自宅でできるがん検査。
全身網羅的※1にがんのリスクが調べられる
N-NOSE(エヌノーズ)
ご自宅での検査が可能なエリア、
現在拡大中!
お住いの地域が検査対象エリアかどうか調べたい方はこちら
N-NOSE®とは
自宅で簡単に
受けられる
がん検査です。
嗅覚に優れた生物“線虫”が
尿に含まれるがんの匂いを検知。
全身網羅的※1に
がんのリスクを判定します。
胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、
肝臓がん、前立腺がん、食道がん、卵巣がん、胆管がん、
胆のうがん、膀胱がん、腎臓がん、口腔・咽頭がん
(2019 年 9 月時点)
N-NOSE検査は厳格な条件のもと、37工程を経て行われます。さらに1検体あたり、それを数十回繰り返します。すべては精度のため、解析に少し時間を頂きますが、ご了承ください。
がん早期発見のための
N-NOSE®の特徴
なぜ早期発見か。
なぜN-NOSE®か。
早期発見できれば
9割が完治する。
だから、
がんの一次スクリーニング。
がんの早期発見には、複数の検査や検診を組合せることが一般的でした。ただ、早期発見が大切と頭で理解していても、自覚症状がない段階で複数の検査に多くの時間とお金を投じるのは、誰もができる意思決定ではありません。
なので、まずは尿一滴で、全身網羅的※1にがんのリスクが調べられる、一次スクリーニング検査N-NOSEを受検する。もし高いリスク判定が出た時、医師と相談の上、既存のがん検査を組み合わせ、がん種を究明して、早期に治療する。 がんの一次スクリーニングには、安くて、簡便、高精度なものが求められますが、これまではありませんでした。この一次スクリーニングを開発することで、まだ生きられる命ががんに奪われない。私たちがN-NOSEで実現したい未来像です。
これからの
がん検査の流れ
- 医師による診断
- PET/CT、MRI、
エコー検査、内視鏡
N-NOSE®の
検査を受けるには
すべてのがんが
早期発見できたら。
尿一滴で、精度86%の
自宅でできるがん検査。
全身網羅的※1に
がんのリスクが調べられる
N-NOSE(エヌノーズ)
自宅でできる、
2つの受検スタイル
自宅に
取りに来てもらう
N-NOSE at HOME ¥12,500(税込)+ 集荷料金
指定の場所に
提出する
N-NOSEステーション・サテライト ¥12,500(税込)
法人・団体で
N-NOSE®を
ご検討の方はこちら
(土・日・祝休み)
N-NOSE®の
検査について
- N-NOSE®による検査の流れ
よくあるご質問
ご購入・検査の前にお読みください
N-NOSE®に対する
みなさまの声
ご利用者の声
N-NOSEで検査の大切さ、
早期発見のメリットを痛感
2020年12月末、N-NOSE検査をはじめて受けてみました。結果はハイリスク。父を大腸がんで亡くしていたこともあり、直ちに「大腸」を内視鏡で診てもらいました。
するとそこには、まさかの約1cmほどの腫瘍が!その場で切除し事なきを得ました。その後、再度N-NOSEを受検し、結果はローリスク “陰性に転化” していたんです。「本当に良かった」と妻と安堵した記憶は一生忘れないでしょう。執刀してくれた医師も「存在は知っていたけどまさか!」と驚いていたのがとても印象的でした。今回の経験で検査の大切さ、早期発見のメリットを痛感しました。次回は夫婦で一緒に受検する予定です。
画期的な検査に衝撃
約20年間、毎年のようにPET-CT検査を夫婦で受けて参りました。“子供たちが成人するまでは元気でいなければ”との思いから、別途人間ドック、自治体のがん検査も受ける検査オタクだったように思います。(笑)
PET-CT検査では、放射性物質を体内に注入することなど気になっていましたが、たまたま書店で手に取った堀江貴文さんの著書「120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた」の1番最初の記事がN-NOSEでした。正直、“こんな検査が実現しているのか!”と衝撃的で、さっそく家族全員で1回目のN-NOSE検査を受験しました。私も120歳まで人生を楽しむために、病気の芽は早期に発見、治療して健康でいたいと思います。
専門家の声
全国の医療機関や大学と共同研究を行っています
全国の医療機関や大学と
共同研究を行っています
上尾中央総合病院/稲沢厚生病院/揖斐厚生病院/遠軽厚生病院/大阪大学/尾道総合病院/鹿児島共済会南風病院/岐阜大学/京都府立医科大学/熊本大学/久留米大学/国立成育医療研究センター/埼玉医科大学国際医療センター/四国がんセンター/昭和大学/新山手病院/筑波大学附属病院/帝京大学/東京大学/徳島大学/戸田中央総合病院/都立駒込病院/那覇西クリニック/ヒルズガーデンクリニック/広島大学
(五十音順)クイーンズランド工科大学
(オーストラリア)
埼玉医科大学国際医療センター
消化器内科教授
良沢昭銘先生から
コメントをいただきました。
健康雑誌「安心」の
7月号に掲載されました。
「N-NOSEは、体に負担をかけず、早期のがんから反応が出ることや低コストであることからも、がんの一次スクリーニングとしての条件を備えた検査法と言えるでしょう。」
N-NOSE®を導入いただいた企業・団体様の声
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