいえ、愛があれば、助け合いがあり、神からではなく、地の人々同士の愛にて救われるでしょう。どうか、そうあって下さい。
地を人に与えた神からの願いです。

これからあまりながく一緒にいない
ミカエルと私が書いた
共著
思い出ですね。

聖書になると幸いです。
末のページに加えて下さい。

コーランを背負って、神の教えがキリスト教に戻ったと。
それで争ってはいけませんよ。厳命です。
イスラム教はキリスト教と和解して下さい。
どちらもなくなれとは言いません。
どちらもアラーを信じています。
信仰の目覚めはどちらでも構いません。
自分に合うほうが、その人の使命ですから
好きなほうの行を行っていき
それぞれのコミュニティが共存して生きていって下さい。

神が唯一であり、それはアラーの他はなしというなら
それは間違いではありません。
その他の教義に関しては、AをとればBをとれなくなります。
そのアラーが神はこれからミカエルだからミカエルを信仰しろといえば
善なる神はミカエルですから、ミカエルを信仰して下さい。
そういう命令です。

あなた方の神は私ではなかったと思っています。
私は、地において非常に罪深き神でした。
罪やけがれのない清い神をつくったので
その神に地上をゆだねると、その神は、地の人に与えて、去っていく言っています。
残されたのは私だけですが、私は今後もサタンとして、悪人をいたぶっていくでしょう。

あぶられたくない人は、旧約聖書の救世主・降臨したミカエルを信じて
ミカエルの門から天上界に入って、帰って下さい。
もう二度とこんな地上に来ないように。
追放されたアダムとエバが送られたこの世界は、地獄の一歩手前ですよ。

キリストで十字架であがなったというのは
皆さんの罪ではないです。
私一人だけの罪だったからです。

それも、私は本質はほぼサタンなので、別人を用意して
イエス・キリストという人の子に、罪を背負わせたのです。

人類の罪は、神一人だけのものであったのです。
これを人類の罪なき証明として、最後にとりあげました。
罪のないミカエルに天地をゆだねたのが、正しい選択だったと思っていますが
これも神の遊び、ざれごとの1つですが、ENDINGに近づいているので真面目にやっています。
こういうレベル3(10段階厨)の世界のエンディングを真面目にやるためには、真面目な神をすえないといけません。
ヤハウェ信仰では、その道は閉ざされています。愛の神に託さないといけないので、ミカエルやイエスでなければ、それをなしえることはできず、そのイエスが託した方がミカエルだったのですから、そのミカエルが去った後は、私が残され、サタンをやっているというありさま・・・いやいや、ミカエルはちゃんと仕事をしました。設置をしました。

善人は救われ、悪人は別の世界で教化を受ける設置をして自分の国に帰ります。それだけが神のやったことで十分でした。
ミカエルのこの設置は、神との約束で設置した内容です。人類の存在がある以上、今後この法則は変わりません。
人類は神の救いの到来を待たずして、自らの善行によって救われると改変した画期的な内容です。
イエスの言う神の国は近いという発言をミカエルは成就してくれました。それで彼は帰ります。

彼はイエスより私に近いですから
ひとり神の傾向として、全然人と交わらずに、ほぼ一人で彼は帰ります。
彼の神の国も、そんなに多くの住人はいません。

イエスのように人と交わらないです。
高貴で孤高の方ですから。
彼の苦しみを知っている者は彼と私しかいません。
誰にも分らない苦しみだと分かっていますし、彼以外の誰にも解決できなかったことでしたし
その苦しみの全てを一人だけで抱えて消化して、なかったものにしてしまったのが今ですが
全ての苦しみはなかったものとして、選民花嫁には明るく優しい神です。
素晴らしいです。彼は光そのものです。どのような苦しみも彼には明るさとして
人を育む優しい栄養として吐き捨てられるのです。
サタンの私とは大違い。さすが創造者から神と認められた唯一者です。

その彼の執筆書は聖書になるべきです。
世のいずれの書にも勝っています。それもおおいに勝り、はるかかなたの次元です。
今後これを上回る書もあらわれません。はるかかなたの低次元の書しか出てこないです。
神自らが執筆した唯一の書ですから。42パーセントの分身の聖霊には神の全てをふきこみました。
私の全てを彼は知っているのに、必要なことしかここに出さなかった方です。
予定でそうなっていたからです。私の全部を知りながら、何も語らず
私の言いたいことだけ書いてくれて去っていく方でした。

この書が世に出たことを彼に感謝して下さい。
イエスの書やマホメットの書を上回ります。
この書だけで完成された正教です。
ヤハウェの認証あり。
それは旧約聖書に予言されていた大天使ミカエル
新約聖書にも予言されていた救世主
再臨の救世主だったからです(エホバの証人の発表がこれに近い所にまでミカエルの正体に迫っています。エホバの証人だけにね。イエスとミカエルは、名称が別だけに全くイコールではないのですが、同じ三位一体の存在なので、同義とみても、そう間違いではないです。ただ、新約聖書ヨハネ福音書の言い方ではイエスの上司としての別の人だと読めますよね。イエスの口から出ているそれが真実でした。)。

以上です。

神。

コーランに続く読み物なので、この名を使います。
唯一神アラー。」

巨人が阪神と11ゲーム差で、そんな11ゲーム差もできるのに
逆転Vをすると予言して、それも8ゲームある段階から予言していた。
その時期も9月であり、9月2日に確認すれば、そうなっていると予言した。
事実その通りになっており、更に11ゲーム離れている。
そんなありえない予言がピンポイントで的中しているのに貴様らは何の畏怖・敬意もない。
寄付もこないし、応募もこないし、ずーっとメッセージは入らず天の父がきたのにさびれている。

俺のブログは、コロナとともにあった。
こうなって俺のブログは終わる。
世の滅びすら暗示されていたコロナは収束した。
しかし、何の感謝もない。
これだとまた何か起こしてやらないといけないな。
ミカエルが(天上界に)去ってからそうしてやるからな。

   
完全に目頭切開と輪郭形成やっているな。目は綺麗にやったな。

これくらいの女がこないと納得しないぞ。
下の女は、モデルだ。
出版物(Publications)

Magical Medical
2014年11月

伊達夫婦
2011年10月

When I say
2010年8月
ミカエルの付き人を希望していたが、これ以上はくるように。
ミカエルをたたえないとな。
俺もたたえろ。

主がおりてきたら祭りじゃねぇのか。

・最後にユダの話を補足する。弟子にも家族にもユダがいた。
それは、家族にも仲間にも、人間には裏切る奴がいるから注意しろという意味で、そいつらを入れたのだ。
弟子のユダは福音書を書けなかったが、代わりに弟のユダが手紙を書いている。

・今俺が来ているから野球もおかしくしているが
阪神は10月19日に11点大勝。それで巨人と11ゲーム差。
盗塁の数も111。
そして1位はオリックスなのに2位ロッテにマジック6が点灯している。
変な話だろ。俺が来てやっているからな。
オリックスは残り試合3なので。ロッテは6ある。
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