サンリオピューロランド
赤毛のアン
ありがとうございました( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
サンリオという事で子役のアンでした
子役ということで動きや話し方など研究しました
どうにもなかなか子役にはなれずに苦戦していたとき
ステイシー先生役の梅園さんが
「保育園の頃の感じを思い出してもっと甘えるとかしてみたら」とアドバイスをくださり、そこから恥を捨てて保育園生になって動き回ってみました
その時にピンとくるものがあって
そこからです
あの自由なアンが生まれたのは。笑
梅園さんに感謝ですね
だけど子供なアンの中に
孤児になった境遇があって
木
花
池など
外の世界の一つ一つに感動して
学校に行けることが
帰れる家があることが
嬉しくて嬉しくてたまらなくて
そういう当たり前のことがどれだけ幸せなのか
もっと大切に思わなきゃって
たくさんの愛が溢れる
赤毛のアンの物語
本当に素敵ですね!
子役のアンを経験させていただいた事で赤毛のアンの物語を今まで以上に深く考えさせられました。
ほっこりあたたかい気持ちになりながら演じていました^ ^
稽古風景
劇場にて
今思い出してもキュンキュンしちゃう…
最後にね、
キティちゃんがお花をくれたの( *˙-˙* )
ただでさえ可愛いなーって何度もキュンキュンしてたのに
もうどうしてくれるんだと思いました(*´艸`)笑
そして突然のオフショット
ありがたい限りです(笑)
澤田いつもありがとう
改めまして
本当にありがとうございました。
アンシャーリーでした
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