好きな体位 | 富の哲学

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僕はあらゆる体位のなかで、バック(後背位)が圧倒的に好きである。

 

女体の美しさを最も感じられるからだ。

腰のくびれ、背中、うなじへと続くラインは本当に美しい。

 

くびれのあたりを両手で押さえつつ、弓なりに反った背中を眺めながら出し入れすると、あっという間に射精感が訪れる(⌒-⌒;

バックのときに背中を丸める女性は意外と多いんだけども、

美しく魅せるのであれば、ピーンっと反っていたほうが好ましいね。

 

ボスや師匠は、それをよく知っているらしい。

上のイラストのようなスタイルになるもんね。

 


僕がバック好きの理由には、触れ合う部位が極端に狭いこともある。

快楽を得ることだけが目的の体位であり、男性は出すためだけに女性のあそこを使うのだ。

 

まさしくおとこはオスおんなはメスになれる体位である。

お互いに顔が見えないのも乙なものだ。

 

 

日常的にバックをする場所といえば廃トイレが多いけども、

温泉宿に泊まるときも必ずやる! 腰痛でもやる(笑)

 

 

宿の和室は壁が薄いでしょ。

パンパンと音を出してパコると他の宿泊客に迷惑がかかるので、

周囲に聞こえないようにやるの。

 

和室灯篭に照らされた妖艶な女体を眺めつつ、

ゆっくり ぬらぬらと出し入れするのだ。

 

当然ながら避妊などしないから、

息子に ねちねちと粘膜が絡みついてくるのだ(^^;

 

襞がまとわりつくときの感触は女性により異なる。

中がツルンとしている女性もいるけど、ボスや師匠は襞が長めだ。

 

それを味わい尽くすために、僕は息子をサラミソーセージのように硬くするのだ。

硬くすればするほど、穴の中はやわらかくなるからね(^^;

 

そんな息子で生肉を ぐちゃぐちゃ やるときの射精感は、

他の体位の追随を許さない(笑)

 

   

禁欲しようがしまいが……量はすごいことになる。

 

それを一滴残らず注ぎ込むのだ。

 

この快感を覚えてしまえば、理性や道徳は意味をなさなくなる。

 

女体の一番深いところを味わえるなら、地獄に落ちてもいいと!

 

⇒備忘録

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