ツイート

会話

有志の会の押谷です。このウイルスは人々を「運び屋」にしています。現役世代は高速な移動手段を使って多くの地域に、元気な中高年は地域内の多くの場所にウイルスを運ばされた事が判明しました。「若者が原因」でも「中高年は無関係」でもないです。皆様のRTが全世代を連帯させていきます。大感謝。
このツイートは、ツイートの作成者により削除されました。詳細はこちら
こんにちは! 横から失礼します<(_ _)> こちらの先生は『若者(だけ)が原因』ではないと仰っています。 全世代、全国民が運び屋になりうると。 経済を回す、働かなければいけない。 その中で出来る限りの『うつらない。うつさない』予防をすれば良いのではないでしょうか?
2
78
返信を表示
返信先: さん
科学者なのであれば「運び屋」などという言葉を公に使うべきではありません。仮に意図する内容が正しくても、この言葉が一人歩きして、ウイルスを持つ人を「犯人」扱いしたいという人々の感情を煽りかねません。人から人に感染するウイルスは新型コロナだけではありません。
引用ツイート
コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
@senmonka21
·
有志の会の押谷です。このウイルスは人々を「運び屋」にしています。現役世代は高速な移動手段を使って多くの地域に、元気な中高年は地域内の多くの場所にウイルスを運ばされた事が判明しました。「若者が原因」でも「中高年は無関係」でもないです。皆様のRTが全世代を連帯させていきます。大感謝。
7
31
53
返信先: さん
普段からアルコールスプレー、ビニ手持ち歩き、家は次亜塩素酸で掃除し、スマホは一日何回も除菌、トイレはスクワット状態、あらゆる公共のものは肘、関節で触り、マスクは一年通して付けてる私からしたらほんと甘い。危機管理能力と想像力足りなすぎ。
2
15
72
私もそれくらい潔癖、神経質… 消毒し過ぎて切り傷が絶えない そこから感染したらと神経症 イタリアではそれくらい慎重に しているようです。
1
1
返信を表示
返信先: さん
どこの国も対策は詰まるところ個人の行動ですね。動かなければ感染は収まる。フランスの様に動き続ければ収まらない。
1
14
返信を表示
返信先: さん
大変多忙な中、情報発信までして下さり本当にありがとうございます。殆どの人々は専門家の皆様の懸命な働きに感謝していると思います。これからもデマに流されることなく、専門家の意見を聴きながら冷静な行動を心がけます。これからもよろしくお願いします。大感謝。
30
返信先: さん
#家ですごそう 政府や自治体は、相変わらず「外出の自粛を要請」などと危機感ゼロの台詞です。せめて「家に居ることを強く求めます」とか「外に出ないことを要請します」ぐらいは、必要でしょう。
1
1
4
返信を表示
返信先: さん, さん
いつもありがとうございます。 軽症は自宅でとか、検査を受けるまで自宅で数日様子を見てとか、ダメでしょ。家族に感染させてしまう。高齢者と同居していたらさらに深刻。武漢の悲劇は自宅で静養が、その一因と聴いたことがある。
1
2
すぐに病院に行って、スタッフも感染。それが「武漢の悲劇」でもあります。感染者はとりあえず「自宅内隔離」。今はそれしかないのです。治療法もありませんので。狭くても工夫はできることはいくらでもあります。
返信先: さん
個別指導学習塾はまさに三密です。換気さえしてくれません。なのに、はじめは来月まで休校といっておいて、自粛要請こないからやはり通常通り授業をすると。生徒も講師に罹患させて、さらにウィルスを広めさせる計画でもあるのですか?
2
返信先: さん
実際、テレワークでは済まない人が圧倒的多数であり、そういう人達がこの東京を、この国の経済と暮らしを支えているのです。一定期間を定め、事業主に『休業して従業員を自宅待機させろ!金のことは心配するな!任せろ!』と言わない限り8割減の目標など残念ながら達成不可能と思います。
2
7
29
返信先: さん
周りを見ると、若者が一生懸命、中高年(両親)や高齢者(祖父母)の外出を阻止している例が多いです ネットに疎い世代は、情報面での弱者になっています。 若者から(または全世代に向けて)家族への注意喚起をお願いするツイートもしてはいかがでしょうか。彼らへの協力感謝とともに。
1
10
55
返信先: さん
みんなに意識を持ってもらうには「運び屋」という表現は理にかなっていると思います。データを見ても年齢性別問わずどこにウイルスが存在しても不思議ではありません。若者だけが原因でも中高年だけが原因でもなく、活動するすべての人にリスクがある事をつくづく感じます。 #ソーシャルディスタンス
メディアを再生できません。
再読み込み
1
2
26
データはこちらから誰でも無料でダウンロードして見ることができるので是非。 ※ポインタで示したファイルです ジャックジャパン株式会社さま提供の都道府県別新型コロナウイルス感染者マップ  gis.jag-japan.com/covid19jp/
メディアを再生できません。
再読み込み
6
10
返信先: さん
人気アニメーターさんなどに依頼して、ウィルス拡散されていくアニメや漫画を作れないでしょうか? 視覚から、回り回って大事な人が苦しんでしまうイメージがわくと今より幅広く届くのでは?と思うのですが。 ステイホームした時バージョンもあるとよりいいのでは?
3
返信先: さん
新型コロナウイルスですが、空気感染(飛沫核感染、塵埃感染)による市中感染拡大が多いと思うのですが、今後の対策案についてご検討頂ければ助かります。
1
返信先: さん
押谷先生のご出演されていた 日曜のNHKスペシャル、 家族全員で見て コロナを終息させる為に 感染しないさせない事を 本気で考えさせられ 国民全員見た方が良いよね!と 話しました。 海外渡航者の感染数、 別荘への東京脱出など 中高年が多い事💧 中高年の私も行動引き締めます😊✊
1
4
20
NHKスペシャルは最悪です。マスク着用について何も触れていません。クラスター対策班はほとんどマスクを着用しておらず、誤ったメッセージを送っています。
返信先: さん
「風俗がクラスタの隠れ蓑になってる」、ってのも目的は炎上の逆用を見込んでのリスコミなのかな。 みんな本当にセックスのこと絡むとおかしくなるからねえ。
返信先: さん
対策班のみなさま、激務の中、ありがとうございます. いつも参考にさせて頂き、日本はとんでもなく優秀な専門家の方々がいらっしゃるから大丈夫と信じてます. が、、あとは、人々の行動変容にかかっているのでしょうか.. stay homeしつつ、私自身も何が出来るか考え、過ごしてます.深い感謝とともに.
2
返信先: さん
信頼のおける押谷先生のご発言をずっと待っていました。日々最前線での闘いで、なかなかSNS等での発信は難しいかと思います。しかしながら、私達国民は信頼出来る専門家さんからの信頼出来る発言を求めています。今後も現在の状態やどう行動すべきかなど、的確に指導いただければ幸いです。
2
返信先: さん, さん
私は感染してないと思いながら他人を疑ってガードすることに躍起になっている人が大半な今、本気で自粛を求めるなら、不必要に出歩いている人、街中で1日中インタビューしてるレポーターなど、こういう人達各年代ごとに100人位づつ検査して無症状感染者の割合を出して貰いたい。
返信先: さん
ネットもスマホとわからない、ワイドショーの情報を信じている我が母は戦前生まれです。 押谷先生のこの情報を声を出して読みました。はー、そうか!他のばあちゃんコミュで広げて欲しいと伝えています。 情報ありがとうございます😊
4
返信先: さん
押谷先生、お疲れ様です。 地方で独り暮らしの祖母がいて情報源はテレビのみ。1月末から電話を心がけてきましたが、電話の度に祖母が「老人いじめ」と漏らす事が気がかりでした。祖母への自分の言葉の無力も痛かったです。 今、先生方の発信をFAXして話し祖母の心は落ち着きを見せてます。感謝します。
1
1
12
もっと適切にアドバイスして下さい。怖いのは会話の時の飛沫です。マスクも着用せず話している人を避けていれば外出も可能です。閉じこもってばかりでは精神の方が心配です。
返信先: さん, さん
このツイート内容が「国民の分断対立炎上を加速する」と気付け無いあたり、本当に深刻です。 きちんとした推敲係、チェック係を置いた方がよろしいのではないでしょうか?嬉し泣きしたネコの顔
1
返信先: さん
武漢封鎖解除の瞬間より中国国内への人々の拡散が急激に増えており、そこから日本へというニュースも見受けられますが、日本国内で「非常事態宣言」を出し多くの国民に行動自粛の要請を出し不便を強いている時に、本当に中国から人が入ってきているのか?仮に入って来ているとしたらどの様な対応を?
1

Twitterを使ってみよう

今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。
By signing up, you agree to the Terms of Service and Privacy Policy, including Cookie Use.

トレンド

いまどうしてる?

COVID-19
21 分前
英国で新型コロナ感染再拡大 重症者は大きくは増えず
トレンドトピック: コロナ感染再拡大
東洋経済オンライン
3 時間前
日本人の給料がどうにも上がらない決定的な理由
朝日新聞デジタルマガジン&M
4 時間前
「共感」が暴走する社会 振り回されないために必要な四つの視点
日本のトレンド
クソメガネ
1,190件のツイート
日本のトレンド
小室さんと共働き
トレンドトピック: メトロポリタン美術館