掲載日:2021/10/16 更新日:2021/10/16

【中堅・中小企業の情シス向け】24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?

【中堅・中小企業の情シス向け】24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?

セミナー概要

■コロナ禍で中堅・中小企業の情シスの働き方がどう変化したか?
コロナ禍で、多くの中堅・中小企業がテレワークを導入しました。情シスの働き方や忙しさはどう変わったのでしょうか?
ソフトクリエイト社の調査によると、情シスの業務変化は、コロナ以前に比べて「テレワーク環境など新しい働き方を提案する機会が増えた」(60.5%)、「セキュリティ対策などが増えた」(39.8%)、「ノンコア業務が増えた」(29.5%)という順に多い回答となりました。
また、現在もっとも時間を使っている業務は「システム運用・保守・報告」が39.8%、「問い合わせや障害対応」が31.4%を占めています。
情シス担当者は運用保守、障害対応などに多くの時間を費やしています。

■コア業務に注力できない...。中堅・中小企業の情シスにおけるAWS, Azure運用の課題
中堅・中小企業では少人数や「一人情シス」ではAWS, Azureの下記のような定常業務で手一杯になりがちです。
・ファイルサーバーのメンテナンス
・仮想サーバーの運用
・OSセキュリティパッチ適用
・FSのアクセス権設定、FSやADのユーザー追加・削除作業
この他にも突発的な障害対応なども発生してきます。

■監視、障害対応における24時間365日対応をどうするか?
情シス担当として、「サービスの安定稼働への不安」はもっとも大きなストレスの1つではないでしょうか?
24時間365日でエンジニアが有人監視対応するのが難しく、障害発生時の状況把握にも時間がかかります。
このような状況下では、本来、情シス担当者が着手したい中長期的なITインフラの計画や投資、企画業務に時間を費やすことが難しいのが実態です。
そこで、AWS, Azure運用のアウトソーシングが改めて注目されています。
しかし、実際のところ、
・24時間365日でどこまでの範囲を対応してもらえるのか?
・コストはどのくらいかかるのか?

■本セミナーではAWS, Azureの運用アウトソーシングを解説
今回のセミナーでは、中堅・中小企業のAWS, Azure運用における、定常業務や24時間365日監視対応などの課題と対策を解説します。NTT東日本が提供するAWS, Azure運用支援の特徴、サポート範囲、導入事例紹介を行います。

■主催 
東日本電信電話株式会社

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  • 開催日
    2021/10/26(火)13:00~14:00 申込締切2021/10/25(月)
  • 開催場所
    オンラインセミナー
  • 主な対象部門
    システムの設計・運用
    情報システム部の統括
    経営者CIO
  • 主催・共催
    東日本電信電話株式会社
  • 参加費 無料
  • 定員 50名

プログラム

2021/10/26 12:45〜13:00

受付

2021/10/26 13:00〜13:05

オープニング(マジセミ)

2021/10/26 13:05〜13:40

中堅・中小企業の情シスが、24時間365日AWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?

2021/10/26 13:40〜14:00

質疑応答 

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主催・共催

東日本電信電話株式会社

掲載企業

マジセミ株式会社

住所 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
TEL 03-6721-8548
mail staff@osslabo.com
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