明治・ロッテ・森永のチョコレート（板チョコ）を比較してみたの巻
先日、久しぶりに森永の板チョコを食べたところ、「味が変わった」と思い、
原材料を見たところ、内容が変わっているではありませんか。
また、明治、ロッテも、4年ほど前に板チョコの食べ比べをした時よりも量が
少なってなっていました。「これは、あらためて食べ比べをすべきでは？」。
ということで、4年ぶりに明治・ロッテ・森永のチョコレート（板チョコ）を比較してみました。
ちなみに、こちらが4年前に食べ比べを行ったときの記事です。
この時は森永が一番美味しいという結論でしたが、今回は如何に‥。
「4年前、明治はまだ、前のロゴだったんだな～。チョコレートのパッケージにも歴史ありですね」。
＜エントリー紹介＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
● 明治：明治ミルクチョコレート
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
＜栄養成分 1枚（55g）当たり ＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
・エネルギー：313kcal
・たんぱく質：4.0g
・脂 質：19.8g
・炭水化物：29.7g
・ナトリウム：31mg
● 明治：明治ミルクチョコレート
・エネルギー：307kcal
・たんぱく質：4.2g
・脂 質：19.1g
・炭水化物：28.5g
・ナトリウム：33mg
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
・エネルギー：309kcal
・たんぱく質：4.1g
・脂 質：18.9g
・炭水化物：30.5g
・ナトリウム：34mg
＜原材料＞
※チョコの味の決め手は“ココアバター”の量。その表記の順位が重要。
※ベルギーやオランダでは“植物油脂”を使ったものは、チョコレートとみなされません。
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート（4年前と大幅変更。つーか、別物です）
砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、
脱脂粉乳、バターオイル、乳化剤（大豆由来）、香料
※植物油脂、脱脂粉乳、バターオイルが追加となり、ココアバターの順位が下がっています。
※4年前はあった“カカオポリフェノール”の表記が消えた‥。
● 明治：明治ミルクチョコレート（4年前と変更なし）
砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター、レシチン（大豆由来）、香料
※唯一、植物油脂を使っていない。この意地を大切にしてほしい。
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート（4年前と変更なし）
砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター、植物油脂、乳化剤（大豆由来）、香料
※4年前と変わらず、植物油脂を使用。
＜規格（内容量）＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
55ｇ （4年前：60ｇ）
● 明治：明治ミルクチョコレート
55ｇ （4年前：65ｇ）
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
55ｇ （4年前：60ｇ）
＜テイスティング（味の違い）＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
・コク：一番あっさりしているが、以前のコクはなく、ただ味気ない。
・口溶け感：他の2つと比べると“固い（溶けにくい）”という印象。
・甘さ：一番あっさりしている。甘さ控えめ。悪くない。
・総合評価：味自体は悪くないが、4年前は「これが100円か！」という品質だった。
間違いなく落ちた。安い原料に変更し、でも、味は以前に似させている。
● 明治：明治ミルクチョコレート
・コク：外国の高いチョコを薄めた様なチョコ特有のコクがある。悪くはない。
・口溶け感：森永と似ているが、若干溶けがいい。
・甘さ：4年よりも甘くなった印象。もっと抑えても良いと思う。
・総合評価：一番チョコレートらしい味のチョコだと思う。美味しい。
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
・コク：異様に濃いコク。ココアバター由来のものでないことは明らか。
・口溶け感：一番なめらか。だけど、ざらつくような食感もある。
・甘さ：一番甘い。口全体にまとわりつく。
・総合評価：一番子どもが好みそうな味。甘い。本格感に欠ける。
＜順位（あくまで自分の好み）＞
1位： 明治：明治ミルクチョコレート 【88点】
2位： 森永製菓：森永ミルクチョコレート 【83点】
3位： ロッテ：ガーナミルクチョコレート 【80点】
偉そうなことを上記しましたが、これらはあくまで自分の主観です。
“味覚”というものは、本当に十人十色ですので、自分の好みを大切にしてくださいね。
「ロッテのガーナが一番好き」という人がいて、然るべきです。
※でも、森永の“改変”は本当に残念ですわ‥。
「くだらない順位なんかつけやがって、チョコはどれも美味しいっつーの（本音）」。
でも、本当に味が違うので、ぜひ一度食べ比べ、やってみてください。
300円ぽっちで、誰にでも通じる雑学が身につきますよ。
「最近は、森永がなかなか売っていないので、見つけたら即ゲットです」。
ちなみに、こちらは布団に隠した宝物（鉛筆）探しを大いに楽しむケーナ。
こういう無邪気さ、大人にも必要だと思います。子どもと過ごす時間、勉強になります。
「おとうさん、有ったですよ。次は、ケーナが隠しますね～」。
原材料を見たところ、内容が変わっているではありませんか。
また、明治、ロッテも、4年ほど前に板チョコの食べ比べをした時よりも量が
少なってなっていました。「これは、あらためて食べ比べをすべきでは？」。
ということで、4年ぶりに明治・ロッテ・森永のチョコレート（板チョコ）を比較してみました。
ちなみに、こちらが4年前に食べ比べを行ったときの記事です。
この時は森永が一番美味しいという結論でしたが、今回は如何に‥。
＜エントリー紹介＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
● 明治：明治ミルクチョコレート
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
＜栄養成分 1枚（55g）当たり ＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
・エネルギー：313kcal
・たんぱく質：4.0g
・脂 質：19.8g
・炭水化物：29.7g
・ナトリウム：31mg
● 明治：明治ミルクチョコレート
・エネルギー：307kcal
・たんぱく質：4.2g
・脂 質：19.1g
・炭水化物：28.5g
・ナトリウム：33mg
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
・エネルギー：309kcal
・たんぱく質：4.1g
・脂 質：18.9g
・炭水化物：30.5g
・ナトリウム：34mg
＜原材料＞
※チョコの味の決め手は“ココアバター”の量。その表記の順位が重要。
※ベルギーやオランダでは“植物油脂”を使ったものは、チョコレートとみなされません。
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート（4年前と大幅変更。つーか、別物です）
砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、
脱脂粉乳、バターオイル、乳化剤（大豆由来）、香料
※植物油脂、脱脂粉乳、バターオイルが追加となり、ココアバターの順位が下がっています。
※4年前はあった“カカオポリフェノール”の表記が消えた‥。
● 明治：明治ミルクチョコレート（4年前と変更なし）
砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター、レシチン（大豆由来）、香料
※唯一、植物油脂を使っていない。この意地を大切にしてほしい。
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート（4年前と変更なし）
砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター、植物油脂、乳化剤（大豆由来）、香料
※4年前と変わらず、植物油脂を使用。
＜規格（内容量）＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
55ｇ （4年前：60ｇ）
● 明治：明治ミルクチョコレート
55ｇ （4年前：65ｇ）
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
55ｇ （4年前：60ｇ）
＜テイスティング（味の違い）＞
● 森永製菓：森永ミルクチョコレート
・コク：一番あっさりしているが、以前のコクはなく、ただ味気ない。
・口溶け感：他の2つと比べると“固い（溶けにくい）”という印象。
・甘さ：一番あっさりしている。甘さ控えめ。悪くない。
・総合評価：味自体は悪くないが、4年前は「これが100円か！」という品質だった。
間違いなく落ちた。安い原料に変更し、でも、味は以前に似させている。
● 明治：明治ミルクチョコレート
・コク：外国の高いチョコを薄めた様なチョコ特有のコクがある。悪くはない。
・口溶け感：森永と似ているが、若干溶けがいい。
・甘さ：4年よりも甘くなった印象。もっと抑えても良いと思う。
・総合評価：一番チョコレートらしい味のチョコだと思う。美味しい。
● ロッテ：ガーナミルクチョコレート
・コク：異様に濃いコク。ココアバター由来のものでないことは明らか。
・口溶け感：一番なめらか。だけど、ざらつくような食感もある。
・甘さ：一番甘い。口全体にまとわりつく。
・総合評価：一番子どもが好みそうな味。甘い。本格感に欠ける。
＜順位（あくまで自分の好み）＞
1位： 明治：明治ミルクチョコレート 【88点】
2位： 森永製菓：森永ミルクチョコレート 【83点】
3位： ロッテ：ガーナミルクチョコレート 【80点】
偉そうなことを上記しましたが、これらはあくまで自分の主観です。
“味覚”というものは、本当に十人十色ですので、自分の好みを大切にしてくださいね。
「ロッテのガーナが一番好き」という人がいて、然るべきです。
※でも、森永の“改変”は本当に残念ですわ‥。
でも、本当に味が違うので、ぜひ一度食べ比べ、やってみてください。
300円ぽっちで、誰にでも通じる雑学が身につきますよ。
ちなみに、こちらは布団に隠した宝物（鉛筆）探しを大いに楽しむケーナ。
こういう無邪気さ、大人にも必要だと思います。子どもと過ごす時間、勉強になります。
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
そうです、過去との比較もおもしろいんですよね。
メーカーからしてみれば、迷惑でしょうが‥。
コメントありがとうございます。
森永、残念ですよね～。
一度落ちた品質は、二度と戻らない場合がほとんどなだけに、無念です。
また、2～3年度に食べ比べやって、動向を探りたいと思います。
手作り派には刻みやすいしおすすめかな。
コメントありがとうございます。
まささんは、ガーナ推しなのですね。
ガーナの滑らかさ、自分も好きです。
していたらここにたどり着きましたww
板チョコはやっぱり ストロベリーチョコレートが好きだな
森永と明治とガーナだったらどれが一番
厚さがあるチョコなんですか？
コメントありがとうございます。
自分は、不二家のLOOKストロベリーが好きですよ。
コメントありがとうございます。
が、申し訳ないです。厚さまではわかりませぬ‥。
ありがとうございます！
貴重な検証ありがとうございます
私も森永推しだったのですが、最近見かけないので味が落ちたのを知りませんでした。。
何も気にせずMeijiの後に森永を買ったら味が違ったので疑問を感じてネットで検索してみたらこちらのブログがありました。
納得です！
個人的な感想は、Meijiが美味しかったです。
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいで限りです！
励みになります！！
コメントありがとうございます。
森永には残念ですが、その変化に気づいた人が他にもいて、何だか嬉しいです。
「消費者の舌を甘く見るなYO！」ですね。
コメントありがとうございます。
ビター版ですね‥って、実は自分、ビターチョコが苦手なんです‥。
機会があればぜひ‥頑張ります（汗）
コメントありがとうございます。
板チョコの味、同じの様で結構違いますよね。
自分も今は「Meiji」推しです。（他も十分美味しいですが）
あの後気になってミルクあわせてブラックと比べてきました。
ロッテは全粉乳の位置が変わるだけですね。ココアバターが四番目か三番目か入れ替わることになりますが。
明治と森永は脱脂粉乳が六番目に追加されてるようで。ココアバターの順位はどちらも変わらず五番でした。
なんか明治がこの記事と違うような。気のせいだろうか。そんなちょくちょく変わるものなんだろうか。
ココアバターの高騰でもあったとすれば、ロッテもやがて変わるのだろうか。
ところでKEKチョコで検索すると出ますが、物理学者がチョコの研究をしているそうです。
結晶構造によって30度あたりから一気に解ける油脂というのがポイントなんだそうで。
いつかココアバター無しでよりおいしいチョコが発明されるかもしれませんね。
明治のミルクは「植物油脂」の表記が無く、ココアバターは4番に繰り上がってました。
なので記事の通りでした。
ココアバターの油脂比率だけ見るならば
ミルクではロッテ＝明治＞森永
ブラックではロッテ＞明治＝森永
ですね。
レシチン以外の植物油脂の打ち分け気になりますね。
コメントありがとうございます。
（最新はココでした）
チョコの味はココアバターが決め手らしいので、その順位は気になりますよね。
味にごまかしの効かないブラックでは、ココアバターの量がより重要になってきますね。
ブラック‥ちょいと苦手ですが、比較をやってみようかな‥。
コメントありがとうございます。
明治さんはプライドを掛けて、原材料にはこだわっているようです。
（そうであってほしい）
加工品の原材料が、どんどん劣化していくご時世ですので、今後、原材料表示はもっと重要な情報になっていくかなと思っています。
そんな中、きちんとしたものを見つけると、本当に嬉しくなりますね。
自分は断然明治派です。なんと言うか、味が滑らかなのが好きです。
板チョコの薄さも食べやすく、いくらでも食べ続けてしまいます。それはそれで困りますが……。
森永も美味しくて好きですけど、あんまり見かけなくて食べる機会が少ないです。しかし材料が変わっていたとは吃驚しました。
ロッテはなんと言うか雑味があって、自分もざらつきを感じてチョコだけど美味しくないなぁってそんなに進まないです。
でも、うちの地域だけかガーナは安売りが多く、親切な友人や家族から貰うのは圧倒的にガーナなのでガーナもよく食べます（笑
クッキーなど、他のお菓子と一緒に食べれば雑味が気にならなくなるので、何かと一緒に食べて美味しくしてます。
アーモンドチョコの過去記事も拝見しました。
チョコの味もさることながら、こちらもまさにあの記事の通り皮の感じが残るのもマイナスで、やっぱり私は明治の方が美味しいです。
アーモンドチョコの記事のコメントで、変な油説やいんちき臭い独自製法だのとありましたが、原材料の植物油脂だったんですね……!!
そして明治の方が美味しく感じるのはやはり気のせいではなかったと!!
明治さんにはこれからも高品質なチョコを維持して欲しいですね!! これからも明治を買い続けます(≧∇≦)/
面白い記事をありがとうございました。
チョコ以外も楽しそうなので、時間を見つけ他の記事も読ませて頂きます。
長々失礼しました。それではおじゃましました。
コメントありがとうございます。
明治派ですか！自分の好みと一緒ですね。滑らかさがイイですよね！
明治が現在の原料を維持し、板チョコとアーモンドチョコにおいて、今の味のままであってくれることを願います。
自分の子どもには、今の味を食べさせたいですからね。
そんな思いがあるだけに、森永の原料変更は残念でなりません‥。
数年前まで、一番美味しかったのにな～。
あと、仰る通り、ロッテは人から貰う機会が多いかもです。
植物油脂をなるべく摂取しない様にしておりますので、
大好きなチョコレートでは、明治のミルクチョコにし
たいと思います。
気が付くと明治のチョコ製品ばかり買っています
LOTTEは安売りするのですが、滑らかじゃない、舌がざらつくような感じであまり買いません。
森永は見かけないので食べたことがないですね。今度見かけたら買ってみます。
ところで
まとめNaver というサイトでほぼけんじゅさんの内容を転載したまとめがあったのですが、無断転載でしょうか。
shunokiさんというアカウントです。
けんじゅさんの研究の成果で勝手にアフィリエイトを得ているのなら運営に報告しようと思っているのですがいいですか？
コメントありがとうございます！
自分は、消去法で明治を選択しているような感じです。
数年前の森永は、本当に良い物だったんですよ‥
（ロッテについては、同じような印象です）
ちなみに、まとめNaverの記事の件は知りませんでした。
該当ページを発見しましたが、完全にコピられていますね（笑）
報告とかできるのであれば、お願いします。
「こんな人がこんなことを言ってます」みたいに紹介されるのは、あまり好きではありませんので‥。
またアーモンドチョコの中のアーモンドのカリッとした具合は明治に軍配があがるのです。
ためになるリポート有難うございました。
さすがにもう賞味期限が過ぎて出回ってないでしょうけど(笑)
Never の件で報告しましたが
残念ながら当事者じゃないと削除してもらえないみたいです。
力になれずすみません。。。
細かい味がわからない私はこれなら森永一択ですね。
なぜ値段が違うのか気になります。
風味もなく甘いだけで。。
まぁこはたまに買うけどできればメーカー変えてくれるといいのになーって思います。
今更ですが、こちらのブログで納得(^_^)v
自分では分析までしようとか思わないけど読ませてもらってスカっとしました。
正直、明治の板チョコはゴディバより美味しいと感じてます
原材料にこだわってるのが分かって嬉しい～( ´艸｀)
ちなにみなめらかさを出すため練り上げる回数も一般のチョコより多いらしいです♪
森永は混ざり物が増えた感じで、アッと驚く位味が落ちたと思います。まったくダメです。
明治は、それに比べ良いと思いますが、みんな昔の方が美味しかったように思います。
今日は、面白い比較データを拝見したのでコメントしました。
容量は(こちらの記事が書かれた当時から)更に減って、50gになってしまった様です。
この先何処まで減り続けるのか、興味深い。
個人的に追っていこうかと思ってます(笑)。
あと、植物油脂が入ってないチョコの比較もしてみようかなぁ。
(考える事は皆同じの様で、Naverに既にまとめがあります)
いいテーマを色々と頂きました。ありがとうございます。
ホワイトチョコの食べ比べもして頂けないでしょうか？
1.明治90点(一番バランスがいい) 2.ロッテ85点(明らかにチョコ以外の味がする。ラムのような癖) 3.森永70点(甘いだけ口どけがごろごろする)
再評価してほしいです。
それから早数年。人様からいただく機会があり、申し訳ないのでいただいてみたのですが、昔を思い出し悲しくなり、誰か同じ思いの人は、と検索してたどり着きました。
おかげさまですっきりしました！
でもやっぱり昔の味が懐かしいです。
森永はもうカレドショコラしか買わなくなりました（笑）
ちなみに今食べてるのは、スーパーベルクスで買った、ポーランドの老舗ヴェデルという会社のチョコ。
怪しかったですが、なんとなく、カカオ64%の文字にひかれて購入しました。あと、100グラムで120円だったので。。
味はなかなか美味しいです。
美味しいかったので、ソッコー「ヴェデル ポーランド チョコ」を検索、老舗ということが判明。日本に出回って無さそうです。
ちなみに原材料記載の順。
カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター、添加物は乳化剤(大豆由来)、香料だそうです。
カカオマスが最初なので、なんだか余計おいしく感じてしまいました。よかったらどうぞ。
素敵なブログありがとうございます！