誤解を招いているようなので、私と遺族が、どのような関係なのか説明しておく。
まず、以前も説明した通り、家庭環境、被害者の特性、転居後の生活については、詳細に話を聞いている。
しかし、いじめの件については、聞いていない。
とは言うものの、私が彼女に報告をすることはある。
スレッド
会話
返信先: さん
無論、私は中立の立場を貫いている。
私は、真実に忠実であることを自分の信念としているからだ。
遺族にとって不都合な真実が出てきたとしても、然るべきところへ突き出すだろう。
例え、遺族が仏壇の前で泣き叫ぼうと、考えは同じだ。
私は、必ずしも遺族の味方ではない。
真実の味方なのである。
1
3
だからといって、同情しないということではない。
私も娘を持つ父親だ。
同情しない筈がない。
普段明るく振舞っている彼女が、亡き娘について声を震わせながら話し、鼻をすすりながら「親なのに、助けてあげられなかった」と嘆けば、私も胸が苦しくなる。
1
3
それでも、私は自分の信念を貫く。
誰の指図も受けない。
自分の頭で考え、行動する。
私は自由であり、自分の行動に全ての責任を負っているのだ。
もっとも、責任回避を企て実行する自由も包含されている。
1
3
このような考えの持ち主である私が、遺族の命を受けて、行動する筈がない。
人を舐めるのも大概にしろ、ということである。
そもそも、何故、この私が、あの女に、従う必要がある?
一時は、私を「クマロリちゃん」などと呼び、喜ばしい結果を出してやっても何らの感謝も示さない、あの女に。
1
1
事件に関する情報を一切よこさない癖に、こちらの情報はしっかり着服し、叩かれている私を知らんぷりして、広報してもくれないのである。
私は、やらせて貰っているのではなく、やってあげているわけでもない。
やりたいことをしているだけである。
そう思えば、誰にも心を侵されずに済みます。
1
1
このままでは、また怒られそうなので、彼女が、どんな人間であるのか、簡潔に述べておく。
彼女は、やや人見知りだが、社交性に富んだキャリアウーマンである。
「お前は役人か」と思うくらい、ルールに厳しいが、冗談ばかり言っている。
私への当たりが強い。
たまに優しい時がある気がする。
1
1
6
訂正いたします。
お母様は容姿端麗、頭脳明晰、公明正大な御方であります。
私のような品性下劣の未熟者は、お話を聞かせて頂けるだけでも、有り難いことだと思わなければいけません。
間違ったことを投稿してしまい、申し訳御座いませんでした。
以上です。(´ཀ‘_)⌒)
1