六衛府@yukin_done·2018年10月7日戦線後方記録映画「南京」 。撮影スタッフは南京陥落の翌日、昭和12年12月14日に南京に到着し、昭和13年1月4日まで撮影。市外に避難していた南京市民が続々と居住地に戻り、日本軍が住民の再登録のために発行した「安居の証」を申請し、受け取っている。 ※「南京」 1938年 東宝文化映画部メディアを再生できません。再読み込み672,9523,219
六衛府@yukin_done日本軍が発行した安居証の総数は16万だが、数万人はいたであろう10歳以下の子供と一部の高齢の老婆は含まれていない。南京安全区国際委員会秘書であった金陵大学の社会学教授だったスマイスは昭和13年3月の人口調査結果を22万1150人と報告しているのだが、1割から2割の未計上があるとも報告している。メディアを再生できません。再読み込み午前2:37 · 2018年10月7日·Twitter Web Client845 件のリツイート5 件の引用ツイート1,069 件のいいね
六衛府@yukin_done·2018年10月7日返信先: @yukin_doneさん「普通に考えて」という言葉が大好きな六衛府なのだが、南京陥落2週間後の元旦の風景を見ていただきたい。池上のクソ番組とは違い、演出の無い子供たちの表情がすべてだと自分は考えている。平穏な日常を取り戻した南京城内で爆竹を鳴らしても誰も咎められることは無かった。メディアを再生できません。再読み込み251,4831,785
六衛府@yukin_done·2018年10月9日先の映像に少年が写っていましたが、陥落から19日目で子供が城内を単独行動できていたこと(虐殺が事実なら親が出しません)、鑑札をもらう人々に体格のいい青年も含まれていたこと(被虐殺の中心とされた人々)、演出に関係なくいろいろな事実が見えてきます。※映画の冒頭部に出されたテロップ3533753
六衛府@yukin_done·2018年10月9日たしかに現代において世界の歴史に悪い意味で残されそうにある。 「この映画を我々の子孫に贈る」と書かれている。 何かを暗示しているように思えてならない。この映画は思想の左右を問わず、見ておくべき映画だと自分は考えている。 ※昭和13年正月 南京城内メディアを再生できません。再読み込み9699941
六衛府@yukin_done·2018年10月14日1962年生まれで中国四川省成都市出身、北京大学哲学科を卒業された石平さんは学校で南京大虐殺とやらを一度も学んでいないし、先祖代々南京に住んでいる南京出身のクラスメイトも知らないと言っていたと証言している。これでも中国政府の主張を信じる日本人がいること自体が情けない。メディアを再生できません。再読み込み321,5042,016
aoi@aoihikari7·2018年10月9日返信先: @yukin_doneさん, @greenfieldlaneさん南京虐殺が行われたと主張する人は、「人口20万人の都市で30万人が虐殺された」という不合理と、南京の人口ピラミッドに変形がないことを説明しないといけない。114
ZF @ZF_phantom·2018年12月16日返信先: @yukin_doneさんスマイス調査のデータを使うと10歳未満の子供が20%強いますね。実数では4万人以上になると思います。すると、そのスマイスの3月のデータと比較しても日本軍発行の安居証16万は妥当な数字に見えますね。引用ツイートZF @ZF_phantom · 2018年10月18日南京戦の直後(1938年)と、その前(1932年)の南京市民の性別・年齢別の分布比較。20-39歳が大きく減ってることがわかる。それも男性の減少幅が大きい。 ただし、母集団は一致していない。戦前に8割ほど避難したから。 元データはスマイス調査。(南京情報)このスレッドを表示116