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2021.10.18 moreストーリー
- お酒の業界を応援!想いをもってお酒創りをしている人の魅力を伝えます
- 深掘る取材によりterraでしか読めないお酒創りの裏話、生の声がたっぷりと
- クオリティの高い紙面!クリエイターとして第一線で活躍する編集部メンバー
お酒を創る「人の想い」を伝える フリーペーパーterra(テッラ)創刊へ。
編集部のチャレンジ!
「お酒づくりをしている人たちは、なぜこんなに魅力があるのだろう?」
この気持ちがプロジェクトの起点です。
私はワインのソムリエールとしてお店に立つ傍ら、個人的に国内のワイナリーを巡っていました。その時に感じたこの想いは、インタビューライターとして活動している今も変わりません。
お酒を創る人。
それは物理的にお酒を造る人はもちろんのことお酒をクリエイティブやマーケティングの視点からブランドとしてつくりあげる様々な人、そしてお酒の魅力を伝えるバーテンダー・ソムリエ、酒屋。それら全ての人たちが「お酒を創る人」だと考えます。
なぜならば、私たちの手元にお酒がやってくるまでには、たくさんの人たちがバトンを繋げているからです。原料をつくる畑からはじまり、醸造や蒸留の現場、販売を行う酒屋、提供する飲食店へと。
人の想いが繋がっていく、そのさまも「お酒の文化」なのではないか。
そんなお酒の文化を醸成する「お酒を創る人」の魅力を伝えていきたい。
その想いで私たちはterraを創刊します。
terraの特徴
terraとは(読み方 テッラ)はラテン語で地球、土壌という意味です。
お酒は土壌や地球の環境をベースにして、人の手により作られる。
そこから「terra」と名付けました。
◎お酒の業界を応援!
想いをもってお酒創りをしている人たちの魅力を伝えます。
緊急事態宣言下で多くの都道府県において、飲食店の酒類提供が禁止となりました。
それによりお酒をつくっている人たちの立場も微妙なものへと認識が変わっているのではないかという懸念があります。
お酒は、人間の生活と密接に関わってきた文化です。
そのことを改めて伝えたい。
そのためには、今この瞬間この国でお酒の文化を作り上げている
お酒の創り手の想いを伝えることが必要なのではないかと思うのです。
もちろんアルコール飲料は付き合い方によっては、健康的にも社会的にも自分自身や他者に悪影響を与える。それを肯定しているわけではありません。そして体質的に全くアルコールを受けつけない方、持病の関係でお酒を飲めない方がいることがいることも、もちろん知っています。
お酒に関する媒体ではありますが、
あくまで主役は「人」です。
なぜなら彼ら彼女らは、人としての魅力に溢れている。
その魅力を私たちは伝えていきます。
◎深掘る取材でterraでしか読めない裏話、生の声がたっぷりと。
編集長の大島はワインのソムリエールとしてレストランに立ってきました。
また、現在はフリーライターとして企業のブランディング案件に関わりながら、本プロジェクトと別媒体のインタビューマガジンImaginations Fileをnote上で刊行。毎回様々な業界の方のお話を聞き「人の想いに寄り添いながら深掘る」記事をつくり続けています。
私たちはその創り手が何を感じて今のお酒創りへ、そして生き方に繋がっているのか。「人」に対して深掘りをする取材をしていきます。
Imaginations Filehttps://note.com/imaginations
* 大切に思えること。 前編 高野地 みかん農家 西田 佳奈美・昌平さんご家族 Imaginations Fileよりhttps://note.com/imaginations/n/n2ff004a78679
*優しさが流れるように。前編 劇団「水中ランナー」 座長 堀之内 良太 さん Imaginations Fileよりhttps://note.com/imaginations/n/nc2fc94981210
◎クリエイターとして第一線で活躍するメンバーによる、クオリティの高い紙面。
メンバーは広告、商業の世界で第一線で活躍するアートディレクター、フォトグラファー、ライター。クオリティの高い紙面を製作します。
◎都内近郊を中心に、感度の高い店舗に配置します。
オーセンティックバーなど落ち着いた空間で、お酒を楽しむお客様が多くいらっしゃる都内近郊のご協力いただける飲食店300店舗を中心に配置予定です。
フリーペーパーではありますが、どこでも手に入るわけではなく
文化を発信している感度の高い店舗を中心に配置をしていきます。
年4回刊行予定で2号目以降は理念に共感してくださる企業さまの広告収入で運営していく予定です。
今「紙」媒体にするわけ。
たくさんの媒体がwebで運営される中、なぜ今紙媒体なのか?
それは冊子としてterraを触って、読んで、感じてほしいからです。
飲食店や酒屋さんに設置することで、ご自宅で一人でゆったりと時間を過ごすシーンや飲食店で誰かと待ち合わせをする時間、そこにterraが寄り添います。
お酒やお好きな飲み物とゆったりとした時間を過ごす時、
そこにterraがいてほしい。
そんな想いから、片手で手にしやすい小さめの紙面にしました。
創刊号仕様
サイズ:B6サイズ(12.8 cm × 18.2 cm)
ページ数:14ページ
発行部数:5000部以上(予定)
一緒にterraを作り上げていきませんか?読者限定のイベントを開催予定。
支援者さまには継続的にご案内(希望者のみ)。
お酒の創り手と読者をつなげる試飲会や、読者同士のオンライン飲み会など
今後さまざまな企画を考えています。
お酒の楽しみ方、選び方の新たな価値観を一緒に作っていきませんか。
リターンメニュー
スケジュール
資金の使い道
フリーペーパーの印刷費
取材撮影の経費
第2号以降の広告営業経費
terra編集部メンバー
編集長:大島 有貴
東京農業大学で微生物の研究をするが「人間の方が面白い」と飲食業界へ。西麻布、銀座のフレンチレストラン在職中に独学でワインソムリエの資格を取得。インポーター招待のカリフォルニアワイナリーツアーにて地域と人に根ざしたワイナリー文化に衝撃を受け、国内のワイナリー巡りを始める。その後、ビジネスの経験を積むため生保業界、スタートアップ企業で営業職を経験。現在はフリーライターなどとして活動中。2児の母。Imaginations File編集長
Imaginations File:https://note.com/imaginations
アートディレクター:星 毅
株式会社キューイ代表取締役。大学では建築を学ぶ。その後、桑沢デザイン研究所でアドバタイジングを専攻。卒業後、株式会社圖庵に入社し、アートディレクターとして広告をはじめパッケージデザインなど商業分野で幅広く活躍。
2021年4月、デザインと特殊造形を扱う株式会社キューイを立ち上げる。「平面デザイン」から「触れるデザイン」まで新たな表現の可能性を探っている。
仕事のかたわら伝統工芸の職人と商品開発をするブランドの活動に参加し、その過程でものづくりに対して関心を高める。お酒を創る人を伝える本プロジェクトには「ものづくり」の観点から興味をもち、参加する。terra本誌では味のあるイラストも登場予定。
Instagram:https://www.instagram.com/hoooooshi03/
フォトグラファー:古賀 親宗
専門学校卒業後、写真制作会社にて経験したのち広告、雑誌などのジャンルで活躍。酒類メーカーの撮影を担当する中でクラフトマンの想いに触れ、お酒の魅力を写真を通して表現することへ情熱を傾けるようになる。
お酒と人を紡ぐ火種になるような表現を心がけ、被写体へ想いを馳せつつ、その場の空気感をみずみずしくとらえる写真が得意。国内外の醸造酒、蒸留酒、混成酒となんでも呑む。
Instagram:https://www.instagram.com/fun__ebrius
マーケター、ライター:西見 涼香
大学・大学院では自動車のエンジンを研究。卒業後はプログラマーを経て、マーケティング・リサーチ業界へ。複数の会社で約10年間リサーチャーとしてビールメーカー、自動車メーカー、広告代理店などを担当。
ワイナリー取材コーディネーター :関口 智也
大学卒業後、ワインのインポーターへ就職。ワインと触れる中でどこの国で、どのように育ったか、そして作られた年代、熟成の仕方によって味わいや香りが全く違うことに驚く。そこからワインの世界にのめり込み、育ちや年代やどのような人生を歩んできたかによって人物が形成されるようにワインも「人」と同じだと感じる。在職中にワインエキスパート資格を取得。その後、より人とワインが出会う場所である飲食業へと活動の場を移し、東京青山のワインバーの店長を務める。現在は「日本のワイナリーを人々にもっと身近に感じてほしい」という想いを軸にイベントやワイナリーツアーを中心に幅広い活動をするワイン業界12年のエキスパート。
Instagram:https://www.instagram.com/tomoya_sekiguchi/
リスク&チャレンジ
取材対象先さまに関して、関係構築を努めておりますが、先方のご都合により掲載内容が変更となる場合がございます。 また、刊行時期に関して諸事情により日程が変更となる場合がございます。 支援者様のご都合による購入キャンセルはできませんので、ご了承ください。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
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応援購入する
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年12月05日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。
1,000円(税込)
残り97個
【元ソムリエール編集長がレクチャー 】ワインの楽しみ方豆知識フライヤーをお届け
「ワインってどうやって楽しめばいいの?」
「種類が多すぎてワインはよくわからない」
「気軽な金額でterraを応援したい」
そんな方のために、元ソムリエールでterra編集長の大島がワインの楽しみ方をレクチャー。
初心者向けにワインを楽しめる豆知識をA4サイズのフライヤーでお届けします。
リターン内容
・元ソムリエールでterra編集長大島監修による
ワインの楽しみ方に関する豆知識をA4サイズのフライヤー(1枚)でお届け
(terra創刊号はリターン内容に含まれません。ご希望の方は3000円もしくは6000円コースをご購入ください)。
※お客様都合による購入のキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上、購入をよろしくお願い申し上げます。購入前のご不明な点はMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
※フライヤーのサイズ、仕様が変更となる場合がございます。ご了承ください。
terra 編集長:大島 有貴
東京農業大学で微生物の研究をするが「人間の方が面白い」と飲食業界へ。西麻布、銀座のフレンチレストラン在職中に独学でワインソムリエの資格を取得。インポーター招待のカリフォルニアワイナリーツアーにて地域と人に根ざしたワイナリー文化に衝撃を受け、国内のワイナリー巡りを始める。その後、ビジネスの経験を積むため生保業界、スタートアップ企業で営業職を経験。現在はフリーライターなどとして活動中。2児の母。Imaginations File編集長。
3人のサポーター
2022年05月末までにお届け予定
3,000円(税込)
残り293個
【先行して創刊号をお届け!】創刊号お届けと第2号にお名前掲載(希望者のみ)
先行してterraをお読みいただけます。
一般向け刊行前に創刊号を郵送にてお届け!
また、第2号に支援者としてお名前を記載させていただきます(希望者のみ)。
発送予定:2021年12月中旬ごろ
(諸事情により発送時期が変更となる場合がございます)。
*お名前掲載に関しまして
2022年春に刊行予定のterra第2号に支援者としてお名前を記載いたします。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。掲載を希望されない場合は「希望なし」とご記入ください。解答欄が空欄ですと次に進めませんのでご注意ください。
※購入後のお客様都合によるキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上購入をよろしくお願いします。購入前にご不明な点はMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
7人のサポーター
2022年01月末までにお届け予定
6,000円(税込)
残り70個
【年間購読コース】terra年間4号分お届けと第2号にお名前掲載(希望者のみ)
年間購読コース!
一般向け刊行前に創刊号を郵送にてお届け+その後の3号分をご自宅までお届け。
また、第2号に支援者としてお名前を記載させていただきます(希望者のみ)。
お届け予定月 :2021年12月、2022年3月、6月、9月の全4回
諸事情により、刊行時期が変更となる場合がございます。
*お名前掲載に関しまして
2022年春に刊行予定のterra第2号に支援者としてお名前を記載いたします。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※応援購入時に掲載希望のお名前をお伺いします。掲載を希望されない場合は「希望なし」とご記入ください。解答欄が空欄ですと次に進めませんのでご注意ください。
購入後のお客様都合によるキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上購入をよろしくお願いします。購入前にご不明な点はMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
10人のサポーター
2022年05月末までにお届け予定
9,000円(税込)
残り10個
【支援者のみに先行公開】BookRoadワイナリーインタビュー記事とワインセット
terra本誌では読めないBookRoadワイナリー醸造家 須合さんの先行公開インタビューと
須合さんおすすめのワインをご自宅までお届け!
BookRoadワイナリー
葡萄と蔵と人が目に見えない道で繋がり、共に繁栄するという願いを込めて。
ワインをより身近に感じ、ワインが繋ぐ縁を大切にしたい。
その想いから、2017年、東京台東区でワイン造りをスタート。
http://bookroad.tokyo/
醸造家の須合さんおすすめのワインと先行公開のインタビュー記事のQRコードが記載されたカードをご自宅までお届けします。
インタビュー記事をスマートフォンなどで読みながら、BookRoadワイナリーさんのワインをお楽しみください。
<内容>
・BookRoadワイナリー醸造家須合さん おすすめのワイン フルボトル1本(750ml)
赤、白、スパークリングなどの種類は選べません。BookRoadワイナリーさんより、醸造家須合さんおすすめのワインが届きます。
・先行公開BookRoadワイナリー醸造家須合さんインタビュー記事のQRコードを記載。
・terra創刊号
<配送時期>
2021年12月〜2022年1月
※ご注文状況、在庫の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※先行公開のインタビュー記事は、支援者さまに発送の数ヶ月後を目安にweb版 terraにて公開予定。
※購入後のお客様都合によるキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上購入をよろしくお願いします。ご不明な点は購入前にMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
10人のサポーター
2022年01月末までにお届け予定
50,000円(税込)
残り5個
【6社限定!】terra 第2号に広告バナー掲載
6社限定。2022年春に刊行のterra第2号に広告バナーを掲載できます。
terraは「お酒を創る人の想いを伝える」ことにより読者に新しいお酒の楽しみ方を提供します。
”なんとなく”選んでいたお酒を、自分の価値観で選ぶ時代へ。
そんな飲み手の新たな価値観の醸成をterraはお手伝いをします。
私たちの手元にお酒がやってくるまでには、たくさんの人がバトンを繋げています。
原料をつくる畑からはじまり、醸造や蒸留の現場、販売を行う酒屋、提供する飲食店へと。
今まで飲んでいたお酒がどのような人の想いや考えで、自分の手元に今あるのか。
その想いを伝えるterraは新たなお酒の楽しみ方、選び方を社会につくりだします。
私たちの理念に共感していただける広告掲載企業さまの購入をお待ちしております◎
<想定される読者層>
都内近郊のオーセンティックバーなどお客様がゆったりと過ごせる飲食店、個性的な品揃えの酒屋に配置予定。ゆったりとした時間を過ごす経済的にも余裕のある読者層を想定した上で取材対象の決定から編集、広告掲載企業選定を行っていきます。
<おすすめの業種>(参考です。業種問わず理念に共感してくださる企業様を募集しています)
酒類製造業、酒類卸業、酒類販売業、飲食店、お酒にまつわる日用品や消耗品メーカー様
<媒体概要>
terra 第2号
刊行時期:2022年春
発行予定部数:5000部以上
媒体サイズ:お酒を飲みながら片手で持ちやすいB6サイズ
広告掲載サイズ:B6サイズ1ページを6社で分割し掲載(参考サイズ5.2cm×5.2cm)。
編集部でフォーマットを作成いたしますので、そちらに沿ってご記入の上、画像提供をお願いします。
※Makuakeメッセージにてやりとりをさせていただきます。
※お客様都合による購入のキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上、購入をよろしくお願い申し上げます。ご不明な点はご購入前にMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
1人のサポーター
2022年05月末までにお届け予定
100,000円(税込)
残り1個
【1社限定!】terra 第2号に広告1ページ掲載
2022年春に刊行のterra第2号に御社の広告を1ページで掲載いただけます。
terraは「お酒を創る人の想いを伝える」ことにより読者に新しいお酒の楽しみ方を提供します。
”なんとなく”選んでいたお酒を、自分の価値観で選ぶ時代へ。
そんな飲み手の新たな価値観の醸成をterraはお手伝いをします。
私たちの手元にお酒がやってくるまでには、たくさんの人がバトンを繋げています。
原料をつくる畑からはじまり、醸造や蒸留の現場、販売を行う酒屋、提供する飲食店へと。
今まで飲んでいたお酒がどのような人の想いや考えで、自分の手元に今あるのか。
その想いを伝えるterraは新たなお酒の楽しみ方、選び方を社会につくりだします。
私たちの理念に共感していただける広告掲載企業さまの購入をお待ちしております◎
<想定される読者層>
都内近郊のオーセンティックバーなどお客様がゆったりと過ごせる飲食店、個性的な品揃えの酒屋に配置予定。ゆったりとした時間を過ごす経済的にも余裕のある読者層を想定した上で取材対象の決定から編集、広告掲載企業選定を行っていきます。
<おすすめの業種>(理念に共感してくださる企業様を業種問わず募集します)
酒類製造業、酒類卸業、酒類販売業、飲食店、お酒にまつわる日用品や消耗品メーカー様
<媒体概要>
terra 第2号
刊行時期:2022年春
発行予定部数:5000部以上
媒体サイズ:お酒を飲みながら読みやすいB6サイズ(12.8 cm × 18.2 cm)
広告掲載サイズ:1ページ(12.8 cm × 18.2 cm)
terraでフォーマットを作成しますので、そちらに沿って情報を記入の上、画像提供をお願いします。
*広告掲載用画像のご用意がない企業様に関しまして、編集部メンバーであるアートディレクター星、フォトグラファー古賀、ライター大島によるメインビジュアル制作が可能です(別途料金発生します、詳しくはお問い合わせください)。
※Makuakeメッセージにてやりとりをさせていただきます。
※お客様都合による購入のキャンセルは受け付けておりません。ご確認の上、購入をよろしくお願い申し上げます。ご不明な点はご購入前にMakuakeの本プロジェクトページの「実行者に問い合わせる」からお問い合わせください。
0人のサポーター
2022年05月末までにお届け予定
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するクラウドファンディングプラットフォームです。このページは、 出版・ジャーナリズムカテゴリの 「【元ソムリエが編集長!】日本のお酒に関わる「人」を伝えるフリーペーパー創刊へ!」プロジェクト詳細ページです。
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