人に見られて嫌なもの | 富の哲学

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娘に見られて困るものは、腕にある白い傷だ。



かつて罪悪感から逃れるためにつけたもので、
傷は完全に癒合しているんだけど、たまにズキズキとした鈍痛がある。

自傷跡というのは、どこまでも付いてくるもので、
病院で消すにも自費診療(保険がきかない)なので相当な出費となる。
何より完全には消えないので、隠すという方法が一般的なのだ。

傷の本数が少なければ、「木の枝に引っかかってできた」などとごまかせるが、
それなりに本数が多いと無理である。

自傷は将来のことを考えれば、ほんとにデメリットしかないのだ。
長袖で隠すとなれば夏場は暑いし、面接を受けにいけば不利になるし、
嫌なことを思い出せばズキズキするし。

「やらなきゃよかった~」と思っても遅いのだ。



ほんとに過去に戻れるなら、
自分に会って、金的 蹴り上げてやりたいです 

「人様の女に手を出すな~プンプン」って!

18歳~20歳そこそこで、腰痛になるまで ずこずこ してたの。 反省
そして手をつけた女の子の彼氏から焼きを入れられる 


あとは会社員時代の怨恨だね。
ミスを押し付けられたり、パワハラやアルハラ、セクハラ(男性から)を受けたり。
(これは会社側の責任)




同僚・上司は早大が多くて、マイノリティの明大は肩身が狭かった。

うちの家系は母や妹なども含めてMARCHクラスで、
そこから上の早慶上智クラスはいないのだ。

ちなみに金持ちも皆無である。


よし! 僕が大富豪になろう
ニヤリ
ヘンリーフォードの1,000分の1である総資産250億円を目指そう!

夢を達成したとき、自傷跡(アームカット)からのズキズキした鈍痛も消えるのだろう。

 

⇒備忘録

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