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bunta
タイム・アスモデウス
まりもっこす
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アクション仮面
■タイトル 

強制人格改変ヒロイン・チャージマーメイド [No.6524]

■プロット
~あらすじ~
クールで圧倒的な強さを誇るマーメイドがゴズアの幹部怪人に一瞬の油断から人格を変異させる魔蟲に寄生され、仲間が知らぬうちに自我とせめぎ合いながら少しずつゴズア首領への献上品に調教されいく。
人格が改変されるのでメイクなどで目立った外見上の変化は無いが、調教の過程でゴズアへの絶対的忠誠心を無意識に口にしたり、無理やり陥落されているはずが、恋人同士のように本気で性行為に耽ってしまうなど、基本的にはゴズアの言いなりとなる。

~登場人物~
・マーメイド
チャージマンの紅一点、容姿端麗・頭脳明晰。悪を打ち滅ぼすために日々闘っており、マーメイドに変身する。

・幹部怪人
風貌は人間ベースで力は弱いが、狙った獲物を自身の分身となる魔蟲を不意打ちや奇襲を使い対象に寄生させ人格を徐々に改変する等、自分で手を下すこと無く卑怯な手段を好む。

~ストーリー~
チャプター1
ゴズア首領がマーメイドをモニター越しに苦々しい表情で見つめる。
あの美貌と強さ、何としても我が物にしたい。しかし、差し向ける怪人は全て撃退されてしまう、そんな折、一人の怪人幹部が首領の元に海外から戻って来る。
「首領、私にお任せください。マーメイドを首領様好みの女にして連れて参ります」

チャプター2
パトロール中のマーメイドの前に戦闘員に追われる市民を発見する。
急いで駆けつけると戦闘員を蹴散らし倒れている市民に駆け寄る。その瞬間、市民の表情が邪悪なものとなりマーメイドを後ろから拘束し指を耳の中に入れると何かがマーメイドの頭の中に侵入する。
一瞬の出来事に驚くも我に帰り振り払うと怪人は一目散に退散する。
「!?待ちなさい!!」
そう叫んだ時にはすでに男は街の雑踏に消えていた・・・。

チャプター3
1日が終わり、自室のベットで横になるマーメイド。
疲れているのかすぐに意識が遠のく、すると彼女の手が秘部に伸びると自慰行為を始める。
「私、何でこんな事を・・・」
思考で否定しても体は意志に反して自慰行為を継続してしまう。

第一の改変:自慰行為への抵抗排除

チャプター4
チャージマンの司令室にて、司令とのミーティング中にも関わらず、マーメイドの意識はうわの空だ。
あれから数日、毎夜自慰行為に耽ってしまい睡眠不足になっていた。
目線を落とすと内股でモジモジしている。彼女は下着を付けていなかったがその事が悪い事であるという認識が薄れていた。
その時、怪人出現のアラートが鳴り響く。
「マーメイド、出動します!」
勇ましい掛け声と裏腹に、その表情はどこか熱っぽいものであった。

第二の改変:羞恥心の排除

チャプター5
指示された地点に到着すると雑魚戦闘員がマーメイドを待ち構えていたかのようにニヤニヤと襲いかかってくる。
訓練と変わらない、冷静に相手の動きを見極め、回避しカウンターをお見舞いしてく。
ふと、一人の戦闘員と取っ組み合いになり不注意から倒れ込んでしまい、戦闘員の男根に手を着いてしまう。
普段であれば嫌悪すべきところであるが
「もし負けたらこの男根で貫かれてしまう・・・」
邪な考えが彼女の頭の中に響き、何と戦闘員に力負けをしたフリをして戦闘員に陥落されてしまう。
「中々良かったぜ、マーメイド」
そう言い残し戦闘員は去り、制服姿のままのマーメイドは白濁液に塗れていたがハッと我に帰り嫌悪の表情で制服の精液を擦り落とそうとしていた。

第三の改変:性的陥落に対する抵抗感の排除

チャプター6
それから、夜は自慰行為に耽り、昼は戦闘員と変態的な性行為に耽る日々となってから幾日後・・・
パトロール中のマーメイドの前に戦闘員の集団を従えたゴズア首領の姿があった。
「そろそろ仕上げの時だ・・・私の物となるのだ、マーメイド」
「ふざけないで!悪は絶対に許さない!チェンジ!マーメイド!」
全身が輝き、バトルスーツが装着されると首領はニヤリとほくそ笑む。
「何がおかしい!!」
「素晴らしい、私好みだよ、マーメイド」
マーメイドのバトルスーツは頭部ヘルメットは解除され、性行為しやすいようなデザインのモードに換装されていた。
「ほう、その状態でまだ反抗の言葉を口にできるか、まぁ良い。さあ、私の元に来るのだ」
「お断りよ!」
そう言って首領に飛びかかるとそのまま熱いキスを交わすマーメイドと首領。
「ふふふ、反抗的口ぶりだが体は戦闘員にしっかりと仕込まれたようだな」
首領はマーメイドを熱い抱擁のまま胸や尻をいやらしく撫で回すとマーメイドは熱い吐息を漏らす。
そうして首領に陥落されるマーメイド。
「私の子種を注いでやるぞ・・・マーメイド・・・」
トロンとした表情で首領の男根に跨がり、貪欲に腰を振りながらマーメイドは宣言する
「ふざけないで!私はゴズアの忠実な僕、マーメイド!悪には絶対に・・」
「出すぞ、うっ!?(ドクン)(ビュルルルッ)」
「はううううっっ」
胎内に子種を注ぎ込まれたマーメイドはガクガクと全身を震わせながら達してしまう・・・
「これでお前は私の物だ、マーメイド・・・」
秘所から白濁液を溢れ出しながら二人は熱いキスを交わしていた・・・

第四の改変:首領への悪意の排除

エピローグ
ここはゴズア首領の部屋
かつてマーメイドを苦々しく見つめていたこの部屋で今はマーメイドにフェラチオをされながらチャージマン壊滅の算段を打ち合わせている。
「お前がチャージマンを内部から壊滅させるのだ・・・お前は・・うっ?!(ビュルルッッ)」
吐き出された白濁液を口で受け止めてマーメイドが首領の言いかけた言葉を続ける
「ゴズアの忠実な戦士、マーメイドです・・・」

END

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