ネットで発信されている資料の中から特にわかりやすいものをご紹介する「#秒でわかる」シリーズを始めます!
今回は「子どもとの過ごし方」について、公衆衛生学の専門家である山梨大学の山縣然太朗さんに解説していただきました。社会全体で子どもたちを守りましょう。
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私だけかと思った。
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返信先: さん
さっと見るだけでも秒でよめない。トップ画面をタイル状のメニューにして、保護者が項目ごとに見たい部分だけ見るような構成のほうがぱっと見の全体観がわかってよい。現状では延々とスクロール必要で苦痛です。
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ツイッター経由で拡散するには、ツイッターの手軽さに対してリンク先のページの重さのギャップが大きく違和感あります。リンク先は全体を一画面で納め見通しよく構成してほしい。
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返信先: さん
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ところで、お見舞いに行けない状況は、子どもの精神にはどうなんでしょうか⁈
“お見舞いできない問題”は児童心理にも影響有りませんか?
返信先: さん
親御さん達は、子どもを外で遊ばせないと、睡眠などの生活リズムが崩れると感じてます。退行やかんしゃくも増えてます。
しかし皆口を揃えて、「外で遊ばせたいけど、公園は大きい子が多いし混んでいて…」「親が遊び相手になるのも、体力の限界です」
子どもの活動量の確保に、頭を悩ませています。
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返信先: さん
親が自宅に居るのが前提ですけど、働いている親のも欲しいです。
毎日両親がみてくれていますが、家に帰ってから毎日毎日、子供達の勉強の丸つけ、間違えを説明してやり直し、宿題をやってない事もたくさんあります。
今日は爆発して丸つけ途中でやめてしまいました。どうしたらいいかわかりません
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返信先: さん
子供を守るのも大事ですが、未症状の子供から大人への感染も報道・報告されてます。緊急事態宣言中も子供達がマスクせず大声を張り上げてキックボードや一輪車で狭い住宅街を走り回りすぐ近くを買い物の為に外出せねばならないお年寄りが歩いています。→
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→ 少なくとも大声出さないよう、その理由や子供でも社会の一員であり脆弱な人を守るべきだという事を親御さんが教えてほしい、というのは贅沢な願いなのでしょうか。
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返信先: さん, さん
もし学校が始まったら行かせたいです。
心配だと言う人は休み、行きたい人は行ける選択肢がほしいです。
経済活動だけのために私達は生きてるわけじゃないです。
返信先: さん
我が家は子どもの前では、ニュースも含めてテレビをつけないようにしています.(特にワイドショーは最悪)
学校の校医から紹介ですが、
日本心理臨床学会のページもおすすめです.
小さいお子さんがいらっしゃる家庭は精神的な負担も多いかと.
大らかに子どもを見守ることの必要性を感じます.
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返信先: さん, さん
玉井先生の冊子が凄く良かったです
人間の心理とやってしまいがちなこと、やってはダメなこと、そしてやってほしいことが描かれてて分かりやすかった
ただ、実践は相当難しいということも分かってしまった
それでもできる限りのことをやって予防に励みます
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返信先: さん
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返信先: さん
学校や園へのマニュアルも公表して欲しい。
旧態依然として感染リスクの高い活動を改めてくれない。
給食は絶対実施すると言いながら間隔を取らずに普通に食べさせるつもり。
蔓延期の地域でもメールで送れるプリントを子供・保護者に取りに来させる。
こんな状態では怖くて通学させられません。
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返信先: さん
子どもたちに今気をつけてほしいこと、オリジナルの絵本にしました!必要なところに届きますように…!!
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