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アクセントを使い分け!地域特有の「訛り」の演技が光る俳優8

イギリスのコメディ映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でお馴染みのレネーは、実はテキサス出身!

役ごとにアクセントを使い分けられる、地域特有の「訛り」の演技が光る人気セレブをご紹介。どれだけ演技力があるベテラン俳優でも難しいと言われている「アクセント」の使い分け。自分と出身地が異なるキャラクターを演じる場合、普段とは異なる訛りの演技が求められることもありますよね。
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どれだけ演技力があるベテラン俳優でも難しいと言われている「アクセント」の使い分け。自分とバックグラウンドが異なるキャラクターを演じる場合、普段とは違った演技が求められることもありますよね。 そこで今回は、役ごとにアクセントを使い分けられる、地域特有の「訛り」の演技が光る人気セレブを<コスモポリタン アメリカ版>からご紹介!

 
Matt WinkelmeyerGetty Images
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アン・ハサウェイ

ワン・デイ 23年のラブストーリー』『ザ・ハッスル』『ジェイン・オースティン 秘められた恋 』など、これまで様々な映画でイギリス訛りの英語を演じてきたアン・ハサウェイ。

その影響でイギリス出身だと思いこんでいる人もいるかもしれませんが、なんと実はアメリカ・ニューヨーク生まれで、普段は完全なるアメリカ英語!

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トム・ホランド

スパイダーマン』シリーズでお馴染みのトム・ホランドは、イギリス・キングストン・アポン・テムズ出身。

スパイダーマンはアメリカ人の役なので、劇中でこそアメリカ英語のアクセントで演じているものの、インタビューではイギリス英語で受け答えしている姿も♡

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ミリー・ボビー・ブラウン

アメリカの田舎町を舞台とする『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で、念動力を持つ少女イレブン役で大ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウン。

彼女も実はイギリス人で、Netflixの映画『エノーラ・ホームズの事件簿』では本来のアクセントを披露しています。

気になる人は、ミリボビが話している姿をInstagramでチェックしてみて♡

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KJ・アパ

リバーデイル』のアーチー役でお馴染みのKJ・アパ。劇中では完璧なアメリカ英語のアクセントを披露していますが、彼の出身地はニュージーランド。

ニュージーランド訛りが聞きたい人は、Instagramに投稿されたビデオをチェック!

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ジェイミー・ドーナン

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズの若富豪、クリスチャン役で注目されたジェイミー・ドーナン。

実は彼、アイルランド出身で、北アイルランド・ベルファストが舞台となる『ベルファスト(原題)』を始めとする、多くの作品でアイルランドアクセントを披露しています。

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レネー・ゼルウィガー

イギリスのコメディ映画史に残る傑作『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで知られる、レネー・ゼルウィガー。

イギリスの俳優で共演者のヒュー・グラントも驚くほど、同作では完璧なイギリス英語を披露。そのため、勘違いしている人も多いのですが、実はレネーの出身はアメリカ・テキサス!

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ジェイコブ・エロルディ

大ヒット映画シリーズ『キスから始まるものがたり』のノア役で見る人を虜にした、オーストラリア出身のジェイコブ・エロルディ。本作では完全なるアメリカのアクセントで臨んだものの、普段はオーストラリア訛り。

共演者のジョーイ・キングと出演した、アメリカ英語とオーストラリア英語を比較するインタビューでは、発音はもちろん、そもそも単語の呼び方が違うものもあり、勉強になる!

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Dia DipasupilGetty Images
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アイシャ・ディー

現代版SATCの呼び名も高い、大ヒットドラマ『NY ガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』。本作では、ニューヨークを舞台に、女性誌編集部で働くキャット役で名を馳せたアイシャ・ディー。

もともとはオーストラリア・ゴールドコースト出身であるため、インタビューではオーストラリアのアクセントで話している場面も。

※この翻訳は抄訳です。

Translation:YUUMI IKEUCHI

COSMOPOLITAN

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