心で読む

ついつい誰かの言葉に翻弄されがち。

自分の心が感じるままに。

感じた優しさや、真っ直ぐな想いを誰かの感想に感化されて、勝手に裏読みしないように気をつけなくちゃ。

それは違う！と反応するのも。

誰かの気持ちに引きずられ、また、誰かの想いに反論するような、少し怒りに似たような感情をのせて書いてしまうのは、なんだか違う気がするから。

自分が感じたままに、自分の心で、曇りのない目で書きたい。

そう思いました。