固定されたツイート国境なき医師団日本@MSFJapan·8月11日#国境なき医師団(#MSF)は #設立50年 を迎えました。 設立50年 特設サイト #私たちは声を上げる ⇒ https://msf.or.jp/50th/ 人種や宗教、政治的な関わりを超え援助を届けてきた50年。人道的行為に境界はないという思いを皆さまと共有し、多くの方が応援してくださることを願っています。1:541.2万 件の表示8131285
国境なき医師団日本さんがリツイート国境なき医師団(MSF)広報部@MSFJ_Press·15時間大阪にて開催中! #国境なき医師団 #マグナム・フォト 連携写真展「私たちは声を上げる。」 https://youtu.be/wkmnUuvFCrY @YouTubeよりyoutube.com国境なき医師団×マグナム・フォト 写真展大阪市内で10月15日から開かれているのは国境なき医師団と写真家集団「マグナム・フォト」が連携した写真展です。50年前に設立された国境なき医師団はおよそ90カ国の紛争地や被災地で難民の医療支援などに携わっています。近年は新型コロナへの対応にも追われる国境なき医師団の活動費用は、その多くが寄付金で賄われています。写...2168
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月15日【大阪で開幕!】 マグナム・フォト連携写真展――目撃者の証言 https://msfj.lnky.jp/uTyWcXz 設立50年を迎えた国境なき医師団が、半世紀を振り返る写真展を開催。ぜひご来場ください。 ■10/15(金)~21(木)10:00~19:00 ※最終日14:00まで ■富士フイルムフォトサロン 大阪(本町駅・堺筋本町駅)42116
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月15日【今日は #世界手洗いの日】 国境なき医師団のスタッフが歌っているのは、「手洗いの歌」。南スーダンの難民キャンプで、衛生習慣の大切さを楽しく伝えたい、という思いから生まれました。 栄養失調のため、下痢が命取りになりかねない幼い子どもたちに、正しい手洗いを広める活動を行っています。39158
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月14日#シリア 北部が過去最悪の #新型コロナウイルス の感染拡大に見舞われ、酸素の供給が追いつかないなど、既に医療体制が対応不能な地域が出てきています。 国境なき医師団は、医療従事者への支援、酸素の提供、ワクチン接種の範囲拡大などが緊急で必要だと訴えています。msf.or.jpシリア北部:過去最悪の新型コロナ感染拡大──ひっ迫する医療体制シリア北部が過去最悪の新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われている。酸素供給は追いつかなくなり、医療施設では検査キットが不足。北西部では医療体制が既に対応不能となり、北東部の感染拡大のペースも警戒水準に達している。国境なき医師団(MSF)は、医療体制の機能を保つため、医療従事者への支援と保護、検査キットや酸素の提供、病床の追加、ワクチン接種の範囲拡大が緊急で必要だと訴える。141151
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月13日この世界地図が示しているのは…? #新型コロナ 医薬品の平等な普及で壁となる知的財産権。それを世界的大流行が続く間は一時的に免除しよう、という提案に対するWTO加盟各国の反応です。 100カ国以上が賛成するこの提案の実現がなぜ必要なのか──3つの理由をぜひ記事でお読みください☟msf.or.jpワクチンだけでは収束しない すべてのコロナ医薬品で独占を一時停止すべき3つの理由360152
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月13日今日は #麻酔の日 。200年以上前に、日本人医師が世界で初めて全身麻酔下での手術に成功した日です。 麻酔科医は、痛みを取り除くだけでなく、安全な手術をサポートする専門家。国境なき医師団の日本人麻酔科医たちも、活動地で患者さんに寄り添う医療に尽力しています。msf.or.jp麻酔科医|世界の現場から│海外派遣スタッフで参加│チーム国境なき医師団国境なき医師団(MSF)の援助活動ってどんなもの?スタッフが世界各国の現場から体験談を紹介します。74211
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月12日子どもの頃から海外で働くことを思い描いていた本川才希子。 現実は厳しく、留学で挫折し、趣味のアウトドアにはまりきったことも…。 それでも長年あきらめず、国境なき医師団のスタッフとなり、夢をかなえた看護師のストーリーです。msf.or.jp趣味にはまり何度か挫折も……回り道したけれど「海外で働く」夢をかなえた看護師の道のり|世界の現場から│海外派遣スタッフで参加│チーム国境なき医師団世界の現場から:趣味にはまり何度か挫折も……回り道したけれど「海外で働く」夢をかなえた看護師の道のり33138
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月11日#カンボジア内戦 を逃れ、#難民 キャンプに避難したチャムローンとユウト夫妻。国境なき医師団の病院でそれぞれ薬剤師、助産師として働くことになったのは、ある出会いがきっかけでした。 あれから長い年月が経ち、いま、二人が思うことは。msf.or.jp【動画】難民から医療スタッフへ カンボジア内戦を生き抜いた夫婦のいま砲弾が降り注ぐ密林を、必死で逃げた記憶——。1978年、ポル・ポト政権下のカンボジアにベトナムが侵攻し、幼いユウトはたった一人、タイの難民キャンプへ逃れた。28117
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月8日「水が足りないときは、なべに雨水を溜めておきます─」 10年の内戦で水と衛生の設備が破壊されてしまった #シリア 北部。避難民キャンプでは、いま深刻な水不足に見舞われています。 汚染水が原因のさまざまな感染症も急増。この状況をもたらした背景とは…。msf.or.jp水不足で感染症が広がる シリア北部300万人への影響に懸念シリアの北部では、ここ数カ月の水不足が限界に達している。10年にわたる内戦で水と衛生の設備が破壊され、放置されてきたためだ。300万人以上にのぼるこの地域の避難民は、いま過酷な状況に置かれている。51142
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月8日ミャンマー政府の軍事作戦によって、大勢が避難を余儀なくされた #ロヒンギャ危機 から4年。約90万人のロヒンギャ難民は、いまも故郷に帰ることができずにいます。 食べ物も自由もなく、必要な医療も受けられない。心身ともに過酷な状況に置かれた人びとの声を伝えます。msf.or.jp【動画】ロヒンギャ危機から4年 世界最大級の難民キャンプに暮らす人びとの声ミャンマー政府によるロヒンギャの人びとに対する大規模軍事作戦から4年、現在隣国のバングラデシュで避難生活を送るロヒンギャ難民の数は、約90万人に上る。難民キャンプでは基本的な権利や医療サービスへのアクセスが制限され、人びとは肉体的にも精神的にも追い詰められている。故郷に戻ることを望みながら、それがかなわない現状。苦悩する人びとと、現地で彼らの窮状を目の当たりにしてきた国境なき医師団のスタッフ...61157
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月7日#リビア の首都トリポリで、10/1に移民・ #難民 の無差別大量逮捕が行われ、収容センターに拘留された人びとの数が激増しています。 国境なき医師団は不法に収容されている人びとの解放と人道目的でのリビア出国、他国での再定住に向けた国際便の即時再開を求めています。msf.or.jpリビア:首都トリポリで大規模な無差別逮捕──数千人が拘束され、医療を受けられず放置される人もリビアの首都トリポリで、10月1日に行われた移民・難民の無差別大量逮捕によって、収容センターに拘留された移民・難民の数が、その後5日間で3倍以上に激増したと、現地で活動する国境なき医師団(MSF)が確認した。治安の悪化で、MSFが市内で毎週行っている移動診療は中断を余儀なくされ、逮捕を免れた人も外出を恐れ、医療機関受診をためらう状況が続く。市内3カ所の収容センターで医療活動を行っているMSF...56155
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月5日【今週末開催!】 10/9(土)16:15~17:00、 国境なき医師団の海外派遣スタッフが、 #グローバルフェスタJAPAN2021 のオンライントーク「知りたい!人道援助でのキャリアプラン」に登壇します。ぜひご参加ください。 ■イベント詳細と当日の視聴はこちら https://gfjapan2021.jp38124
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月5日内戦が続く #イエメン で10月3日、ミサイル攻撃があり、少なくとも4人が死亡、数十人が負傷。 国境なき医師団(MSF)が支援する現地の病院では14人を受け入れ、患者は幼い子どもや女性など、ほぼ全員が一般市民でした。 MSFは民間人の安全を確保するよう強く訴えます。msf.or.jpイエメンでミサイル攻撃 死傷者には子どもや女性も 市民の安全が脅かされてはならないイエメンの西部マーリブの住宅地で10月3日、ミサイル攻撃があり、幼い子ども2人を含む少なくとも4人が死亡、複数人が負傷した。国境なき医師団(MSF)のスタッフが在勤するマーリブ総合病院では他の病院との協力のもと、14人を治療。そのうち8人は重体で、4人はすでに死亡した状態で病院に搬送された。患者はほぼ全員が女性や子どもなどの一般市民だった。58161
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月5日「本当は行きたくない」が本音だった。しかし現場で心に湧き上がってきたものとは――。 #国境なき医師団 の #白川優子 看護師が、#イミダス で続けてきた連載が最終回を迎えました。今回は政情不安が続くアフガニスタン派遣までの心の葛藤を綴ります。imidas.jp白川優子連載「『国境なき医師団』看護師が出会った人々~Messages sans Frontieres」第21回「迷いと葛藤を乗り越え、混乱のアフガニスタンへ(2021年8月)」 8月23日。米軍撤退とタリバンの進攻で混乱するアフガニスタンからの国外脱出が世界で注目されている頃、私はアフガニスタンへの出発に向けて羽田空港第3ターミナルでPCR検査の結果を待っていた。コロナの感染拡大の問題もあり、空港は静まり返っていると予想していたが、家族連れだろうグループが目立った。浮き立つような雰囲気の彼らの間を通り抜け、空いているベンチを探して一息つく。8月5日にアフガニスタン...164187
国境なき医師団日本@MSFJapan·10月4日カメルーン極北州、ここでは紛争によって約3万人が家を失い、避難を強いられています。 さらに追い打ちをかけるかのように、雨期の洪水、マラリアやコレラなどの感染症、栄養失調などが人びとを襲い……緊急援助のため現地入りした国境なき医師団の活動を伝えます。msf.or.jp焼け出され、着の身着のまま逃げて来た避難民へ援助を カメルーン北部、紛争地からの報告2021年8月10日、カメルーン極北州にあるロゴン・ビルニ地区で、ムスグム族とショア族という2つのアラブ系住民間の土地争いが武力衝突へと発展した。それから1カ月、一帯の治安は戻りつつあるが、この紛争による死者は数十人、負傷者は約100人に上ったほか、複数の村から焼け出された約3万人もの人びとが国内の他の地区や隣国チャドへと避難を余儀なくされている。149134